Office Professional Plus プログラムを開くと "The Office program has entered or may enter Reduced Functionality Mode (RFM)" という警告が表示される

文書番号: 2826877 - 対象製品
アップグレード前後、どちらの Office 365 を使用しているか確認するには、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
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現象

Microsoft Office Professional Plus プログラムを開くと、以下の警告メッセージが表示されます。
The Office program has entered or may enter Reduced Functionality Mode (RFM).
(参考訳: Office プログラムは機能制限モードである可能性があります。)

原因

この問題は、以下の条件に該当する場合に発生します。
  • インターネットの接続が途絶えた場合
  • コンピューターが過去 30 日以内に Office Subscription を確認していない場合
  • コンピューターがサブスクリプション アカウントでプロビジョンされていない、またはサブスクリプショントから削除されている場合
  • ユーザーがデプロビジョンされた場合
  • システム時計と Office Subscription サービスの時刻に差異がある場合
上記いずれかの条件に該当する場合、Office Subscription ライセンスを確認できません。

解決方法

この問題を解決するには、以下の手順に従います。
  1. 以下の手順に従い、アプリケーション ログを有効にします。?
    1. ログ ファイルを収集する前に、詳細ログ設定を有効にします。
    2. [スタート]、[すべてのプログラム] を順にクリックします。
    3. [アクセサリ]、[ファイル名を指定して実行] を順にクリックします。
    4. reg add HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Debug /v TCOTrace /t REG_DWORD /d 1」と入力します。[OK] をクリックします。
  2. アプリケーションを起動し、エラーを再現します。
  3. 一時フォルダーに保存されたエラー ログを確認します。一時フォルダーの場所は、以下の手順で特定します。
    1. [スタート]、[すべてのプログラム] を順にクリックします。
    2. [アクセサリ]、[ファイル名を指定して実行] を順にクリックします。
    3. 「%temp%」と入力し、[OK] をクリックします。

    一時フォルダー内には、以下のファイルが保存されています。?
    • Bootstrapper*.log
    • c2r_*.log
    • C2RIntegrator*.log
    • Firefly*.log
    • Integratedoffice.exe_c2r*.log
    • Interceptor*.log
    • *.exe.log
    • *_c2rdll*
    注: "c2r" は Click-to-Run 用ファイルです。

    目的のログ ファイルは、エラーを再現する際に使用したアプリケーション名がついているファイルです。例えば、Microsoft Word を使用してエラーを再現した場合は、"winword.exe.log" という名前のファイルです。以下のファイル名からアプリケーション ログ ファイルを選択します。?
    • winword.exe.log
    • excel.exe.log
    • lync.exe.log
    • onenote.exe.log
    • powerpnt.exe.log
    • visio.exe.log
    • access.exe.log
    • publisher.exe.log
    • outlook.exe.log
    • project.exe.log
    • winproj.exe.log

  4. アプリケーション ログ ファイルを特定後、ErrorNoConnectivity を実行して返される値から、接続に失敗した試行を確認します。 例えば、以下のような値が返されます。?
    2013/04/26 13:18:23:363::[4236] AuthLiblet already initialized in this process
    2013/04/26 13:18:23:457::[4236] CredStore::InitInstance succeeded
    2013/04/26 13:18:23:551::[4236] CredStore::InitInstanceFrom replacing current s_pocs
    2013/04/26 13:18:24:723::[2100] ServiceAPI: ServiceStatus: checking permissions... success
    2013/04/26 13:18:24:739::[2100] ServiceAPI: ServiceStatus: checking connectivity...
    2013/04/26 13:18:24:739::[2100] ServiceAPI: ServiceStatus: connectivity check failed, returning ErrorNoConnectivity
    2013/04/26 13:18:24:739::[2100] OfficeServicesManager::ServicesCacheHelper::HandleConnectedServices() Web Connectivity is not available
    2013/04/26 13:18:24:739::[2100] OfficeServicesManager::ServicesCacheHelper::HandleConnectedServices() EXPIRED
    2013/04/26 13:18:24:739::[2100] OfficeServicesManager::ServicesCacheHelper::HandleConnectedServices() PARTIAL
  5. サーバーの接続を確認します。

    Office 365 ProPlus では、Office を開き、すべての機能を使用するために、インターネットで Office Subscription Service (OSS) に接続する必要があります。接続できることを検証するには、ブラウザを開き以下の Web ページにアクセス試行します。?
    MonitoredAPIService Service
    上記リンクにアクセス可能にも関わらず、Office 365 ProPlus を開始すると、引き続き "インターネットへの接続が必要です" というエラーが表示される場合は、以下の Microsoft TechNet Web サイトの手順に従ってください。?
  6. 以下の手順に従い、アプリケーション ログを無効化します。?
    1. ログを収集する前に詳細ログを有効にします。
    2. [スタート]、[すべてのプログラム] を順にクリックします。
    3. [アクセサリ]、[ファイル名を指定して実行] を順にクリックします。
    4. reg add HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Debug /v TCOTrace /t REG_DWORD /d 0」を入力します。
    5. [OK] をクリックします。


追加情報

コンピューターがインターネットにアクセスできることを確認します。上記の手順をすべて実行した後もエラーが発生する場合、Office Subscription は利用できません。この場合は、時間をおいて再度試行します。


追加情報が必要な場合は Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。

プロパティ

文書番号: 2826877 - 最終更新日: 2013年6月27日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office 365
  • Microsoft Office 365 Professional Plus preview
キーワード:?
o365022013 o365 o365e o365p o365m after upgrade KB2826877
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