システムの復元ユーティリティがシステム ドライブで停止することがある

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文書番号: 299904 - 対象製品
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目次

現象

システムの復元ユーティリティの設定を調べると、システム ドライブに十分なディスク領域があるにもかかわらず、システムの復元が停止していることがあります。システムの復元を開始しようとすると、次のメッセージが表示されることがあります。
システム ドライブ (drive letter) のディスクの空き容量が不足しているため、システムの復元は停止しています。システムの復元を再起動するには、このドライブに少なくとも 200 MB の利用可能な空き領域を確保してください。

いますぐディスクのクリーンアップを起動してディスク領域を解放しますか?
はい いいえ

原因

この問題は、以下の条件が当てはまる場合に発生することがあります。
  • システム ドライブではないドライブでシステムの復元が有効になっている場合に、そのドライブの空き容量が 50 MB 未満になっています。
  • そのようなドライブで、システムの復元で監視されているファイルに対してコピー、削除、または変更処理が行われました。
この場合、システムの復元はシステム全体で停止します。

解決方法

この現象を回避するには、次のいずれかの方法を使用します。

方法 1

監視する必要のないドライブの空き容量が少ない場合、そのドライブでシステムの復元機能を無効にします。
  1. [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスの [システムの復元] タブをクリックします。
  2. [ドライブの設定] の [利用可能なドライブ] で、目的のドライブをクリックします。
  3. [設定] をクリックします。
  4. [このドライブのシステムの復元機能を無効にする] チェック ボックスをオンにします。
  5. [OK] をクリックし、[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。

方法 2

問題の原因となっているドライブでディスクのクリーンアップ ツールを起動して、ディスク領域を200 MB まで解放します。領域を解放するには、ドライブから不要なファイル、フォルダ、またはプログラムを削除する方法もあります。

少なくとも 200 MB のディスク領域を解放した後でも、システムの復元の状態がユーザー インターフェイスで "停止" と表示されることがあります。この動作は仕様であり、システムの復元は領域が解放されてからデフォルトで 15 分後に再起動するためです。ディスク領域を解放した後、コンピュータでシステムの復元をすぐに起動して監視機能を復元するには、次の手順を行います。[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントします。[アクセサリ] をポイントして [システム ツール] をポイントし、次に [システムの復元] をクリックします。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 299904 (最終更新日 2001-07-12) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 299904 - 最終更新日: 2001年8月9日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
キーワード:?
kbtool kbenv kbprb KB299904
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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