[FIX] OLAP: エディタ/ウィザードで大きなディメンション使用時にタイムアウト エラー

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文書番号: 281117 - 対象製品
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現象

[レベル メンバを自動的にカウント] チェック ボックスをオンにした状態で、ディメンション ウィザードで大きなディメンションの設計が完了すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
'XYZ' レベルのメンバをカウントできません。レコード セットを開けません。 エラー : タイムアウトが発生しました。
このエラーはディメンション エディタでも表示されることがあります。

原因

OLAP マネージャのコマンド タイムアウトは 30 秒に設定されています。メンバをカウントするのに 30 秒以上かかる場合、このエラー メッセージが表示されます。

解決方法

この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)

状況

弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。

詳細

ディメンション エディタの "Member Count" プロパティの値は手動で入力できます。ただし、"プロパティ" フィールドでボタンをクリックするか、または [ツール] メニューの [ディメンション メンバのカウント] をクリックすると、自動的にメンバのカウントを行うかどうかを問い合わせるダイアログ ボックスが表示されます。このカウント処理には時間がかかります。このダイアログ ボックスで [はい] をクリックすると「現象」で説明したエラー メッセージが表示されることがあり、この場合には手動で値を入力する必要があります。

: 集計デザインはこれらのメンバ カウントに対する依存度が高いので、正確なカウント値を入力してください。メンバをカウントするために、クエリ アナライザのようなツールを使用してメンバ数をクエリすることができます。

特定のディメンション レベルのメンバ数を返すために、次のような SQL クエリの構文を使用できます。
SELECT COUNT(DISTINCT <FIELD_NAME>) FROM <TABLE_NAME>

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 281117 (最終更新日 2001-06-18) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 281117 - 最終更新日: 2014年2月24日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • Microsoft SQL Server OLAP Services
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix _ik kbsqlserv2000sp1fix kbssas800bug kbssas800sp1fix kbgrpdsolap KB281117
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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