コンテンツ フレームに "読み込み中" と表示されたときの OWA のトラブルシューティング

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文書番号: 280823 - 対象製品
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現象

Microsoft Internet Explorer 5.0 以降を使用して、Microsoft Exchange 2000 Server または Microsoft Exchange Server 2003 の Outlook Web Access (OWA) にアクセスすると、OWA のコンテンツ フレームに、期待したメッセージ一覧ではなく、次のメッセージが表示されることがあります。
読み込み中 ...
: Internet Explorer 4 以前または Netscape ブラウザを使用している場合は、この現象が発生しないことがあります。

資格情報の入力画面が数回にわたって表示されることもあります。また、上記のメッセージがコンテンツ フレームに表示されるだけでなく、通常はツール バーのボタンとアイコンが表示される場所にプレースホルダ イメージが表示されることもあります。

原因

この現象は、以下のいずれかの条件に該当する場合に発生することがあります。
  • Internet Explorer 5.0 以降では、RFC (Request for Comments) 2518 に記述されている HTTP-DAV をサポートしています。DAV (Distributed Authoring Version) が、使用しているプロキシ サーバーやファイアウォールが認識しない HTTP (Hypertext Transfer Protocol) の動詞を使用しています。さらに、使用しているプロキシやファイアウォールでは、使用可能な HTTP 動詞の一覧をカスタマイズできません。
  • Internet Explorer の言語設定で言語が指定されていません。
  • OWA のサーバー側スクリプトのコードで論理エラーが発生しました。この問題は、Translate ヘッダーを f (false) に設定した HTTP GET 要求を OWA が実行したときに発生します。
  • 使用している Exchange サーバーが Microsoft Proxy Server 2.0 の内側にあり、プロキシ サーバーが Exchweb ディレクトリを公開するように設定されていません。
  • プレースホルダ イメージが、ツール バーのボタンやアイコンが通常表示される場所に表示される場合、この現象は次のいずれかの原因で発生している可能性があります。
    • Exchsrvr\Exchweb フォルダのアクセス許可が不適切です。
    • インターネット サービス マネージャで Exchweb 仮想ディレクトリが正しく構成されていないか、Img や Views などの仮想ディレクトリが存在しません。
    • バックエンドの Exchange コンピュータにある Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の Exchweb 仮想ディレクトリで [セキュリティで保護されたチャネル (SSL) を要求する] チェック ボックスがオンになっています。
  • 使用している Exchange コンピュータが、Microsoft Windows 2000 Server から Microsoft Windows Server 2003 にアップグレードされたもので、アップグレードの前に URLScan がインストールおよび構成されています。URLScan は、IIS 6.0 には不要で、上記の現象に一貫して現れる問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトが IIS 6.0 での使用をサポートしている唯一のバージョンは、URLScan 2.5 です。
  • 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 883543 に記載されている S/MIME の更新プログラムが、バックエンドの Exchange サーバーには適用されましたが、フロントエンドのサーバーには適用されていません。 S/MIME の更新プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    883543 Exchange Server 2003 OWA クライアントを Windows XP Service Pack 2 ベースのコンピュータで実行しているときに、S/MIME コントロールが OWA に読み込まれない
  • ユーザーが Internet Explorer でセキュリティ ゾーンの設定を変更した場合、[受信トレイ] ウィンドウに "読み込み中" と表示されることがあります。http://mail.domain.com などの OWA Web サイトが、Internet Explorer で "信頼済みサイト" などのセキュリティ ゾーンに追加されていて、そのセキュリティ ゾーンで [アクティブ スクリプト] オプションが無効になっている場合、認証後 OWA の [受信トレイ] ウィンドウに "読み込み中" と表示されます。統合認証が有効な場合は、資格情報の入力は求められず、すぐに "読み込み中" と表示されます。

解決方法

  1. プロキシ サーバーやファイアウォールで HTTP-DAV の動詞がサポートされていない場合に、この現象を回避するには、次のいずれかの方法を使用します。
    • 方法 1 : OWA が Internet Explorer 5.0 以降を、強制的にそれ以前のバージョンとして扱うようにします。 Internet Explorer 5.0 以降を以前のバージョンとして扱うように OWA を強制する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
      296232 [XCCC] Internet Explorer 5 以降を使用して OWA にアクセスすると受信トレイが空になる
      HTTP-DAV の関連情報、および "rich" クライアントと "reach" クライアントの比較の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
      310594 [HOWTO] Internet Explorer 5.0 以降の Reach クライアントをハード コードする
    • 方法 2 : OWA Web サイトで SSL (Secure Sockets Layer) を使用します。この手順により HTTP トラフィックが暗号化され、ファイアウォールはどの HTTP 動詞が送信されているかを判別できなくなります。
    • 方法 3 : Exchange サーバーが、Microsoft Proxy Server 2.0 を実行中のコンピュータの内側にある場合は、Exchange ディレクトリに加えて Exchweb ディレクトリもプロキシ サーバーで公開されるようにします。これを行うには、次の手順を実行します。
      1. プロキシ サーバーで、インターネット サービス マネージャ (ISM) を起動します。
      2. [Web Proxy] をクリックし、[操作] メニューの [プロパティ] をクリックします。
      3. [パブリッシュ] タブで、[Web パブリッシュを開始する] チェック ボックスをオンにします。
      4. [ローカル Web サーバーに送信する] をクリックします。
      5. 以下の項目について要求を送信する例外を追加します。FQDN には登録済みの MX (Mail Exchanger) リソース レコードが入り、Server には Exchange コンピュータの NetBIOS 名または IP アドレスが入ります。
        • http://FQDN/Exchweb

          および
        • http://Server/Exchweb
      6. Proxy Server 経由で OWA にアクセスする場合、FQDN (完全修飾ドメイン名) を使用します。 Proxy Server の内側にある Microsoft Outlook Web Access (OWA) を構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
        207655 [XWEB] プロキシを使用して Web Publishing および OWA Access をセットアップする
  2. Internet Explorer の言語設定で言語が指定されていない場合に、この問題を解決するには、次の手順を実行します。
    1. Internet Explorer を起動します。
    2. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
    3. [全般] タブの [言語] をクリックし、[追加] をクリックし、追加する言語をクリックしてから、[OK] を 2 回クリックします。
    4. 開いているブラウザのウィンドウをすべて閉じます。
  3. Outlook Web Access のサーバー側スクリプト コードで論理エラーが発生した場合にこの現象を回避する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    330220 [XCCC] "読み込み中..." メッセージが表示され Outlook Web Access の受信トレイにメッセージが表示されない
  4. プロキシ サーバーが Exchweb ディレクトリを公開するように設定されていない場合に、この現象を回避するには、次の手順を実行します。
    1. プロキシ サーバーで、インターネット サービス マネージャを起動します。
    2. [Web Proxy] をクリックし、[操作] メニューの [プロパティ] をクリックします。
    3. [パブリッシュ] タブで、[Web パブリッシュを開始する] チェック ボックスをオンにします。
    4. [ローカル Web サーバーに送信する] をクリックします。
    5. 以下の項目について要求を送信する例外を追加します。FQDN には登録済み MX レコードが入り、Server には Exchange コンピュータの NetBIOS 名または IP アドレスが入ります。以下の項目について要求を送信する例外を追加します。
      • http://FQDN/Exchweb

        および
      • http://Server/Exchweb
    6. Proxy Server 経由で OWA にアクセスする場合、FQDN (完全修飾ドメイン名) を使用します。 Proxy Server の内側にある Outlook Web Access を構成する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
      207655 [XWEB] プロキシを使用して Web Publishing および OWA Access をセットアップする
  5. プレースホルダ イメージが通常はツール バーのボタンとアイコンが表示される場所に表示される場合に、この現象を解決するには、Authenticated Users グループに、Exchsrvr\Exchweb フォルダへのアクセス許可を付与します。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. エクスプローラを起動し、Exchweb フォルダに移動します。

      : 新規にインストールした Exchange 2000 の場合、Exchweb フォルダのデフォルトの場所は、C:\Program files\Exchsrvr\Exchweb です。Microsoft Exchange Server 5.5 またはそれ以前から Exchange 2000 にアップグレードした場合、このフォルダのデフォルトの場所は C:\Exchsrvr\Exchweb です。
    2. [Exchweb] フォルダを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [セキュリティ] タブをクリックします。

      : [セキュリティ] タブがない場合は、NTFS ファイル システムでフォーマットされたドライブを使用していません。この場合、OWA の問題の原因は不適切なアクセス許可ではありません。
    4. Authenticated Users グループに次のアクセス許可があることを確認します。
      • 読み取りと実行
      • フォルダの内容の一覧表示
      • 読み取り
    5. Authenticated Users グループが一覧にない場合は、[追加] をクリックして、アクセス許可を持つユーザーの一覧に Authenticated Users グループを含めます。
    6. Authenticated Users グループに適切なアクセス許可が設定されていることを確認してから、[OK] をクリックします。
  6. Exchweb 仮想ディレクトリでは、[匿名アクセス] を有効にしておく必要があります。Exchweb 仮想ディレクトリでは、OWA にアクセスする必要があるユーザーの IP アドレスやドメインを制限しないでください。Exchweb 仮想ディレクトリが適切に構成されていることを確認するには、次の手順を実行します。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[管理ツール] を順にポイントし、[インターネット サービス マネージャ] をクリックします。
    2. Exchweb 仮想ディレクトリを含む Web サイトを開きます。OWA で使用されるすべての仮想ディレクトリのデフォルトの場所は、[既定の Web サイト] です。

      : Exchweb 仮想ディレクトリが Web サイトのどこにも表示されず、Exchange、Public、Exadmin の各仮想ディレクトリが表示される場合は、Exchweb 仮想ディレクトリを手作業で追加する必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
      1. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[管理ツール] を順にポイントし、[インターネット サービス マネージャ] をクリックします。
      2. この Web サイトを右クリックし、[新規作成] をポイントして、[仮想ディレクトリ] をクリックします。
      3. 仮想ディレクトリの作成ウィザードが起動したら、[次へ] をクリックします。
      4. [エイリアス] ボックスに Exchweb と入力し、[次へ] をクリックします。
      5. [参照] をクリックし、Exchsrvr\Exchweb フォルダを指定して、[OK] をクリックします。
      6. [次へ] をクリックし、再度 [次へ] をクリックして、デフォルトのアクセス許可を確定します。
      7. [完了] をクリックします。
      次の仮想ディレクトリが Exchweb に存在することを確認します。
      • Bin
      • Cabs
      • Controls
      • Help
      • Img
      • Views
      上記のいずれかのフォルダが存在しない場合、手順 1. 〜 7. を繰り返して、Exchweb 仮想ディレクトリを作成し直します。
    3. ディレクトリの [匿名アクセス] が有効になっていることを確認します。これを行うには、次の手順を実行します。

      : Exchweb ディレクトリで [統合 Windows 認証] が有効になっている場合、変更をサブディレクトリにも適用するかどうかをたずねるメッセージが表示されます。このメッセージが表示されたら、[すべて選択] をクリックして、変更を適用します。
      1. [Exchweb] 仮想ディレクトリを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。次に、[ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックします。
      2. [認証とアクセス制御] の [編集] をクリックします。
      3. [匿名アクセス] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[OK] をクリックします。
      4. [IP アドレスとドメイン名の制限] の [編集] をクリックします。
      5. [許可する] が選択されており、OWA サイトから制限する特定の IP アドレスまたはドメインだけが例外リストに存在することを確認します。
      6. [OK] を 2 回クリックします。
    問題が引き続き発生する場合は、[匿名アクセス] が正しく構成されていることを確認します。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    187506 IIS 4.0 で必要な NTFS アクセス権とユーザーの権利
  7. 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 883543 に記載されている S/MIME の更新プログラムが、バックエンド サーバーには適用されているがフロントエンド サーバーには適用されていない場合に、この現象を解決するには、フロントエンド サーバーとバックエンド サーバーの両方に S/MIME 更新プログラムをインストールします。
  8. バックエンド Exchange コンピュータ上の IIS の Exchweb 仮想ディレクトリで [保護されたチャネルを必要とする (SSL)] チェック ボックスがオンになっている場合に、この現象を解決するには、次の手順を実行します。
    1. バックエンドの Exchange 2003 サーバー上で IIS 管理コンソールを開きます。
    2. [既定の Web サイト] の [Exchweb] 仮想ディレクトリを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックします。
    4. [セキュリティ保護された通信] の [編集] をクリックします。
    5. [セキュリティで保護されたチャネル (SSL) を要求する] チェック ボックスをオフにし、すべてのウィンドウで [OK] をクリックします。

詳細

「解決方法」に記載されている方法を使用しても、この問題が解決しない場合は、次の手順の 1 つまたは複数を試してください。
  1. Msxml.dll と Msxml3.dll を登録します。これを行うには、Exchange コンピュータのコマンド プロンプトで、次のコマンドを入力します。
    regsvr32 c:\winnt\system32\msxml.dll
    regsvr32 c:\winnt\system32\msxml3.dll
  2. 状況に応じて、次のいずれかの方法を使用して、インターネット サービス マネージャで Exchange 関連の仮想ディレクトリを再作成します。

    Exchange 2000 の場合

    1. インターネット サービス マネージャを起動し、[インターネット インフォメーション サービス] の下にあるコンピュータ アイコンをクリックします。
    2. [操作] メニューの [構成のバックアップ/復元] をクリックします。
    3. [バックアップの作成] をクリックし、バックアップ ファイルの名前を入力して、[OK] をクリックします。

      : デフォルトでは、バックアップ ファイルは %SystemRoot%\system32\inetsrv\MetaBack フォルダに保存されます。バックアップ ファイルを別の場所に保存する場合は、このデフォルトの場所から別の場所にファイルをコピーできます。簡単に復元できるように、バックアップ ファイルのコピーをデフォルトの場所に残しておいてください。このバックアップ方法を使用して復元できるのは Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) の設定だけです。コンテンツ ファイルは復元されません。このバックアップ方法は、オペレーティング システムを再インストールした場合には使用できません。バックアップ ファイルは、Windows 2000 を実行している別のコンピュータ上での IIS 構成の復元には使用できません。
    4. [閉じる] をクリックします。
    5. [既定の Web サイト] を右クリックし、[停止] をクリックします。
    6. 次の仮想ディレクトリを削除します。
      • Exadmin
      • Exchange
      • Public
      • Exchweb
    7. Exchange コンピュータでコマンド プロンプトを開き、cd c:\inetpub\adminscripts と入力して、Enter キーを押します。

      : Adsutil.vbs スクリプトは CScript を使用します。Cscript.exe をデフォルトのスクリプト ホストとして登録している場合は、スクリプトの前に Cscript.exe を入力してそれらを実行する必要はありません。Cscript.exe を登録しない場合、または既に CScript をデフォルトのスクリプト ホストとして登録済みの場合は、手順 k. に進みます。
    8. CScript をデフォルトのスクリプト ホストとして登録するには、adsutil と入力して Enter キーを押します。

      CScript が、このコンピュータのデフォルトのスクリプト ホストでない場合、次のメッセージが表示されます。
      This script does not work with WScript.
      CScript が既にデフォルトのスクリプト ホストになっている場合は、Adsutil.vbs ツールの使用方法を説明したテキストが表示されます。
    9. [OK] をクリックします。
    10. [はい] をクリックして CScript を登録し、[OK] をクリックします。もう一度 [OK] をクリックします。
    11. 次のコマンドを入力します。
      adsutil delete ds2mb
    12. Microsoft Exchange System Attendant サービスを再起動します。これにより、Exadmin、Exchange、および Public の各仮想ディレクトリが IIS で再作成されます。
    13. インターネット サービス マネージャで、[既定の Web サイト] を右クリックし、[開始] をクリックします。

    Exchange 2003 の場合

    方法 1 : HighWaterMarks をリセットする

    1. IIS 6.0 Resource Kit Tools をダウンロードして、インストールします。IIS 6.0 Resource Kit Tools を入手するには、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
      http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=56FC92EE-A71A-4C73-B628-ADE 629C89499&displaylang=en
      すべての IIS 6.0 Resource Kit Tools をインストールしない場合は、インストール時に [Custom] をクリックして、Metabase Explorer 1.6 だけをインストールします。
    2. IIS マネージャを起動します。
    3. メタベースをバックアップします。これを行うには、[既定の Web サイト] を右クリックし、[すべてのタスク] をクリックして、[構成をファイルに保存する] をクリックします。ファイル名を入力して、[OK] をクリックします。
    4. [既定の Web サイト] を展開し、次の仮想ディレクトリを削除します。
      • Microsoft-Server-ActiveSync
      • OMA
      • Exadmin
      • Exchange
      • Public
      • ExchWeb
    5. Metabase Explorer を起動します。これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[IIS Resources]、[Metabase Explorer] を順にポイントし、[Metabase Explorer] をクリックします。
    6. [LM] キーを展開し、[DS2MB] キーを右クリックして、[Delete] をクリックします。
    7. Metabase Explorer を閉じます。
    8. Microsoft Exchange System Attendant サービスを再起動して、IIS の仮想ディレクトリを再作成します。

      : 15 分経過しても仮想ディレクトリが再作成されない場合は、サーバーを再起動します。
    9. IIS マネージャで、[既定の Web サイト] を展開し、[Exchweb] を右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
    10. [ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックし、[認証とアクセス制御] の [編集] をクリックします。
    11. [匿名アクセスを有効にする] チェック ボックスだけがオンになっていることを確認します。
    12. [既定の Web サイト] を右クリックし、[停止] をクリックします。
    13. [既定の Web サイト] を右クリックし、[開始] をクリックします。

    方法 2 : ADSUtil を使用して DS2MB キーを削除する

    1. 「方法 1 : HighWaterMarks をリセットする」の手順 a. 〜 c. に従って、メタベースをバックアップします。
    2. [既定の Web サイト] を展開し、次の仮想ディレクトリを削除します。
      • Microsoft-Server-ActiveSync
      • OMA
      • Exadmin
      • Exchange
      • Public
      • ExchWeb
    3. コマンド プロンプトを開き、cd c:\inetpub\adminscripts と入力し、Enter キーを押します。
    4. adsutil と入力し、Enter キーを押します。

      CScript が、このコンピュータのデフォルトのスクリプト ホストでない場合、次のメッセージが表示されます。
      This script does not work with WScript.
      [OK] をクリックし、[はい] をクリックして CScript を登録します。[OK] をクリックし、再度 [OK] をクリックします。

      : CScript が既にデフォルトのスクリプト ホストになっている場合は、Adsutil.vbs ツールの使用方法を説明したテキストが表示されます。
    5. adsutil delete ds2mb と入力し、Enter キーを押します。
    6. Microsoft Exchange System Attendant サービスを再起動して、IIS の仮想ディレクトリを再作成します。

      : 15 分経過しても仮想ディレクトリが再作成されない場合は、サーバーを再起動します。
    7. IIS マネージャで、[既定の Web サイト] を展開し、[Exchweb] を右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
    8. [ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックし、[認証とアクセス制御] の [編集] をクリックします。
    9. [匿名アクセスを有効にする] チェック ボックスだけがオンになっていることを確認します。
    10. [既定の Web サイト] を右クリックし、[停止] をクリックします。
    11. [既定の Web サイト] を右クリックし、[開始] をクリックします。
"読み込み中" メッセージの他に "フォルダを表示できません。内部サーバー エラーが発生しました" というエラー メッセージが表示された場合の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
267911 OWA 使用時にエラー メッセージ "内部サーバー エラー" が発生する
IIS 仮想ディレクトリの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
262181 [XWEB] Outlook Web Access が使用する仮想 IIS ディレクトリ
以下の製品で、この問題の発生が確認されています。
  • Microsoft Proxy Server 2.0
  • Symantec Raptor 6.5
  • Netscape Proxy Server
  • Network Associates Gauntlet
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

プロパティ

文書番号: 280823 - 最終更新日: 2007年11月26日 - リビジョン: 12.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
  • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbprb KB280823
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