[XCON] Outlook Express から SMTP メールを送信すると、エラー番号 0x800CCC79 の NDR が生成される

文書番号: 290808 - 対象製品
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現象

Microsoft Outlook クライアントからは送信 SMTP メールを送信できますが、Microsoft Outlook Express クライアントからは送信できず、次の配信不能レポート (NDR) が生成されます。
受信者の 1 人がサーバーによって拒否されたため、メッセージを送信できませんでした。拒否された電子メール アドレス : 'user@domain.com'。件名 'Re: test'、アカウント : 'mail.domain.com'、サーバー : 'mail.domain.com'、プロトコル : SMTP、サーバーの応答 : '550 5.7.1 Unable to relay for user@domain.com'、ポート : 25、セキュリティ (SSL) : No、サーバー エラー : 550、エラー番号 : 0x800CCC79

原因

Exchange Server 5.5 には、インターネット メール サービスへの接続時に資格情報を要求するオプションがあります。Exchange 2000 には、SMTP サーバーへの接続時にも資格情報を要求するオプションがあります。

解決方法

次の 3 つの方法のいずれか 1 つを使用します。

: 1 つ目の方法は 2 つ目または 3 つ目の方法と組み合わせて使用しないでください。
  • [このサーバーは認証が必要] チェック ボックスをオンにします。これは、Outlook Express のアカウントのプロパティの、[サーバー] タブの [送信メール サーバー] の下にあります。
  • Exchange Server 5.5 コンピュータで、Internet Mail Service のプロパティを開きます。[接続] タブの [接続の許可] の下にある [すべてのホストから (保護または非保護)] をクリックし、[このサーバーがホーム サーバーの場合のみクライアントから発信] チェック ボックスをオフにします。
  • Exchange 2000 サーバーで、SMTP 仮想サーバーのプロパティの [アクセス] タブを開き、[認証] をクリックし、[匿名アクセス] チェック ボックスをオンにします。

    重要 : 匿名アクセスを有効にすると、POP3 (Post Office Protocol version 3) クライアントからはメールを送信できなくなります。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 290808 (最終更新日 2003-09-22) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 290808 - 最終更新日: 2005年1月25日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
キーワード:?
kbprb KB290808
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