Windows XP の Windows Management Instrumentation でシステムの復元ユーティリティを使用する方法

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文書番号: 295299 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Windows Management Instrumentation (WMI) を用いてシステムの復元ユーティリティを使用し、以前に作成した復元ポイントを作成、列挙、復元する方法について説明します。



必要条件

WMI を実行するには、管理者権限が必要です。WMI と Srclient.dll ファイルを用いてシステムの復元を使用できます。

以下の VBScript のコードの抜粋は最低限の例です。事前のエラー チェックと完全なテストを行わずに、このコードを実装しないでください。




システムの復元ポイントを作成する方法

'use WMI moniker and SystemRestore class
set SRP = getobject("winmgmts:\\.\root\default:Systemrestore")
CSRP = SRP.createrestorepoint ("this is a test", 0, 100)
				



特定のドライブのシステムの復元を無効または有効にする方法

onoff = inputbox ("Do you want enable or disable System Restore?", "System Restore")
Drive = inputbox ("Which Drive would you like to take action on? Must type in format 'c:\'", 

"Drive to enable/disable")


set SRP = GetObject("winmgmts:\\.\root\default:SystemRestore")

If onoff = "enable"  then
eSRP = SRP.enable(drive)
end if

If onoff = "disable" then
eSRP = SRP.disable(drive)
end if
				



システムの復元ポイントをコンピュータに列挙する方法

set SRP = getobject("winmgmts:\\.\root\default").InstancesOf ("systemrestore")
for each Point in SRP
msgbox point.creationtime & vbcrlf & point.description & vbcrlf & "Sequence Number= " & point.sequencenumber
next
				
日付は yyyymmddHHMMSS.mmmmmmsUUU 形式で返されます。この形式の説明は次のとおりです。
yyyy= 西暦年を 4 桁で表示
mm= 月を 2 桁で表示
dd= 日を 2 桁で表示
HH= 時を 2 桁 (00-23) で表示
SS= 秒 (00-59)
mmmmmm= ミリ秒
s= 世界協定時刻 (UTC) から正または負のオフセットを指定するためのプラス記号 (+) またはマイナス記号 (-)
UUU= 基になるタイム ゾーンと UTC との分単位のオフセット
: 特定の日付に基づいて項目をフィルタ選択することはできません。フィルタ処理は最初の復元ポイントから開始して、その場所から列挙します。項目をフィルタ選択したい場合、フィルタのスクリプトを作成して、表示される値に基づいて日付を限定する必要があります。



特定の復元ポイントにロールバックする方法

: この関数を使用する場合は必ず、コンピュータのシャットダウンも同時に呼び出してください。コンピュータの再起動が直ちに開始されないと、システムの復元が正常に機能しないことがあります。
set SRP = getobject("winmgmts:\\.\root\Default:SystemRestore")
 eSRP = SRP.Restore(22) 'parameter passed is the sequence number of the restore point you want to roll back to.

				




関連情報


マイクロソフトは、この情報をプログラミング言語の使用方法の一例として提供するだけであり、市場性および特定目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。この資料は、例示されているプログラミング言語やプロシージャの作成およびデバッグに使用するツールについて理解されているユーザーを対象としています。Microsoft Support 担当者は、特定のプロシージャの機能についての問い合わせにはお答えできますが、ユーザー固有の目的に合わせた機能の追加、プロシージャの作成などの内容変更は行っておりません。

プロパティ

文書番号: 295299 - 最終更新日: 2006年1月24日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster KB295299
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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