Windows 2000 でファイルまたはフォルダの監査を設定、表示、変更、または削除する方法

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文書番号: 301640 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Microsoft Windows 2000 でファイルまたはフォルダの監査を設定、表示、変更、または削除する方法を順を追って説明します。

ファイルまたはフォルダの監査を設定、表示、または削除する

ファイルおよびフォルダを監査するには、Administrators グループのメンバとしてログオンするか、またはグループ ポリシーで監査ログおよびセキュリティ ログの管理権限を与えられている必要があります。ファイルおよびフォルダの監査は、NTFS を使用するようにフォーマットされたドライブ上でのみ設定できます。セキュリティ ログにはサイズの制限があるため、監査するファイルおよびフォルダの選択には注意が必要です。また、セキュリティ ログに使用するディスク領域のサイズについても考慮する必要があります。セキュリティ ログの最大サイズはイベント ビューアで定義されています。

ファイルまたはフォルダの監査を設定、表示、変更、または削除する
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[プログラム]、[アクセサリ] を順にポイントし、[エクスプローラ] をクリックします。監査するファイルまたはフォルダに移動します。
  2. ファイルまたはフォルダを右クリックし、[プロパティ] をクリックして、[セキュリティ] タブをクリックします。
  3. [詳細] をクリックし、[監査] タブをクリックします。
  4. 次のいずれかの手順を実行します。
    • 新しいグループまたはユーザーに対する監査を設定するには、[追加] をクリックします。[名前] ボックスにユーザー名を入力し、[OK] をクリックします。
    • 既存のグループまたはユーザーに対する監査を表示または変更するには、名前をクリックし、[表示/編集] をクリックします。
    • 既存のグループまたはユーザーに対する監査を削除するには、名前をクリックし、[削除] をクリックします。手順 5. 〜 7. は実行しません。
  5. 必要に応じて、[監査エントリ] ダイアログ ボックスで、監査を実行する対象を [適用先] ボックスで指定します。[適用先] ボックスはフォルダでのみ利用できます。
  6. [アクセス] ボックスで、監査するアクセス許可に対して [成功] チェック ボックスか [失敗] チェック ボックス、または両方のチェック ボックスをオンにします。
  7. ツリー内でファイルやフォルダがこれらの監査エントリを継承しないようにするには、[これらの監査エントリを、このコンテナの中にあるオブジェクトやコンテナにのみ適用する] チェック ボックスをオンにします。
: [監査エントリ] ダイアログ ボックスで [アクセス] ボックス内のチェック ボックスが淡色表示されている場合、または [アクセス制御の設定] ダイアログ ボックスで [削除] が淡色表示されている場合、監査は親フォルダから継承されています。

トラブルシューティング

Windows 2000 でファイルやフォルダへのアクセス許可を監査する前に、グループ ポリシー スナップインを使用して [監査ポリシー] で [オブジェクト アクセスの監査] 設定を有効にする必要があります。この手順を実行せずにファイルおよびフォルダの監査を設定すると、エラー メッセージが表示され、ファイルおよびフォルダの監査は行われません。グループ ポリシーで監査を有効にした後、監査されるファイルおよびフォルダへのアクセスが成功したか失敗したかを確認するには、イベント ビューアでセキュリティ ログを参照してください。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 301640 (最終更新日 2004-07-15) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 301640 - 最終更新日: 2005年9月20日 - リビジョン: 3.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster KB301640
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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