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文書番号: 287456 - 最終更新日: 2003年2月14日 - リビジョン: 1.0

[OL2002] 個人用フォルダ ファイルの管理方法

目次

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概要

この資料では、個人用フォルダ (.pst) ファイルの管理方法について説明しています。

詳細

個人用フォルダ (.pst) ファイルには、フォルダ、メッセージ、連絡先、予定表、仕事、メモ、履歴、投稿、フォーム、および各種のファイルが保存されます。.pst ファイルは他のファイルと同様に、ハード ディスクの別の場所やフロッピー ディスク、または .pst ファイルのあるサーバーに、保存、コピー、および移動することができます。また .pst ファイルを電子メール メッセージの配信場所に指定することもできます。

: Microsoft Outlook で .pst ファイルをメッセージの配信場所に設定している場合、高度なワークグループ情報共有機能は使用できません。ワークグループ情報共有機能が使用できるのは、既定の配信場所を Microsoft Exchange Server のメールボックスに設定している場合のみです。

既定の配信場所の設定方法

配信場所を設定するには、以下の手順を実行します。
  1. [ツール] メニューの [電子メール アカウント] をクリックします。
  2. [既存の電子メール アカウントの表示または変更] をクリックして [次へ] をクリックします。
  3. [新着電子メールの配信場所] ボックスで、メッセージの送受信先に使用する .pst ファイルを選択します。
  4. [完了] をクリックします。
  5. Outlook を終了して再起動します。

個人用フォルダ ファイル全体をバックアップする方法

.pst ファイル全体をバックアップするには、以下の手順を実行します。
  1. Outlook で [ファイル] メニューの [データ ファイルの管理] をクリックします。
  2. バックアップする個人用フォルダ名を選択します。
  3. [フォルダを開く] をクリックします。
  4. 任意の .PST ファイルを選択します。
  5. 選択した .PST ファイルを右クリックし、[コピー] をクリックします。
  6. フォルダ内の空白部分を右クリックし、[貼り付け] をクリックします。
この手順を実行後、コピーしたファイルの名前の変更や別の場所への移動ができます。また、個人用フォルダ バックアップ アドインを使用して、.PST ファイルを自動的にバックアップすることもできます。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290827? (http://support.microsoft.com/kb/290827/JA/ ) [OL2002] 個人用フォルダ バックアップ アドインの使用方法

Outlook フォルダを個別にバックアップする方法

予定表、連絡先、履歴、仕事、メッセージ フォルダなどの Outlook フォルダを既定の配信場所として使用している場合、これらのフォルダは .pst ファイルのコンポーネントとなります。以下に記載した手順を実行すると、これらの Outlook フォルダを個別に、独立した .pst ファイルとしてバックアップすることができます。予定表、連絡先、仕事、履歴などの Outlook フォルダを個別にバックアップするには、以下の手順を実行します。
  1. [ファイル] メニューの [インポートとエクスポート] をクリックし、[インポート/エクスポート ウィザード] を起動します。
  2. [実行する操作を選択してください] ボックスで [ファイルへエクスポート] をクリックして選択し、[次へ] をクリックします。
  3. [エクスポートするファイルの種類を選択してください] ボックスで [個人用フォルダ ファイル (.pst)] を選択し、[次へ] をクリックします。
  4. [エクスポートするフォルダ] ボックスで、バックアップする Outlook アイテムのフォルダを選択します。たとえば、連絡先フォルダを個別の .pst ファイルにバックアップするには、[連絡先] をクリックします。
  5. [次へ] をクリックします。
  6. [エクスポート ファイル名] ボックスで、バックアップ先の .pst ファイルのパスと名前を入力するか、[参照] をクリックして目的の .pst ファイルを選択します。
  7. [オプション] で、重複するアイテムの処理方法を選択し、[完了] をクリックします。

Outlook フォルダを異なるファイル形式に変換してエクスポートする方法

Outlook フォルダを異なるファイル形式に変換してエクスポートするには、以下の手順を実行します。
  1. [ファイル] メニューの [インポートとエクスポート] をクリックし、[インポート/エクスポート ウィザード] を起動します。
  2. [実行する操作を選択してください] ボックスで [ファイルへエクスポート] をクリックして選択し、[次へ] をクリックします。
  3. [エクスポートするファイルの種類を選択してください] ボックスで [テキスト ファイル (Windows、タブ区切り)] など、異なるファイル形式を選択し、[次へ] をクリックします。
  4. [エクスポートするフォルダ] ボックスで、エクスポートする Outlook アイテムのフォルダを選択します。たとえば、連絡先フォルダを異なるファイル形式にエクスポートするには、[連絡先] をクリックします。
  5. [次へ] をクリックします。
  6. [エクスポート ファイル名] ボックスで、エクスポート先のファイルのパスと名前を入力するか、[参照] をクリックして目的のエクスポート先ファイルをクリックして、[次へ] をクリックします。
  7. [完了] をクリックしてエクスポートを開始します。
: エクスポートされたファイルのフィールドは、Outlook の内部フィールド名と一致します。エクスポートされたファイルのフィールド名を変更する場合は、そのファイルを開くことのできるプログラムで、名前の変更を行います。

個人用フォルダ ファイルの格納場所を確認する方法

.pst ファイルの格納場所を確認するには、以下の手順を実行します。
  1. [ファイル] メニューの [データ ファイルの管理] をクリックします。
  2. 情報を確認する .pst ファイルの名前をクリックします。
  3. [設定] をクリックします。
  4. [OK] をクリックし、[閉じる] をクリックします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 287456? (http://support.microsoft.com/kb/287456/EN-US/ ) (最終更新日 2002-10-25) をもとに作成したものです。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbhowto KB287456
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