[XL2002] Excel の起動フォルダの使用方法

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文書番号: 291218 - 対象製品
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Microsoft Excel 2000 については、次の資料を参照してください。 240150
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目次

概要

この資料は、Excel 2002 の起動フォルダの場所と、その機能について説明しています。

詳細


Excel 2002 の起動フォルダには、次の 2 つの用途があります。
  • 起動時に読み込む Excel ファイルの保存場所
  • 既定のブックテンプレートの保存場所
起動フォルダのパスは Excel のバージョンによって違います。起動フォルダの詳細については、この資料の「関連情報」を参照してください。

Excel 2002 起動時に使用されるフォルダ

Excel 2002 を既定のフォルダにインストールした場合、次のパスにあるファイルが自動的に開かれます。

Windows ME、Windows 98 の場合

  • C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\Xlstart
  • C:\Windows\Application Data\Microsoft\Excel\Xlstart

    注意 : プロファイルを使用している場合は、以下のようになります。

    C:\Windows\Profiles\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Excel\Xlstart
  • [ツール] メニューの [オプション] をクリックして表示される [オプション] ダイアログ ボックスの [全般] タブの [起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] ボックスで指定したフォルダ

Windows NT 4.0 の場合

  • C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\Xlstart
  • C:\Winnt\Profiles\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Excel\Xlstart
  • [ツール] メニューの [オプション] をクリックして表示される [オプション] ダイアログ ボックス の [全般] タブにある [起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] ボックスに指定したフォルダ

Windows XP、Windows 2000 の場合

  • C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\Xlstart
  • C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Excel\XLSTART
  • [ツール] メニューの [オプション] をクリックして表示される [オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニューの [オプション] をクリック) の [全般] タブにある [起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] ボックスに指定したフォルダ

Excel 2002 起動時に使用可能なファイル形式

一般に起動フォルダは Excel 2002 のテンプレートおよびアドインの読み込みに使用しますが、ブックを読み込むこともできます。起動フォルダから読み込む場合のこれらの 3 種類のファイルの特徴を説明します。

既定のブック テンプレート

  • テンプレート形式のファイルを Book.xlt という名前で起動フォルダに保存しておくと、Excel 2002 を起動するとき、および新しいブックを追加で開くときに、そのファイルが既定のブック テンプレートとして使用されます。

    注意 : ブックの新規作成時に表示されるテンプレートの一覧にユーザーが作成したテンプレートを追加するには、適切なフォルダに配置する必要があります。Office XP でのテンプレートの管理方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。

    290232 HOW TO: Manage Office XP Templates in Office Programs

アドイン

  • 起動フォルダに置かれたアドイン (*.xla) は、通常、Excel 2002 起動時には表示されませんが自動的にメモリに読み込まれて、自動実行マクロが実行されます。
  • アドインによって追加されたメニューやツール バー ボタンなどを利用できます。

ブック

  • 起動フォルダに置かれたブック (*.xls) は、Excel 2002 を起動すると読み込まれて表示されます。ただし、ブックが非表示で保存されている場合は表示されません。たとえば、個人用マクロ ブック (Personal.xls) はグローバル マクロ ブックであり、通常は非表示で起動フォルダに保存されています。

[起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] の使用

  • [起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] ボックスを指定する場合、認識可能なファイル形式 (テンプレート、アドイン、ブックなど) が保存されているフォルダを指定することが重要です。
  • 起動フォルダに認識できない形式のファイルがある場合、エラー メッセージが表示されることがあります。一般的なエラー メッセージは、次のとおりです。
    このファイルの形式を認識できません。

[カレント フォルダ名] の使用

  • [オプション] ダイアログ ボックスの [全般] タブには [起動時にすべてのファイルを開くフォルダ] ボックス以外に、[カレント フォルダ名] ボックスがあります。この設定は、起動フォルダの設定とは違い、Excel 2002 の [ファイル] メニューの [開く] をクリックしてファイルを開く場合や保存する場合に使用するフォルダを指定するための設定です。そのため、起動時に自動的に読み込まれることはありません。

関連情報

XLSTART の場所の詳細については、[ヘルプ] メニューの [Microsoft Excel ヘルプ] をクリックします。次に、Office アシスタントまたはアンサー ウィザードに Xlstart と入力し、[検索] をクリックして表示される関連トピックを参照してください。


この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 291218 (最終更新日 2002-10-27) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 291218 - 最終更新日: 2003年7月23日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
キーワード:?
kbhowto kbdta xlstart xl10 開く 代替 KB291218
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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