[XCCC] OWA を完全に削除して、再インストールする方法

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文書番号: 290287 - 対象製品
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重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、システムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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概要

この資料では、Exchange Server 5.5 の Microsoft Outlook Web Access (OWA) を手動でアンインストールし、再インストールする方法を説明します。

詳細

OWA を手動でアンインストールし、再インストールするには、以下の手順を実行します。
  1. サードパーティのサービスやプログラム (ウイルス対策ソフトウェアやバックアップ用ソフトウェアなど) をすべて停止し、無効にします。World Wide Web Publishing Service を停止します。
  2. カスタマイズした Active Server Pages を使用している場合は、作成したファイルが含まれている Webdata フォルダのバックアップを作成します。
  3. OWA をアンインストールするには、以下の手順を実行します。
    1. Exchange Server 5.5 CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入し、以下の場所にある Setup.exe ファイルをダブルクリックします。
      Server\Setup\I386\Setup.exe
    2. [追加/削除] をクリックします。
    3. [Outlook Web Access] チェック ボックスをオフにします。

      警告 : [Outlook Web Access] チェック ボックスのみをオフにします。メールボックス サーバーでこの手順を実行している場合、その他のコンポーネントのチェック ボックスをオフにすると、データが失われる可能性があります。
    4. [継続] をクリックします。
    5. 以前にインストールしたコンポーネントを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

      警告 : 削除されるコンポーネントが 1 つだけであることを確認してください。1 つだけでない場合、データが失われる可能性があります。
    6. Exchange セットアップ プログラムが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
  4. Microsoft Internet Information Server (IIS) 4.0 または Microsoft インターネット インフォメーション サービス 5.0 のインターネット サービス マネージャを開き、Exchange の仮想ディレクトリが存在する場合は削除します。仮想ディレクトリを削除するには、インターネット サービス マネージャのコンソール ツリーの [Exchange] を右クリックし、[削除] をクリックします。
  5. Web サイトから "exchfilt" ISAPI フィルタを削除します。
    1. インターネット サービス マネージャのコンソール ツリーの [既定の Web サイト] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    2. [ISAPI フィルタ] タブをクリックし、[exchfilt] をクリックし、[削除] をクリックします。
  6. 以下の手順を実行して、OWA ファイルの名前を変更します。
    1. エクスプローラで Winnt\System32 フォルダを開きます。
    2. Exchfilt.dll ファイルが存在する場合は、Exchfilt.old という名前に変更します。
    3. Cdo.dll ファイルを Cdo.old という名前に変更します。
    4. Exchsrvr\Bin フォルダを開きます。
    5. Cdohtml.dll ファイルを Cdohtml.old という名前に変更します。
    6. Exchsrvr フォルダを開きます。
    7. Webdata フォルダを Webdata.old という名前に変更します。
    8. Webtemp フォルダを Webtemp.old という名前に変更します。
  7. OWA のレジストリ値を削除します。削除するには、レジストリを編集する必要があります。

    警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

    OWA のレジストリ値を削除するには、以下の手順を実行します。
    1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
    2. レジストリの次のキーに移動し、クリックします。
      HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services
    3. [MSExchangeWeb] キーが存在する場合は削除します。
    4. レジストリの次のキーに移動し、クリックします。
      HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Exchange\Setup
    5. [Web Connector] キーが存在する場合は削除します。
    6. レジストリの次のキーに移動し、クリックします。
      HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID
    7. [{bc00f780-31ac-11d0-b5f1-00aa00bf3382}] キーが存在する場合は削除します。
    8. [{bc00f781-31ac-11d0-b5f1-00aa00bf3382}] キーが存在する場合は削除します。
    9. [{bc00f782-31ac-11d0-b5f1-00aa00bf3382}] キーが存在する場合は削除します。
    10. レジストリの次のキーに移動し、クリックします。
      HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib
    11. [{BC00F700-31AC-11D0-B5F1-00AA00BF3382}] キーが存在する場合は削除します。
    12. レジストリ エディタを終了します。
  8. Microsoft Transaction Server コンポーネントを削除します (Microsoft Windows NT 4.0 の場合のみ)。
    1. インターネット サービス マネージャで、[Microsoft Transaction Server] を展開します。
    2. [コンピュータ] を展開します。
    3. [マイ コンピュータ] を展開します。
    4. [インストールされたパッケージ] を展開します。
    5. [IIS In-Process Applications] を展開します。
    6. [コンポーネント] を展開します。
    7. 表示されている IISWAM.1_Root_Exchange をすべて削除します。

      : OWA が別の Web サイトにある場合、"IISWAM.1" の部分は異なります。"_Root_Exchange" は同じです。
  9. IIS Admin Service を停止して再度開始します。
  10. 使用しているオペレーティング システム用の Service Pack を適用し直します。
  11. 以下の手順を実行して、OWA を再インストールします。
    1. Exchange Server 5.5 CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入し、以下の場所にある Setup.exe ファイルをダブルクリックします。
      Server\Setup\I386\Setup.exe
    2. [追加/削除] をクリックします。
    3. [Outlook Web Access] チェック ボックスをオンにします。

      重要 : [Microsoft Exchange Server] チェック ボックスと [Microsoft Exchange 管理ツール] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。これらのチェック ボックスがオンになっていない場合、Exchange Server が削除され、インフォメーション ストアが失われます。
    4. [継続] をクリックします。
    5. Exchange セットアップ プログラムが正常に完了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
  12. Exchange Server 5.5 の Service Pack を再度適用します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 290287 (最終更新日 2005-04-21) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 290287 - 最終更新日: 2014年2月12日 - リビジョン: 4.4
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbhowto KB290287
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