システムの復元設定を無効にする方法

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 283073 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP283073
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

概要

この資料では、システムの復元設定ユーザー インターフェイスをローカルで無効にすることにより、システムの復元設定の変更や、システム ドライブや非システム ドライブに対するこの機能のオン/オフの切り替えをユーザーが実行できないようにする方法について説明します。これは、設定の変更を実行できないようにし、フィルタとサービスを有効な状態に保つ唯一の方法です。この方法は特に、複数のユーザーが使用するコンピュータやパーティションが複数存在するコンピュータで役立ちます。

: これらの作業を実行するには、管理者または所有者であるか、管理者権限を持っている必要があります。

詳細

以下の 3 つの方法のいずれかを実行します。

方法 1 : グループ ポリシー エディタを使用する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。gpedit.msc と入力し、[OK] をクリックします。
  2. [コンピュータの構成]、[管理用テンプレート]、[システム] の順に展開し、[システムの復元] をクリックします。
  3. [システムの復元をオフにする] をダブルクリックし、[設定] タブの [有効] をクリックします。
  4. [次の設定] をクリックし、[設定] タブの [有効] をクリックします。

    これらの設定の機能の詳細については、各プロパティ ダイアログ ボックスの [説明] タブをクリックします。
  5. [適用] をクリックし、[OK] をクリックします。
ユーザーがシステムの復元設定にアクセスしようとすると、[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスは表示されますが、[システムの復元] タブは表示されません。

方法 2 : カスタマイズした Microsoft 管理コンソールを作成する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。mmc と入力し、[OK] をクリックします。
  2. Microsoft 管理コンソール (MMC) で、[ファイル] メニューの [スナップインの追加と削除] をクリックします。
  3. [スタンドアロン] タブの [追加] をクリックし、[利用できるスタンドアロン スナップイン] ボックスの一覧の [グループ ポリシー] をクリックして、[追加] をクリックします。
  4. [グループ ポリシー オブジェクト] ボックスにデフォルトで表示されるローカル コンピュータをそのまま変更せずに、[完了] をクリックします。
  5. [スタンドアロン スナップインの追加] ダイアログ ボックスを閉じ、[スナップインの追加と削除] ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。
  6. [コンソール ルート] の下の [ローカル コンピュータ ポリシー] を展開し、[コンピュータの構成]、[管理用テンプレート]、[システム] を展開して、[システムの復元] をクリックします。
  7. [システムの復元をオフにする] をダブルクリックし、[設定] タブの [有効] をクリックします。
  8. [次の設定] をクリックし、[設定] タブの [有効] をクリックします。
  9. [適用] をクリックし、[OK] をクリックします。
  10. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックし、新しいコンソールの名前を入力して、デフォルトの保存場所である [管理ツール] フォルダに保存します。

    新しいコンソールにアクセスするには、[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントし、[管理ツール] をポイントします。
ユーザーがシステムの復元設定にアクセスしようとすると、[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスは表示されますが、[システムの復元] タブは表示されません。

方法 3 : レジストリ エディタを使用してシステムの復元を無効にする

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  2. レジストリ エディタで次のレジストリ キーに移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT
  3. Windows NT の下に新しいキーを作成します。
    1. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
    2. 新しいキーの名前として、SystemRestore と入力します。
  4. 新しい DWORD 値を作成します。
    1. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
    2. 新しいキーをダブルクリックし、[DWORD 値の編集] ダイアログ ボックスを開きます。
    3. [値の名前] に DisableConfig と入力し、[値のデータ] に 1 と入力して、[OK] をクリックします。

プロパティ

文書番号: 283073 - 最終更新日: 2005年10月19日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
キーワード:?
kbenv kbhowto KB283073
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com