文書番号: 278269 - 最終更新日: 2007年1月9日 - リビジョン: 2.6 Office 2000 SP-2 の入手方法とインストール方法この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP278269 目次概要
この資料では、Microsoft Office 2000 Service Pack 2 (SP-2) を Web サイトの Microsoft Tools からダウンロードしてインストールする方法について説明します。この資料のトピックは以下のとおりです。
詳細システム必要条件Office 2000 SP-2 をダウンロードしてインストールする前に、コンピュータが以下の必要条件を満たしていることを確認する必要があります。
Office 2000 SP-2 で更新されるプログラムOffice 2000 SP-2 は、Office 2000 プログラムおよびサポート ファイルを更新するように設計されています。Office 2000 SP-2 で更新できるのは、以下のプログラムです。
Office 2000 SP-2 で更新されないプログラムOffice 2000 SP-2 では、以下のプログラムは更新されません。
Office 2000 SP-2 のダウンロードとインストールの方法注 : 以下の手順で、手順 3. まではインターネットへの接続が必要です。手順 4. 以降は、インターネットから切断してかまいません。
http://www.microsoft.com/japan/office/ork/2000/2000update.asp#offsp2
(http://www.microsoft.com/japan/office/ork/2000/2000update.asp#offsp2)
上記のリンクをクリックした後、Sp2upd.exe のリンクをクリックして、Office を CD-ROM からインストールしたコンピュータ用の Office 2000 SP-2 をダウンロードします。
注 : Microsoft Windows 95 または Microsoft Windows 98 を実行しているコンピュータでユーザー プロファイルが有効になっている場合は、ユーザーごとに、自分のプロファイルを使用してログオンして、SR-1 または SR-1a 更新プログラムをインストールする必要があります。 Sp2upd.exe に含まれているファイルSp2upd.exe をダウンロードし、以下のようなコマンド ラインを使用すると、ファイルを手動で抽出することができます。C:\Downloads\Sp2upd.exe /c /t:C:Sp2files
このコマンドを実行すると、C:\Sp2files フォルダに以下のファイルが保存されます。
excel.msp
frontpg.msp locale.msp msaccess.msp msgr2en.msp mso9.msp off9misc.msp ohotfix9.exe outlook.msp powerpnt.msp readme.doc vbe6.msp winword.msp word6cnv.msp engmlpk.msp font.msp Office 2000 SP-2 をインストールする際のコマンド ライン スイッチの使用方法Sp2upd.exe のスイッチは、標準的な IExpress パッケージのスイッチです。ただし、ダウンロードした Sp2upd.exe に含まれている Ohotfix9.exe には、独自のスイッチもあり、その独自のスイッチを IExpress パッケージのコマンド ライン経由で Ohotfix9.exe に渡すこともできます。Windows インストーラの詳細ログ ファイルを作成するには、次のコマンド ラインを使用します (このコマンドでは、ログ ファイルのファイル名にデフォルトの修正プログラム ファイル名が使用され、ログ ファイルは OfficeHotfix フォルダ内に作成されます)。 SP2UPD.EXE /C:"OHOTFIX9.EXE /v" 注 : Ohotfix9.exe 検出ログ ファイル "OFFICE 2000 SR-1 HOTFIX(####).LOG" も同時に作成されます。
完全なサイレント モードで SP2 更新プログラムを適用するには、次のコマンド ラインを使用します。 path\sp2upd.exe /q /c:"ohotfix9.exe /q /c"
このコマンド ラインは、管理者が Systems Management Server などの技術を使用して更新プログラムを提供している場合や、更新プログラムの適用をユーザーがキャンセルできないようにする場合に便利です。
Office 2000 SP-2 更新プログラムのコマンド ライン スイッチには、他に次のようなものがあります。
スイッチ 機能
----------------------------------------------------------------------
/t SP-2 更新の完了時またはキャンセル時に表示されるダイアログ
ボックスのタイトルを設定します。Sp2upd.exe のコマンド
ラインでスペースを含むタイトルを渡す場合は、文字列を
二重引用符で囲みます。たとえば、次のように指定します。
<PATH>\SP2UPD.EXE /C:"OHOTFIX9.EXE /T ""MY NEW TITLE"""
/q 自動 UI モード。ユーザー インターフェイスなしのサイレント モード。
完全なサイレント モードでインストールする場合は、
以下のように /q を Sp2upd.exe に含める必要があります。
<PATH>\SP2UPD.EXE /Q /C:"OHOTFIX9.EXE /Q"
/r UI 制限モード。インストールの成功を示す最後のダイアログ ボックス
とエラー メッセージのみが表示されます。
/c IExpress パッケージ内のファイルを抽出して OfficeHotfix
フォルダにコピーします。これは、再起動後に更新完了のために
ファイルが必要な状況で使用できます。これは、
次のように IExpress コマンド ラインを使用して
渡す必要があります。
SP2UPD.EXE /C:"OHOTFIX9.EXE /C /V"
更新プログラムが正しくインストールされていることを確認する方法更新プログラムのインストールが成功したことを確認するには、Office プログラムの [バージョン情報] ダイアログ ボックスに表示されるバージョン番号を確認します。これを行うには、任意の Office プログラムで [ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックします。各 Office プログラムのバージョン番号は、次の表のとおりです。 Office プログラム [バージョン情報] ダイアログ ボックスのバージョン --------------------------------------------------------------------- Microsoft Access (9.0.4402 SR-1) Microsoft Excel (9.0.4402 SR-1) Microsoft FrontPage 4.0.2.4426 Microsoft Outlook (9.0.0.4527) Microsoft PowerPoint (9.0.4527) Microsoft Word (9.0.4402 SR-1) また、以下の表にあるファイルのバージョン番号を、ハード ディスク上の同じファイルのバージョン番号と比較することもできます。これらのバージョン番号は、コンピュータで Microsoft Windows 2000 または Microsoft Windows Millennium Edition (Me) を実行している場合に表示されます。 ファイル バージョン ----------------------------- bjablr32.dll 1.0.3.27 bjlog32.dll 3.2.0.26 bjsrch32.dll 1.0.3.27 cag.exe 5.2.1.405 cdo.dll 5.5.2652.65 chapi3t1.dll 1.1.0.4130 contab32.dll 9.0.0.4506 emablt32.dll 1.0.3.27 emsabp32.dll 5.5.3142.0 emsmdb32.dll 5.5.3144.0 emsui32.dll 5.5.3141.0 envelope.dll 9.0.0.4201 excel.exe 9.0.0.4430 exsec32.dll 5.5.3143.0 fp4awec.dll 4.0.2.4022 fpeditax.dll 4.0.2.4426 frontpg.exe 4.0.2.4426 graph9.exe 9.1.0.4207 mimedir.dll 9.0.0.4005 msaccess.exe 9.0.0.4506 msmapi32.dll 5.5.3145.0 mso9.dll 9.0.0.4402 msonsext.dll 9.0.0.4105 msowc.dll 9.0.0.4309 Mspst32.dll 5.5.3138.0 Msqry32.exe 9.0.0.4430 oladd.fae 9.0.0.3731 omi9.dll 5.5.3134.0 omint.dll 5.5.3134.0 outex.dll 8.30.3145.0 outllib.dll 9.0.0.4527 outllibr.dll 9.0.0.4527 photoed.exe 3.0.1.1 powerpnt.exe 9.0.0.4527 pstprx32.dll 9.0.4525.0 rm.dll 9.0.0.4307 sendto9.dll 9.0.0.4201 vbe6.dll 6.0.89.67 winword.exe 9.0.0.4527 wrd6ex32.cnv 2000.3.16.0 ww9intl.dll 9.0.0.4527 Office 2000 SP-2 のインストール中に作成されるログ ファイルSR-1 または SR-1a 以降の他の更新プログラムと同様に、Office 2000 SP-2 では、\Temp\OfficeHotfix フォルダにログ ファイルが作成されます。ログ ファイル名は、次のようになります。
OFFICE 2000 SR-1 HOTFIX(####).LOG
#### は、0001 から始まる 4 桁の数値です。この数値は、SR-1 以降の更新プログラムを実行するたびに、1 ずつ増えます。1 番目のログ ファイルは OHOTFIX9.EXE によって作成され、2 番目のログ ファイルは Windows インストーラによって作成されます。この、セットアップと Windows インストーラのログ ファイルのペアには、それぞれ同じ番号 (####) が付けられるため、ペアをすぐに確認できます。
OFFICE 2000 SR-1 HOTFIX(####)_MSIEXEC.LOG Office 2000 SP-2 のログ ファイル名は、他の SR-1 以降の更新プログラムのログ ファイルと似ているため、どのログ ファイルが SP2 更新プログラムのものなのか、すぐにはわからない場合があります。Office 2000 SP-2 のログ ファイルを識別する最も論理的な方法は、ログ ファイル名に含まれる数値 (####) を確認することです。数値が最も大きいペアが、SR-1 以降の最新の更新プログラムのものであるため、Office 2000 SP-2 のみを実行した場合は、数値が最大のものが正しいログ ファイルです。ただし、SP-2 のログ ファイルを最も確実に識別する方法は、OHOTFIX9.EXE のログ ファイルである OFFICE 2000 SR-1 HOTFIX(####).LOG を開き、ファイルの 2 行目を確認することです。デフォルトでは、OHOTFIX9.EXE のログ ファイルの 2 行目には、次の文字列が含まれています。
Command line: /c /t "Microsoft Office 2000 SP-2"
Office 2000 SP-2 を CD-ROM で入手する方法 (北米のみ)北米では、Microsoft Office 2000 SP-2 の CD-ROM を無償で入手することもできます。
関連情報
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|
先頭へ戻る
