仮想 SQL Server インスタンスで master データベースを再構築する方法

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文書番号: 298568 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、仮想 (クラスタ化) SQL Server のインスタンスで master データベースを再構築するために行う必要がある手順について説明します。

詳細

仮想 (クラスタ化) SQL Server 2000 サーバーで master データベースを再構築する方法

SQL Server 2000 の master データベースを再構築するには、以下の手順を実行します。
  1. SQL Server リソースが、Rebuildm.exe を実行するノードによって制御されていることを確認します。
  2. SQL Server サービス マネージャを使用して、SQL Server の仮想サーバーをオフラインにします。
  3. 元の共有インストール ファイルまたは SQL Server インストール CD が利用できることを確認します。

    SQL Server インストール CD を使用する場合、CD のすべてのファイルをローカル ハード ディスクにコピーします。ファイルをハード ディスクにコピーした後、ファイルから読み取り専用属性を削除します。詳細については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
    273572 [BUG] ソース ディレクトリが CD 上にあると、Rebuildm.exe ユーティリティが応答を停止する
  4. Rebuildm.exe を実行して、以下のいずれかを指定します。
    • 元の共有インストール ファイル

      または
    • CD からローカル ハード ディスクにコピーしたファイル
  5. [照合順序指定子] または [SQL 照合順序 (以前のバージョンの SQL Server との互換性あり)] をクリックします
  6. Rebuildm.exe プログラムの処理が完了した後、リソースをオンラインにできること、およびリソースが正常にフェールオーバーすることを確認します。
  7. sp_helpsort ストアド プロシージャを実行して照合順序を確認します。
: 上記の手順には、ユーザー データベースの再構築に必要な手順が含まれていません。master データベースの最新のバックアップがある場合は、この時点で復元できます。それがない場合は、ユーザー データベースを復元またはアタッチする必要があります。

アクティブ ノード上のコマンド プロンプトから SQL Server を起動し、接続および復元を行う必要があります。

: SQL Server 2005 では、Rebuildm.exe ファイルは提供されていません。master データベースを再構築するには、Setup.exe ファイルを使用します。

関連情報

SQL Server 2000 Books Online のトピック「master データベースの再構築」

プロパティ

文書番号: 298568 - 最終更新日: 2006年2月6日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Developer Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 2005 Express Edition
  • Microsoft SQL 2005 Server Enterprise
キーワード:?
kbinfo KB298568
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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