[FP2002] FrontPage 2002 の新機能
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP281595 目次概要
この資料では、FrontPage 2002 の新機能について説明しています。
詳細Web 発行の新機能注 : 以下の機能を使用して、FTP 経由で発行することができます。 FrontPage サイトの管理機能をフルに利用するために、FrontPage Server Extensions をインストールしたサーバーに HTTP 経由で Web 発行することをお勧めします。・ 1 ページ単位の発行
発行する必要のあるファイルだけを発行することができます。 ・ 発行ログ ファイルこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
発行ログ ファイルには、発行記録が保存されます。発行した日時、ファイル名などが見やすい形式で記録されます。
・ バックグラウンドでの発行発行ログ ファイルは、FrontPageTempDir ディレクトリに保存されます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 発行はバックグラウンドで行われるため、発行している間でもサイトでの作業をそのまま続けて行うことができます。 ・ 新しくなった発行インターフェイスこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
新しくなった発行インターフェイスを使用すると、発行のオプションを選択して、リモート サーバー上のファイルのリストを参照し、発行するかどうかをファイルごとに選択することができます。 この機能を使用するには、FrontPage Server Extensions (2000 または 2002) が、(使用しているローカルのコンピュータではなく) リモートのサーバーにインストールされている必要があります。 追加された新機能・ フォト ギャラリー
見出しを追加したり、画像のサイズを変更したり、レイアウトを変更したりすることなどができます。 ・ 各種ブラウザで表示できる強化された描画ツールこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
オートシェイプ、ワードアート、描画キャンバスなどの強化された描画ツールを使用できます。 ・ リストこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 SharePoint Team Services を使用すると、カスタム リストを作成して利用したり、たくさんのリスト テンプレートから好みのものを選んで利用したりすることができます。お知らせ、予定表、タスク、およびアドレス帳などのリストが用意されています。
・ ディスカッション掲示板この機能を使用するには、SharePoint Team Services コンポーネントと FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。 チーム全体でのディスカッションがこれまで以上に簡単になりました。 ・ アンケートこのツールを使用すると、ニュースグループ スタイルのディスカッション掲示板を簡単に作成して、招待したメンバにディスカッション掲示板への書き込みを許可することができます。この機能はディスカッション Web ウィザードとは異なります。 この機能を使用するには、SharePoint Team Services コンポーネントと FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。 オンライン アンケートを独自に作成することができます。アンケートの結果は、アンケートに回答するとその場で更新され、グラフを使った見やすい形式で表示することができます。
・ ページ タブこの機能を使用するには、SharePoint Team Services と FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
ページ タブを使用すると、一度にたくさんのページを簡単に編集することができます。 ・ 表のオートフォーマットFrontPage で複数のページを開き、ページ タブをクリックしてほかのページに切り替えます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 表のオートフォーマットを使用して、本格的な表をすばやく簡単に作成できます。 ・ ハイパーリンクの下線[表のオート フォーマット] ダイアログ ボックスで書式を選択すると、表の枠線、パターン、および色が自動的に変更されます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
ハイパーリンクを選択して [書式設定] ツールバーの [下線] をクリックするだけで、ハイパーリンクの下線が削除できます。 ・ [罫線] ボタンこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 FrontPage でも、Word または Excel と同じ方法で、セルや表の罫線を設定することができます。 [書式設定] ツールバーの [罫線] ボタンをクリックして必要な形式を選択するだけで、罫線の表示を変更できます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 注 : [罫線] ボタンが表示されていない場合は、以下の手順に従って表示します。
Office クリップボードを使って、ほかの Office プログラムからデータをコピーまたは切り取って、FrontPage Web ページにすばやく簡単に貼り付けることができます。Office クリップボードにコピーした情報は作業ウィンドウに見やすく保存されます。 ・ 利用状況分析レポートこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
この機能を使用して、Web サイトのログにアクセスできます。サーバー ログには一般的に、利用者がサイトにアクセスした方法、検索に使ったキーワード、要求されたページ (ユーザーがサイトにアクセスする前に参照していたページ)、およびブラウザおよびオペレーティング システムなどの利用者についての情報を記録します。 ・ トップテン リストこの機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。 Web サイトについてのトップテン リストをすばやく作成できます。 ・ 形式を選択して貼り付け各ページのページ ヒット数、参照元 URL、検索文字列などを選択して表示することができます。 トップテン リストには、利用状況分析レポートの機能が使われています。 この機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
別の Office アプリケーションからデータをコピーして FrontPage の Web ページに貼り付けるときに、元の書式を保持するかどうかを選ぶことができるようになりました。
・ ユーザー設定のリンク付きバーこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
この機能を使用すると、Web サイトの内外のページにリンクすることができます。 ・ 共有枠の [背景] プロパティサイト内のどこにでもリンク バーを配置することが可能でき、共有枠に配置することもできます。 ユーザー設定のリンク付きバーを使用して、ナビゲーション構成に関係なくリンクをカスタマイズできます。 この機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
[共有枠のプロパティ] ページで背景を変更できます。
・ すべて保存この機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
[すべて保存] 機能を使用すると、現在開いている文書を一度にすべて保存できます。 ・ インライン フレームこの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 Web ページに、インライン フレームとしてフレームを挿入することができます。 ・ [ファイル アップロード]インライン フレームはフレーム ページに似ていますが、インライン フレームとそのコンテンツは既存の Web ページに埋め込まれるという点が異なります。通常のページに配置できるものはすべてインライン フレームに配置できます。また、インライン フレームは、通常のフレームと同じ方法でカスタマイズできます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 [ファイル アップロード] フォーム フィールドを使用して、Web ブラウザ (Microsoft Internet Explorer 4.0 以降、および Netscape Navigator 2.0 以降) から Web サーバーにファイルをアップロードできます。
・ 手書き認識この機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
手書き認識機能を使用すると、キーボードから入力する代わりに文字を手書きで入力することができます。
・ 音声認識この機能は、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語、英語 (U.S.) 韓国語版の Microsoft Office でサポートされています。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
音声認識機能を使用すると、キーボードから入力する代わりにマイクに話しかけて文字を入力することができます。
また、メニュー、ツールバー、ダイアログ ボックスの項目を選択することもできます。
・ データベース インターフェイス ウィザードこの機能は、日本語、簡体字中国語、英語 (U.S.) 版の Microsoft Office でサポートされています。 ディクテーション モードと音声コマンド モードの 2 つのモードがあります。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
データベース インターフェイス ウィザードを使用して、データベースのインターフェイスとして使用するページを作成することができます。
・ ナビゲーション ウインドウ作成されたページでは、レコードの編集、追加、削除を行うことができます。また、管理者のパスワードを割り当てることもできます。 この機能を使用するには、FrontPage Server Extensions (2002 または 2000) がサーバーにインストールされている必要があります。 [ページ] ビューでは以前から [フォルダ一覧] を表示することができますが、[フォルダ一覧] の代わりに [ナビゲーション ウィンドウ] を表示させてナビゲーション構成を表示することができるようになりました。 ・ 複数のナビゲーション構成開発している間は、クライアントに FrontPage Server Extensions をインストールしておく必要はありません。 ただし、ブラウザでナビゲーション バーを正しく機能させるためには、サーバーに FrontPage Server Extensions がインストールされている必要があります。
この機能を使用して、Web に複数のナビゲーション構成を作成することができます。 ・ 新しいテーマこの機能を使用するには、FrontPage Server Extensions (2002 または 2000) がサーバーにインストールされている必要があります。
以下のテーマが FrontPage 2002 に新たに追加されました。
この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
・ FIELDSET
FIELDSET 要素を使用すると、ページの作成者は関連するコントロールやラベルをグループ化できます。 ・ カスタム ボタンコントロールをグループ化すると、コントロールの用途がわかりやすくなります。それと同時に、ビジュアル ユーザー エージェントのタブによるナビゲーションが容易になり、音声指向ユーザー エージェントの音声によるナビゲーションも容易になります。このオブジェクトを正しく使用すると、文書のアクセシビリティがより向上します。 この機能を使用して、フォーム送信を行うには、FrontPage Server Extensions (2002 以前) が必要です。 カスタム ボタンには、テキストを直接入力したり、高さと幅をユーザー設定したりすることができます。 ・ ハイパーリンクの挿入テキストの色とスタイルを変更したり、ボタンにイメージを挿入したりすることもできます。 この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 [ハイパーリンクの挿入] ダイアログ ボックスは、Microsoft Office に統合されました。このダイアログ ボックスには、[最近使ったファイル]、[ブラウズしたページ]、[新規作成]、[電子メール アドレス] ([件名] も指定できます) など、多くの項目が追加されました。
・ [右方向へコピー] および [下方向へコピー]この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
この機能を使用すると、表の 1 つのセルからほかの複数のセルにすばやく内容をコピーできます。この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。
・ 言語固有の機能言語固有の機能を利用するには、特定の言語用の Microsoft Office Office XP with Multilingual User Interface Pack または Microsoft Office Proofing Tools がコンピュータにインストールされている必要があります。 ・ セキュリティMicrosoft Office Proofing Tools は Microsoft Office XP Multilingual User Interface Pack に同梱されています。 英語版には Microsoft Office XP Multilingual User Interface Pack が用意されており、日本語版には Microsoft Office XP English User Interface Pack が用意されています。 サポート言語数の向上 : FrontPage 2002 では、利用できる言語の数が 26 に増えました。 Unicode サポート : ローカル コンピュータの Windows にインストールされているすべての言語で、Web ページを作成および編集できます。 つまり、特定の言語の FrontPage を購入するだけで、あらゆる言語のコンテンツを作成することができます。 インターナショナル サポート :世界各国のチーム メンバと、それぞれの言語で共同作業できます。 注1 : 日本語版の Office XP に用意されている Microsoft Office XP English User Interface Pack をインストールして、[Microsoft Office XP 言語設定] で [英語] を指定すると、英語版のメニューやヘルプを利用することができますが、そのほかの言語に切り替えて使用することはできません。 注2 : Microsoft Office XP English User Interface Pack の入手方法については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。http://www.microsoft.com/japan/office/downloads/officexpLangPack/ (http://www.microsoft.com/japan/office/downloads/officexpLangPack/) これらの機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 ロールにもとづいたセキュリティ モデルを介して、ユーザーやグループのアクセスを細かく許可したり拒否したりすることができます。FrontPage 2002 からは、ロールの数も増え、サイト上のコンテンツにアクセスできるユーザーをさらに細かく制御できるようになりました。 ・ 新しくなったメディア ギャラリーこれらの機能を使用するには、FrontPage 2002 Server Extensions がサーバーにインストールされている必要があります。
新たに追加されたたくさんのクリップ アート、簡単に使える作業ウィンドウ インターフェイス、クリップアートの整理や Web 上の新しいデジタル アートの検索といった機能が、新しいメディア ギャラリーで利用できるようになりました。 ・ XML 規則この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 XML タグの構文を決定する規則は、HTML タグの場合よりも厳しいため、XML 文書でタグが足りなかったり、属性の形式が正しくなかったりすると、そのファイルは利用できません。
[XML 規則を使用して修飾] オプションを選択すると、 XML コードで足りないタグや不完全なタグが検索され、正しいタグが適用されます。
これらの新機能に加えて、既存の FrontPage の機能に数多くの改良が加えられました。
この機能には、FrontPage Server Extensions は必要ありません。 関連情報
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
281532 (http://support.microsoft.com/kb/281532/JA/)
[FP2002] FrontPage 2002 Server Extensions を必要とする機能 関連情報
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
|
先頭へ戻る
