コンピュータにインストールされた MSXML パーサーのバージョンを判別する

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文書番号: 278674 - 対象製品
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概要

MSXML 3.0 パーサーなど最近リリースされた MSXML パーサーは、以前のバージョンを置き換えずにサイドバイサイド モードでインストールできます。また、MSXML 3.0 パーサーは置換モードで実行することもでき、Microsoft Internet Explorer など以前にリリースされた製品で新しい機能を利用することも可能です。この柔軟性の結果として 1 台のコンピュータに複数のパーサーがインストールされている場合があります。

この資料では、XMLVersion ツールについて説明し、開発者がコンピュータにインストールされている MSXML パーサーと各パーサーのインストール モード (置換モードまたはサイドバイサイド モード) を検出できるようにします。

詳細

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。
Xmlversion.exe
Xmlversiontext.exe
このツールには 2 つのバージョンがあります。XMlversion.exe には .ocx ファイルの組み込みのユーザー インタフェース (UI) が含まれていますが、Xmlversiontext.exe には含まれていません。Xmlversiontext.exe は Xmlversion.exe が動作するための要件を満たしていないコンピュータ向けに作成されました。Xmlversion.exe には Microsoft Visual Basic、Microsoft Internet Explorer 4.01、Microsoft Script Runtime (Scrrun.dll)、Microsoft Windows コモン コントロール 1 および 2 が必要です。Xmlversiontext.exe には Internet Explorer 4.01 が必要です。

ダウンロードには以下のファイルが含まれます 。

元に戻す全体を表示する
ファイル名
Xmlversion.htm
Xmlversion.ocx

ツールの使用方法

  1. ファイルをフォルダに展開し、Xmlversion.ocx または Xmlversiontext.ocx ファイルを登録します。必ず .ocx が登録されたことを確認するメッセージ ボックスが表示されることを確認します。 Xmlversion.ocx ファイルを登録するには、[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックし、regsvr32 <pathofocx>\xmlVersion.ocx と入力します (<pathofocx> は .ocx ファイルのパス)。

    Xmlversiontext.ocx ファイル登録するには、[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックし、regsvr32 <pathofocx>\xmlVersionText.ocx と入力します (<pathofocx> は .ocx ファイルのパス)。

    : <pathofocx> に空白が含まれる場合は、パスと .ocx ファイル名を二重引用符 (") で囲む必要があります。

  2. Xmlversion.ocx ファイルを登録するには、[スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックし、 Internet Explorer で Xmlversion.htm または Xmlversiontext.htm を開きます。

XMLVersion ツール の説明

: この説明では Xmlversion.exe のみを対象とし、Xmlversiontext.exe は対象外です。

このツールの使用法は非常に簡単です。
    • [Versions] は現在インストールされている MSXML パーサーとそのインストール モードについての情報を収集します。
    • [The default MIME version] は Internet Explorer で使用するパーサーを表示します。
    • [Proxy] は現在のプロキシ サーバーの設定を表示します。これは ServerXMLHTTP オブジェクトの問題を診断するときに便利です。
    • [ProgIDs] はレジストリに登録されたすべての MSXML オブジェクトをそのスレッド モデルと inprocsvr32 キーと共に表示します。
    • [Copy Text] はプログミングしやすいように ProgId をクリップボードにコピーします。
    • [Report] は結果のサマリーを表示する Results.htm ファイルを作成します。

以下の点に注意してください。
  • MSXML 2.6 以降では、サイドバイサイド モードのインストールのためにバージョン依存の ProgId が導入されています。開発者がMSXML オブジェクトを生成するときは、このバージョン依存の ProgId を使用することを強くお勧めします。
  • 以前の Msxml.dll を登録したり、Windows 2000 Service Pack または Internet Explorer 5.0 およびそれ以降の Service Pack を適用すると、Msxml.dll ファイルが登録され、インストールはサイドバイサイド モードに戻ることがあります。
  • XMLVersion ツール は日本語環境における動作確認を行っておりません。従いまして、日本語環境における動作保障はいたしかねます。予めご了承の上ご利用下さい。
  • XMLVersion ツール 登録および実行するためには Visual Basic 6.0 のランタイムモジュールが必要です。このダウンロードモジュールにはランタイムモジュールは含まれません。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 278674 (最終更新日 2001-11-02) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 278674 - 最終更新日: 2004年8月13日 - リビジョン: 2.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft XML Parser 2.0
  • Microsoft XML Parser 2.5
  • Microsoft XML Parser 2.6
  • Microsoft XML Parser 3.0
  • Microsoft XML Parser 3.0 Service Pack 1
  • Microsoft XML Parser 3.0 Service Pack 2
  • Microsoft XML Core Services 4.0
キーワード:?
kbhowto kbdownload kbfile kbxml kbmsxml kbgrpdsmsxml KB278674
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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