INF: 照合順序指定子 Japanese_Unicode を使用する場合の注意点

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文書番号: 302747 - 対象製品
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概要

照合順序指定子 Japanese_Unicode を選択してセットアップされた SQL Server 2000 は、char/varchar/nchar/nvarchar などのカラムのロケールID(LCID) として 0x10411(66577)をクライアントに返します。しかし、LCID 0x10411 は Windows 2000 以降の OS ではサポートされていません。

回避策

すでに SQL Server の照合順序指定子として Japanese_Unicode を使用している場合は、LCID 0x10411 の代わりに LCID 0x411 をクライアントアプリケーション側で使用します.

詳細

SQL Server は Japanese_Unicode のソートを自分自身でエミュレートすることができますが、ソート処理を OS に依存する一般のアプリケーションでは Japanese_Unicode でのソートを Windows 2000 以降の OS では使用することができません。

そのため、次のように接続文字列に LCID 0x10411 を指定した場合は SQL Server への接続は失敗します。
objConn.Open "Provider=SQLOLEDB;Locale Identifier=0x10411;Data Source=...;"

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 302747 (最終更新日 2001-06-28) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 302747 - 最終更新日: 2003年11月11日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
キーワード:?
kbinfo kbsqlserv2000 KB302747
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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