[XADM] 受信者更新サービスでセカンダリ SMTP アドレスが二重に作成され、配信不能レポートが生成される

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文書番号: 297987 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP297987
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現象

Exchange Server 5.5 と Active Directory の間の Active Directory コネクタ (ADC) 接続許可書が一方向である場合に、受信者更新サービスで SMTP アドレスが重複して作成される場合があります。これが発生すると、Active Directory 内の変更は Exchange Server 5.5 には複製されず、2 つのディレクトリは非同期になり、配信不能レポート (NDR) が生成されます。

解決方法

この問題を解決するには、Microsoft Exchange 2000 Server の最新の Service Pack を入手します。関連情報については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
301378 XGEN: How to Obtain the Latest Exchange 2000 Server Service Pack
301378 [XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法

この問題を回避するには、次の 2 つの方法があります。
  • 双方向の接続許可書のみを使用し、2 つのディレクトリが同期状態を保つことができるようにします。
  • 双方向の接続許可書のみを使用することが不可能な場合は、Exchange Server 5.5 サイトのデフォルトの受信者ポリシーが、ADC によって複製された Exchange Server 5.5 ユーザーに適用されないようにします。これを行うには、次の手順を実行します。

    1. ユーザーとコンピュータ MMC スナップインで、任意のユーザーをクリックします。
    2. このユーザーを右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
    3. [電子メール] タブをクリックします。
    4. [受信者ポリシーに基づいて電子メール アドレスを自動更新する] チェック ボックスをクリックしてオフにします。
    また、一方向の接続許可書を使用しているサイトにこの受信者ポリシーが適用されないようにするスクリプトを作成する方法もあります。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 2 で修正済みです。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 297987 (最終更新日 2002-01-23) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 297987 - 最終更新日: 2014年2月1日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 2
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 3
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 4
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbexchange2000sp2fix kbprb KB297987
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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