MAPI クライアントの要求に対応する際に特定のポートを使用するようにグローバル カタログ サーバーを構成する方法

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文書番号: 298369 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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概要

この資料では、MAPI クライアントによる要求に対応する際に特定のポートを使用するようグローバル カタログ サーバーを構成する手順について説明します。デフォルトでは、MAPI クライアントで使用されている Name Service Provider Interface (NSPI) のリスン ポートは固定されていません。状況によっては (クライアントからの接続がファイアウォール経由の場合など)、グローバル カタログ サーバーのリスン ポートを事前に定義した単一のポートに固定して、ポートへのアクセスをファイアウォールで制御またはロックできるようにする必要があります。このポートは、グローバル カタログ サーバーでレジストリ値を追加することによってハードコードできます。これを行うには、次の手順を実行します。

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリで、次のキーを検索してクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NTDS\Parameters
  3. [編集] メニューの [値の追加] をクリックし、次のレジストリの値を追加します。
    値の名前 : TCP/IP Port
    データ型 : REG_DWORD
    基数 : 10 進
    値のデータ : 必要なポート番号を 10 進数で入力

    : ポートは、1024 〜 5000 (10 進数) の範囲で割り当ててください。
  4. レジストリ エディタを終了します。
グローバル カタログ サーバーを再起動すると、NSPI インターフェイスを初期化したときに、静的マッピングが読み込まれます。

: インターフェイスの起動の妨げとなるため、他のプログラムと競合するポート番号は選択しないでください。

詳細

Exchange 2000 における静的ポートの割り当ての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
270836 Exchange Server の静的ポートの割り当て
MAPI クライアントから Active Directory へアクセスする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256976 MAPIクライアントからActive Directoryへアクセスする方法

プロパティ

文書番号: 298369 - 最終更新日: 2007年11月26日 - リビジョン: 3.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 2003 Enterprise Edition
  • Microsoft Exchange Server 2003 Standard Edition
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbhowto kbinfo KB298369
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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