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[WD2002] [すべて選択] または [類似した書式の文字列を選択] コマンドが期待どおりに機能しない文書番号: 292084 - 対象製品 この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP292084 目次現象
特定のスタイルが適用されている文字列を選択し、[スタイルと書式] 作業ウィンドウの [すべて選択] をクリックするか、または、その文字列を右クリックしてショートカット メニューの [類似した書式の文字列を選択] をクリックすると、その特定のスタイルが適用されている文字列が、ほかにどのような書式が設定されているかに関係なく、すべて選択されます。
原因
この現象は、Microsoft Word の仕様によるものです。文書内の文字列のうち、選択された文字列の基本的なスタイルと同じスタイルが適用されているものはすべて選択されます。この現象が発生するのは、そのスタイルと同じスタイルが適用されている文字列すべてに対して変更が行われると見なされるためです。このため、文書内の文字列で該当のスタイルが適用されているものは、ほかの書式が設定されていても、すべて選択されます。
たとえば、"見出し 1" のスタイルが適用されている文字列を選択し、[スタイルと書式] 作業ウィンドウの [すべて選択] をクリックした場合、文書内の文字列で "見出し 1" のスタイルが適用されているものは、フォント、色、インデント、太字、斜体、下線、などの書式が追加で設定されていても、すべて選択されます。 回避策
この問題を解決するには、次のいずれかの方法を実行します。
方法 1 : それぞれの文字列を Ctrl キーを押しながら選択します。複数の文字列部分を変更するには、Ctrl キーを押しながら変更する文字列部分を選択していきます。すべて選択した後で、書式の設定を変更します。注 : Word 2002 では、連続していない文字列の選択ができるようになりました。 文字列の選択の詳細については、[ヘルプ] メニューの [Microsoft Word ヘルプ] をクリックします。次に、Office アシスタントまたはアンサー ウィザードに文字列の選択と入力し、[検索] をクリックして表示されるトピックを参照してください。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 275969
(http://support.microsoft.com/kb/275969/EN-US/
)
WD2002: Cannot Select Non-Contiguous Text with the Keyboard
方法 2 : 類似した書式の文字列を個別に選択するある "類似した" 書式が設定されている文字列をすべて変更するには、その書式が設定されている文字列の最初の 1 つを選択します。その後、次の方法のうち 1 つを実行します。
詳細注 : 基本的なスタイルと追加の書式が設定されている文字列を選択し、[スタイルと書式] 作業ウィンドウの [すべて選択] か、[類似した書式の文字列を選択] をクリックすると、その追加の書式が設定されている文字列だけが選択されます。
たとえば、スタイルが "見出し 1" で文字色が赤の文字列を選択し、[スタイルと書式] 作業ウィンドウの [すべて選択] をクリックすると、文書内のスタイルが "見出し 1" で文字色が赤の文字列がすべて選択されます。スタイルが "見出し 1" でも、文字色が赤ではない文字列は "選択されません"。 関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID
292084
(http://support.microsoft.com/kb/292084/EN-US/
)
(最終更新日 2001-04-11) をもとに作成したものです。
プロパティ文書番号: 292084 - 最終更新日: 2001年4月11日 - リビジョン: 1.0
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