この資料では、証明書プロバイダとして Certificate Server 2.0 を使用して、インターネット インフォメーション サービス (IIS) 5.0 コンピュータで SSL (Secure Sockets Layer) をセットアップする方法について説明します。
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最初に、Web サーバーで証明書の要求を作成する必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
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インターネット サービス マネージャ (ISM) を起動します。Microsoft 管理コンソール (MMC) にインターネット インフォメーション サービス スナップインが読み込まれます。
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SSL を有効にする Web サイトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックし、[サーバー証明書] をクリックして Web サーバー証明書ウィザードを起動します。
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[次へ] をクリックしてウィザードを起動し、[証明書の新規作成] をクリックします。
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[次へ] をクリックして、[証明書の要求を作成して後で送信する] をクリックします。
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[次へ] をクリックし、証明書に名前を付けます。Web サイトと同じ名前にすることもできます。ここで、ビット長を選択します。ビット長が大きいほど、証明書の暗号化の強度が高くなります。暗号化に制限のある国のユーザーが使用する可能性がある場合は、[SGC 証明書] チェック ボックスをオンにします。
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[次へ] をクリックし、[組織] および [部門] を入力します。これらの値は、Active Directory のエントリと一致している必要はありません。
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[次へ] をクリックし、一般名を入力します。一般名は、DNS に登録されているサーバーの完全修飾ドメイン名と一致している必要があります。たとえば、URL が https://www.mydomain.com/securedir の場合、一般名は www.mydomain.com にする必要があります。
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[次へ] をクリックし、国、都道府県、および市区町村を入力します。ここでは省略形を使用せずに、正式な名称で入力します。
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[次へ] をクリックし、証明書の要求を保存する場所とファイル名を選択します。
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[次へ] を 2 回クリックし、[完了] をクリックしてウィザードを終了します。
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Certificate Server を介して要求を処理します。これを行うには、次の手順を実行します。
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http://CAServerName/CertSrv を参照し、[証明書の要求] をクリックします。
注 : サーバー名として "localhost" を使用しないようにします。Certificate Server コンピュータから参照する場合は、"localhost" ではなく、コンピュータ名を使用します。
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[次へ] をクリックし、[要求の詳細設定] をクリックします。
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[次へ] をクリックし、[Base64 エンコード PKCS #10 ファイルを使用して証明書の要求を送信するか、または Base64 エンコード PKCS #7 ファイルを使用して更新の要求を送信します] をクリックします。[次へ] をクリックし、サーバー証明書ウィザードから保存した要求ファイルをメモ帳で開きます。BEGIN と END の行を含むファイルのテキスト全体を、[Base64 エンコード証明書の要求] ボックスに貼り付けます。
注 : Certificate Server サービスの構成によっては、このページに、[追加属性] ではなくオプション ボタンが表示されることがあります。[証明書の要求または更新要求の送信] ページにこれらのオプション ボタンが表示される場合は、[Web サーバー] オプションを選択してください。デフォルトの設定の [管理者] では、SSL Web サービスでエラーが発生します。
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[送信] をクリックします。[保留中の証明書] ダイアログ ボックスが表示される場合があります。ダウンロードを確認するメッセージが表示されたら、手順 2i. に進みます。
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ブラウザを閉じます。Certificate Server コンピュータで、証明機関 Microsoft 管理コンソール (MMC) スナップインを開きます。
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サーバー名の下のツリーを展開し、[保留中の要求] フォルダを選択します。送信した証明書を右クリックし (保留中の証明書が複数ある場合は、右にスクロールして詳細情報で該当する証明書を判別します)、[すべてのタスク] をクリックし、[発行] をクリックします。ここで、証明機関 MMC を閉じます。
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新しいブラウザ ウィンドウを開き、手順 a. の URL を参照します。[保留中の証明書の確認] をクリックします。
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[次へ] をクリックし、先ほど作成した要求を選択します。
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[次へ] をクリックし、[DER エンコード] をクリックして、[CA 証明書のダウンロード] をクリックします。証明書ファイルを Web サーバーのローカル ドライブに保存し、Web ブラウザを閉じます。
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次に、IIS 内での要求の処理を完了し、証明書をサーバーにインストールして、SSL を有効にします。
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インターネット サービス マネージャ MMC を開き、SSL を有効にする Web サイトを右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
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[ディレクトリ セキュリティ] タブをクリックし、[サーバー証明書] をクリックします。
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[次へ] をクリックし、[保留中の要求を処理し、証明書をインストールする] をクリックします。
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[次へ] をクリックし、前の項で保存した証明書のパスとファイル名を入力します。
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[次へ] を 2 回クリックし、[完了] をクリックしてウィザードを終了します。
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[Web サイト] タブをクリックし、[SSL ポート] ボックスに、SSL を実行するポートが設定されていることを確認します。デフォルトのポートは 443 です (このポートを使用することを推奨します)。
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[OK] をクリックし、Web サイトの [プロパティ] ダイアログ ボックスを閉じます。
これで、サーバー上で SSL を使用することができます。http の代わりに https を使用して Web サイトのホーム ページに接続して、セットアップのテストを行います。ページが表示され、ブラウザの右下隅にあるステータス バーに小さな錠が表示されたら、有効な接続になっています。
SSL を使用して IIS に接続する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290625
(http://support.microsoft.com/kb/290625/
)
Certificate Server 2.0 を使用して Windows 2000 IIS 5.0 のテスト環境で SSL を構成する方法
201255
(http://support.microsoft.com/kb/201255/
)
[IIS]IIS で SGC を有効にする
文書番号: 299525 - 最終更新日: 2006年2月8日 - リビジョン: 2.3
この資料は以下の製品について記述したものです。
- Microsoft Internet Information Services 5.0
- Microsoft Certificate Services 2.0
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