[FIX] キューブ 作成時に ファクト テーブル の行数をカウントできない

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文書番号: 297889 - 対象製品
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現象

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。


キューブ ウィザードを使用してキューブを作成すると、Analysis Services がファクト テーブルに含まれている行数をカウントし始め、3 分後に次のエラー メッセージが表示されます。
ファクト テーブルの行をカウントできません。Fact Table Size プロパティに概算値を入力してください。

解決方法

この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)

状況

弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。

詳細

この動作は仕様です。ファクト テーブルの行数を取得するときのタイムアウトの既定値は 3 分です。このファクト テーブルの行数を取得するタイムアウト間隔は、ユーザーが変更できるレジストリ設定です。

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプの「キーと値の変更」または「キーと値を変更する」を参照してください。または Regedt32.exe のヘルプの「レジストリ情報の追加と削除」または「レジストリの情報を追加または削除する」、および「レジストリ情報の編集」または「レジストリ情報を編集する」を参照してください。レジストリの編集を行う前に、必ずレジストリのバックアップをとってください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。

行数を取得するタイムアウト間隔を 4 分に設定するには、以下の手順に従います。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリの次のキーに移動し、キーをクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\\Microsoft\OLAP Server\Olap Manager Info
  3. [編集] メニューの [値の追加] をクリックし、次のレジストリの値を追加します。
    値の名前 : CountQueryTimeout
    データ型 : REG_DWORD
    基数 : 10 進
    値のデータ : 240
  4. レジストリ エディタを終了します。
  5. MSSQLServerOLAPService サービスを停止し、再開します。
(c) Microsoft Corporation 2001, All Rights Reserved. Contributions by John Desch, Microsoft Corporation.

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 297889 (最終更新日 2001-07-28) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 297889 - 最終更新日: 2014年2月24日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • Microsoft SQL Server OLAP Services
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbssas800bug tslic_tslic kbssas800sp1fix kbgrpdsolap KB297889
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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