Diskpart.efi で GPT ディスクにパーティションを作成する方法

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文書番号: 297800 - 対象製品
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概要

この資料では、Diskpart ユーティリティ (Diskpart.efi) を使用して、未使用のディスクに GUID パーティション テーブル (GPT) パーティションを作成する方法について説明します。(GUID はグローバル一意識別子の略称です。)

詳細

Diskpart ユーティリティを使用して、未使用のディスクに GPT パーティションを作成するには :
  1. コマンド プロンプトで diskpart と入力し、Diskpart ユーティリティを開始します。"Diskpart version 0.0" に続いて、Diskpart のプロンプトが表示されます。
  2. プロンプトで list と入力し、マウントされたハードディスク ドライブのボリュームを表示します。
  3. プロンプトで select x と入力します (x は GPT に変換するハードディスク ドライブの番号です)。"Selected Disk = x" という情報が表示されます。
  4. プロンプトで new gpt と入力し、不揮発性 RAM (NVRAM) に GPT 情報を追加します。

    : この手順では、GPT パーティション情報は作成されません。
  5. プロンプトで create name="efi system partition" type=efisys Size=102 と入力し、Extensible Firmware Interface (EFI) パーティションを作成します。

    : 名前は任意に指定できますが、名前にスペースを入れる場合は必ず引用符で囲んでください。種類は Efisys、Msres、または Msdata のいずれかです。サイズを指定しない場合、パーティションに残りの未使用の領域が使用されます。Windows XP をインストールするには、Msdata パーティションに 2 ギガバイト (GB) 以上の空き領域が必要です。
  6. コマンド プロンプトで create name="microsoft reserved" type=msres Size=31 と入力し、MSR パーティションを作成します。
  7. コマンド プロンプトで create name="basic data" type=msdata と入力し、残りの未使用の領域にパーティションを作成します。
  8. コマンド プロンプトで inspect と入力し、パーティション情報を表示します。
  9. コマンド プロンプトで exit と入力し、Diskpart ユーティリティを終了します。
Diskpart ユーティリティの場所
  • Windows XP 64-Bit Edition をインストールした場合、Diskpart ユーティリティ (Diskpart.efi) は最初のハードディスク ドライブの EFI パーティションの Msutil フォルダにあります。
  • ハードディスクが未使用のディスク の場合、ほかのコンピュータを使用し、Windows XP CD-ROM からフロッピー ディスクまたは LS120 ディスクに \IA64\Diskpart.ef_ フォルダを展開します。
GPT パーティションの定義
  • Msres: ベーシック ディスクをダイナミック ディスクに変換する際に使用される機能をサポートするための Microsoft 予約パーティション
  • Efisys: 起動操作に必要な EFI システム パーティション
  • Msdata: Microsoft Windows で使用されるユーザー データ パーティション

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 297800 (最終更新日 2001-09-05) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 297800 - 最終更新日: 2007年12月1日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • Microsoft Windows Advanced Server, Limited Edition
キーワード:?
kbhowto kbenv KB297800
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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