[OFF2003] [HOWTO] Office プログラムで Microsoft Office アプリケーションの回復ツールを使用する

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文書番号: 294933 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Microsoft Office アプリケーションの回復ツールの使用方法について順を追って説明します。回復ツールを使用すると、Office プログラムが応答を停止した場合でも、データを回復できる可能性があります。作業中に Office プログラムが応答を停止した場合に、Windows タスク マネージャでプログラムを強制終了する必要が生じ、その結果、未保存のデータがすべて失われるということを回避することができます。

Microsoft Office アプリケーションの回復ツールの使用方法

Office プログラムが応答を停止した場合に、アプリケーションの回復ツールを起動できます。起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラム] (または [すべてのプログラム])、[Microsoft Office]、[Microsoft Office ツール] を順にポイントして、[Microsoft Office アプリケーションの回復] をクリックします。

Office アプリケーションの回復ツールが起動すると、[Microsoft Office アプリケーションの回復] ダイアログ ボックスに、現在実行中の Office プログラムの一覧が表示されます。プログラムの名前と、タスク マネージャから報告された現在の状態が表示されます。

: 複数のインスタンスを実行中のプログラムがある場合でも、一覧に表示されるのは、プログラム 1 つに対して 1 インスタンスのみです。

[Microsoft Office アプリケーションの回復] ダイアログ ボックスには、次の 3 つのボタンがあります。これらのボタンについて以下に説明します。
  • [アプリケーションの再起動]
  • [アプリケーションの終了]
  • [キャンセル]

[アプリケーションの再起動] ボタン

[アプリケーションの再起動] をクリックすると、選択した Office プログラムがエラーになってから再起動します。エラーになることにより、プログラムの回復機能で未保存のデータの回復を開始することができます。これらの回復手順が完了した後に、アプリケーション エラー報告ツールが表示され、エラー報告を送信することを確認するメッセージが表示されます。アプリケーション エラー報告ツールが起動すると、次のエラー メッセージが表示されます (プログラム は該当する Office プログラムです)。
問題が発生したため、Microsoft プログラム を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。

作業中の内容は失われた可能性があります。Microsoft プログラム で、作業内容の回復を試みることができます。
この問題を Microsoft に報告してください。

[アプリケーションの終了] ボタン

[アプリケーションの終了] をクリックすると、選択したプログラムは、回復手順を実行せずに強制的に終了されます。アプリケーション エラー報告ツールが表示され、エラー報告を送信することを確認するメッセージが表示されます。

[キャンセル] ボタン

[キャンセル] をクリックすると、[Microsoft Office アプリケーションの回復] ダイアログ ボックスが閉じられ、応答していないプログラムに対しては何の処理も行われません。[アプリケーション エラー報告] ダイアログ ボックスも表示されません。

関連情報

Office アプリケーション エラー報告署名を参照する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
289508 HOW TO: View the Error Signature from Office Application Error Reporting If Program Quits Unexpectedly
Office のアプリケーション回復の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
292502 Earlier Versions of Office Programs Are Listed in Microsoft Office Application Recovery Utility

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 294933 (最終更新日 2003-09-24) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 294933 - 最終更新日: 2006年3月30日 - リビジョン: 5.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Access 2003
  • Microsoft Access 2002 Standard Edition
  • Microsoft Office Excel 2003
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
  • Microsoft Office Outlook 2003
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
  • Microsoft Office PowerPoint 2003
  • Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
  • Microsoft Office Word 2003
  • Microsoft Word 2002
キーワード:?
kbhowtomaster KB294933
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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