FQDN を使って接続すると Kerberos のネゴシエーションが行われない

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文書番号: 299270 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP299270
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現象

完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使って Web サーバーに接続すると、Internet Explorer 5.5 または 5.5 Service Pack 1 (SP1) で Kerberos 認証のネゴシエーションが行われません。この問題は、Internet Explorer 5.01 や短い (RDN) サーバー名を使用した場合には発生しません。

原因

この問題は、Internet Explorer 5.5 のコードで、InitializeSecurityContext 関数を呼び出す際に正しい SPN が渡されていないために発生します。

解決方法

この問題を解決するには、Internet Explorer 5.5 の最新の Service Pack を入手します。関連情報については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
276369 How to Obtain the Latest Service Pack for Internet Explorer 5.5

回避策

この問題を回避するには、Kerberos のネゴシエーションが必要な場合、Internet Explorer 5.5 や 5.5 SP1 では FQDN を使って接続しないようにします。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は Internet Explorer 5.5 Service Pack 2 で修正済みです。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 299270 (最終更新日 2001-08-03) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 299270 - 最終更新日: 2014年2月24日 - リビジョン: 1.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Internet Explorer 5.5?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows 2000 Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbfix kbprb KB299270
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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