[FIX] OLAP: プライベート ディメンション保存時にキューブ エディタが応答を停止

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文書番号: 296901 - 対象製品
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目次

現象

キューブからプライベート ディメンションを削除し、削除したディメンションと同名のプライベート ディメンションを追加すると、キューブを保存する際にキューブ エディタが応答を停止 (ハングアップ) することがあります。この現象は、リポジトリが Meta Data Services リポジトリ形式に移行された場合のみ発生します。

原因

キューブの保存処理中に、キューブ エディタはリポジトリに存在するすべてのオブジェクトがメモリにも存在しているか確認します。キューブ エディタが行う比較では、オブジェクト名のみを確認し、ID は確認しません。新しいプライベート ディメンションは削除したプライベート ディメンションと同じ名前を使用して追加されるため、エントリはリポジトリから削除されず、同じオブジェクトに対して 2 つのエントリが存在することになります。

解決方法

この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)

状況

弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。

詳細

再現手順

  1. リポジトリを、Meta Data Services 形式を使用して SQL Server 2000 に移行します。
  2. FoodMart 2000 データベースの HR キューブを編集します。
  3. Pay Type プライベート ディメンションを削除します。
  4. Pay Type という名前のプライベート ディメンションを追加します。
  5. キューブを保存します。
: リポジトリが破損した場合、バックアップからクリーンな状態のリポジトリを復元し、問題の再発を防ぐために Service Pack 1 をインストールする必要があります。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 296901 (最終更新日 2001-07-26) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 296901 - 最終更新日: 2014年2月7日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbgrpdsolap kbssas800bug kbssas800sp1fix msgraph KB296901
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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