Windows XP イメージを Windows 2000 RIS サーバーから展開する方法

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文書番号: 304314 - 対象製品
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目次

概要

Windows 2000 リモート インストール サービス (RIS) を使用して、Windows XP イメージをクライアント デスクトップ コンピュータに展開できます。この機能には、Risetup.exe または Riprep.exe を使用して作成したイメージが含まれます。この資料では、Windows 2000 RIS サーバーで必要な変更と更新について説明します。

詳細

Risetup.exe を使用して作成したイメージ

Windows 2000 RIS サーバーから Windows XP をインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Windows XP Professional CDrom 上のファイル 'asms' が必要です。
Risetup.exe を使用して作成したイメージを展開するには、Windows XP イメージを作成する前に、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料に記載されている更新プログラムを適用してください。
308508 RIS サーバーに Windows 2000 Server のイメージを作成できない
上記の更新プログラムの適用前に、古いバージョンの Risetup.exe を使用して Windows XP イメージを作成している場合は、イメージを再作成する必要があります。

注意事項

  1. Windows XP では Windows 製品のライセンス認証 (WPA) が必要なため、正しいメディアを使用していることを確認してください。製品版のメディアを使用している場合は、展開するイメージごとに異なるプロダクト ID が必要です。WPA の詳細については Windows XP CD-ROM にある Windows XP リリース ノートを参照してください。
  2. 更新プログラムを適用することにより Windows 2000 Server、Advanced Server、および Windows XP Professional イメージの展開が可能になります。
  3. Windows 2000 RIS サーバーでこれらのイメージを展開するには、更新済みの Risetup.exe ファイルの他に Windows 2000 Service Pack 1 が必要です。2002 年 1 月時点で、この更新プログラムは Windows 2000 Service Pack 3 に含まれる予定です。

Riprep.exe を使用して作成したイメージ

Riprep.exe を使用して作成したイメージを展開するには、次の手順を実行します。
  1. 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の以下の資料に記載されている更新済みバイナリを入手してインストールします。
    313069 Riprep ツールのアップデート
  2. 更新済みバイナリをインストールしていない場合は資料 313069 に記載されている Riprep.exe ファイルの更新プログラムを適用した後、この更新された Riprep.exe を使用してイメージを作成します。Riprep.exe イメージを RIS サーバーにコピーするためには、作成している Riprep.exe イメージに一致するバッキング フラット イメージが Riprep.exe イメージごとに必要です。
  3. 修正プログラムのインストール前に、RemoteInstall\Admin\I386 フォルダの次のファイルをサブフォルダにコピーしてバックアップした後、修正プログラムをインストールします。
    Imirror.dll
    Riprep.exe
    Riprep.inf
    Setupcl.exe
  4. 修正プログラムのインストールで、ファイルのコピー場所を確認するメッセージが表示された場合は、RemoteInstall\Admin\I386 フォルダにインストールします。
この手順が完了すると、Windows 2000 RIS サーバーから Windows XP Riprep.exe イメージを展開できます。

注意事項

  1. イメージの作成時に正しくないバージョンの Riprep.exe を使用すると、次のエラー メッセージが表示されます。
    Riprep.exe: エントリ ポイントが見つかりません
    プロシージャ エントリ ポイント EnablePrivilege がダイナミック リンク ライブラリ Setupapi.dll から見つかりませんでした。
  2. 更新された Riprep.exe バイナリでは、サポートされるイメージのポリシーは同じものが引き続き適用されます。Windows 2000 RIS サーバー上で作成可能なイメージは Windows 2000 Professional のイメージと Windows XP Professional のイメージだけです。
  3. Windows XP では Windows 製品のライセンス認証 (WPA) が必要なため、正しいメディアを使用していることを確認してください。製品版のメディアを使用している場合は、展開するイメージごとに異なるプロダクト ID が必要です。WPA の詳細については Windows XP CD-ROM にある Windows XP リリース ノートを参照してください。

プロパティ

文書番号: 304314 - 最終更新日: 2005年11月29日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows XP Professional
キーワード:?
kbenv kbhowto kbsetup KB304314
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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