Windows インストーラを使用して、SQL Server 2000 Desktop Engine をインストール中にデフォルトのログイン認証モードを SQL Server 認証に変更する方法

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文書番号: 285097 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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目次

概要

SQL Server 2000 Desktop Engine の Windows インストーラ マージ モジュールを使用しているときに、SECURITYMODE という名前のオプションを使用して、デフォルトのログイン認証モードを Windows NT 認証から SQL Server 認証に変更できます。

詳細

次のコマンド ライン セットアップ パラメータを Setup.ini ファイルに追加して SQL Server 2000 Desktop Engine をインストールした場合にも、認証モードを変更できます。
SECURITYMODE=SQL
				
詳細については、SQL Server 2000 Desktop Engine の Readme.txt ファイルの「3.1.4 Desktop Engine のセットアップ パラメータ」セクションを参照してください。

SQL Server 2000 のインストールはデフォルトで、ログイン認証が Windows NT 認証モードに設定されます。認証モードは、インストール後に SQL Server Enterprise Manager (SEM) を使用して SQL Server に接続することにより、簡単に変更できます。SEM を使用して認証モードを変更する方法の詳細については、SQL Server Books Online の「認証モード」を参照してください。

インストール後に認証モードを変更する別の方法としては、SQL Server を停止して、SQL Server のインストールの種類に応じたレジストリ キーを設定する方法があります。

既定のインスタンス
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSSqlserver\MSSqlServer\LoginMode
名前付きインスタンス
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Microsoft SQL Server\Instance Name\MSSQLServer\LoginMode
上記のレジストリ キーに、混合モードを指定する場合は 0 または 2、統合モードを指定する場合は 1 を設定します (SQL Server 2000 Data Engine のデフォルトの設定では、統合モードが設定されます)。

: 値 0 と 2 の機能は同じです。どちらの値でも、認証モードは混合モードに設定されます。

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
このキーを混合モードに設定するには、以下の手順を実行します。
  1. コントロール パネルの [サービス] を使用して、SQL Server とすべての関連サービス (SQLAgent など) を停止します。
  2. [スタート] ボタンをクリックして、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。regedt32 と入力して、[OK] をクリックします。
  3. [ローカル コンピュータ上の HKEY_LOCAL_MACHINE] ウィンドウを探します。
  4. 既定のインスタンスの場合は、次のレジストリ キーに移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\MSSqlserver\MSSqlServer
  5. 名前付きインスタンスの場合は、次のレジストリ キーに移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Microsoft SQL Server\Instance Name\MSSQLServer\LoginMode
  6. 右側のウィンドウで、LoginMode 値を探して、ダブルクリックします。
  7. [DWORD エディタ] ウィンドウで値を 0 または 2 に設定します。[16 進数] が選択されていることを確認します。
  8. [OK] をクリックします。
この変更を有効にするには、SQL Server サービスおよび SQL Server エージェント サービスを再開する必要があります。

: デフォルトのログイン認証モードを Windows NT 認証から SQL Server 認証に変更する場合、sa パスワードを厳密なパスワードに変更することをお勧めします。

SQL Server の sa のパスワードを変更する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322336 MSDE システム管理者のパスワードを確認および変更する方法

関連情報

SQL Server 2000 Desktop Engine の設定をカスタマイズする場合の Windows インストーラの使用についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
227091 Microsoft Windows インストーラ ツールのコマンド ライン スイッチ
280352 コマンド ラインから SQL Server CE をインストールし、ログ ファイルを生成する方法

プロパティ

文書番号: 285097 - 最終更新日: 2006年2月6日 - リビジョン: 3.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)
キーワード:?
kbinfo KB285097
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"
サポート期間が終了した「サポート技術情報」資料に関する免責事項
この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。

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