Office 365 のハイブリッド構成ウィザードを使用して TMG を構成しようとする表示されるエラー メッセージ: "HCW failing with HTTP error 405 'Method not allowed'"

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文書番号: 2821214 - 対象製品
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現象

Microsoft Office 365 で Threat Management Gateway (TMG) を構成するためにハイブリッド構成ウィザード (HCW) を実行しようとすると、以下のエラー メッセージが表示されます。?
HCW failing with HTTP error 405 "Method not allowed"
(参考訳: “メソッドは許可されていません” [HTTP エラー 405] により HCW を実行できません)

原因

この問題は、TMG の事前認証を使用するよう設定している場合に生じます。?

解決方法

この問題を解決するには、以下の手順に従って、TMG ルールを [委任できません。クライアントは直接認証できます] をオンに設定します。?

手順1:ハイブリッッド コンポーネントで使用する TMG ルールを新規作成する

ハイブリッド コンポーネントで使用する TMG ルールを新規作成するには、以下の手順に従います。
  1. Microsoft Forefront Threat Management Gateway コンソールの左側画面で、[ファイアウォール ポリシー] を右クリックします。
  2. [New] にポイントしてから、[Web サイト公開ルール] をクリックします。 ?

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    Microsoft Forefront Threat Management Gateway コンソール
  3. [Web 公開ルールウィザードウィザードへようこそ] ページに、ルール名を入力してから [次へ] をクリックします。?

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    [Web 公開ルールウィザードウィザードへようこそ] ページ
  4. [ルールの選択] ページで、[許可] をクリックしてから [次へ] をクリックします。
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    [ルールの選択] ページ
  5. [公開の種類] ページで、適切なオプションを選択してから [次へ] をクリックします。たとえば、[1 つの Web サイトまたは負荷分散装置を公開する] を選択します。?

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    [公開の種類] ページ
  6. [サーバー接続セキュリティ] ページで、[公開された Web サーバーまたはサーバー ファームへの接続に SSL を使用する] をクリックしてから [次へ] をクリックします。?

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    [サーバー接続セキュリティ] ページ
  7. [内部公開の詳細] ページで、以下に示す例のように正しいサイト名と IP アドレスを入力します。ここに入力する値が不明な場合は、現在の Exchange 公開ルールを参照します。サイト名と IP アドレスを入力後、[次へ] をクリックします。?

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    [内部公開の詳細] ページ
  8. [内部公開の詳細] ページで、既定の設定のまま [次へ] をクリックします。このパスは、後の構成処理で設定されます。?

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    [内部公開の詳細] ページ
  9. [パブリック名の詳細] ページで、Exchange Web Services (EWS) の外部 Web サイト名が一覧に表示されていることを確認してから、[次へ] をクリックします。例えば、外部 Web サイト名が mail.contoso.com の場合は、以下のように表示されます。?

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    [パブリック名の詳細] ページ
  10. [Web リスナーの選択] ページで、[Web リスナー] の一覧から通常の Exchange ルールで使用されているリスナーを選択し、[次へ] をクリックします。?

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    [Web リスナーの選択] ページ
  11. [認証の委任] ページで、[委任できません。クライアントは直接認証できます] をオンにし、[次へ] をクリックします。?

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    [認証の委任] ページ
  12. [ユーザー セット] ページで、[認証されたすべてのユーザー] をクリックし、[次へ] をクリックします。?

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    [ユーザー セット] ページ
  13. [完了] をクリックします。?

手順 2: 新規作成したルールのパスおよびパブリック名を変更する

以下の手順に従って、新規作成したプロパティを特定し、ルールのパスおよびパブリック名を変更する必要があります。
  1. TMG 管理インターフェイスで、新規作成したルールを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  2. [パブリック名] タブで、自動検出の外部 URL を追加し (例: autodiscover.contoso.com)、[適用] をクリックします。?

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    [パブリック名] タブ
  3. [パス] タブで、以下のパスを追加し、[適用] をクリックします。??
    • /ews/mrsproxy.svc
    • /ews/exchange.asmx/wssecurity
    • /autodiscover/autodiscover.svc/wssecurity
    • /autodiscover/autodiscover.svc

    注: default /* パスは削除してください。

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    [パス] タブ
  4. 一覧に表示されているプライマリ Exchange ルールの上に新しいルールが表示されていることを確認します。これを行うには、ルールを右クリックし、プライマリ Exchange ルールの上に、新しいルールが表示されるまで [上に移動] をクリックしてから、[適用] をクリックします。

追加情報

TMG ルールを構成する詳細な方法については、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
How to configure TMG for Office 365 (Exchange) hybrid deployments

追加情報が必要な場合は Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。

プロパティ

文書番号: 2821214 - 最終更新日: 2014年6月10日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Online
キーワード:?
o365 o365e o365a o365m o365022013 hybrid kbgraphxlink kbgraphic KB2821214
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