文書番号: 304643 - 最終更新日: 2005年4月12日 - リビジョン: 6.3 Visual Basic .NET で、WebBrowser コントロールを使用して Office ドキュメントを開く方法
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP304643 目次概要
Visual Basic .NET フォームに Office ドキュメントを直接表示することや埋め込むことが必要な場合があります。以前のバージョンの Visual Basic とは異なり、Visual Basic .NET では、フォームに Office ドキュメントを埋め込むことができる OLE コントロールを提供していません。Visual Basic .NET フォームに既存のドキュメントを埋め込み、埋め込みの ActiveX ドキュメント オブジェクトとして開くために、Microsoft WebBrowser コントロールを使用できる場合があります。
この資料では、WebBrowser コントロールを使用して、Visual Basic .NET フォーム内部で既存の Office ドキュメントを参照、表示する方法を、例を挙げて説明します。 詳細
ActiveX ドキュメントは埋め込み可能な OLE オブジェクトで、その動作は従来の OLE オブジェクトよりも ActiveX コントロールに似ています。従来の埋め込みオブジェクトとは異なり、ActiveX ドキュメントは大規模なドキュメントに含めるためのオブジェクトとしては設計されていません。単に Microsoft Internet Explorer などで表示されるか、他のドキュメントと共に単一のリソース (Microsoft Office Binder ファイルなど) に連結される、それ自体で完結したドキュメントと見なされます。WebBrowser コントロールでホストされる ActiveX ドキュメントは常にアクティブであるため、従来の OLE 埋め込みオブジェクトと異なり、"埋め込み先編集" という概念がありません。
現在の Microsoft Visual Basic .NET は ActiveX ドキュメントを直接ホストすることをサポートしていませんが、ホスティングの目的で WebBrowser コントロールを使用することは可能です。WebBrowser コントロール (Shdocvw.dll) は Internet Explorer の一部であり、Internet Explorer がインストールされているシステムのみで使用できます。 Office ドキュメントを開く Visual Basic .NET アプリケーションを作成するOffice ドキュメントを開く Visual Basic .NET アプリケーションを作成するには、以下の手順を実行します。
WebBrowser コントロール使用時の注意WebBrowser コントロール使用時は、以下のことに注意してください。
関連情報
WebBrowser コントロールの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
304562?
(http://support.microsoft.com/kb/304562/
)
[INFO] Visual Studio .NET の Windows フォームに OLE コンテナ コントロールがない 243058?
(http://support.microsoft.com/kb/243058/
)
[HOWTO] WebBrowser コントロールを使って Office ドキュメントを開く方法 162719?
(http://support.microsoft.com/kb/162719/
)
Visual Basic 5.0 から WebBrowser コントロールを使用する方法
202476?
(http://support.microsoft.com/kb/202476/
)
[BUG] OLE コントロールまたは WebBrowser コントロールで Word 文書を編集できない
188271?
(http://support.microsoft.com/kb/188271/
)
VB から Web Browser コントロールの内容を印刷する方法
191692?
(http://support.microsoft.com/kb/191692/
)
[PRB] ディストリビューション ウィザードで作成したセットアップ パッケージに Shdocvw.dll が含まれない
238313?
(http://support.microsoft.com/kb/238313/
)
[PRB] Visual Basic から Internet Explorer のドキュメント オブジェクト モデルにアクセスする
関連情報この資料は以下の製品について記述したものです。
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート情報 その他のサポートサイトコミュニティ技術サポート窓口サポート技術情報の翻訳
|






Windows Live
Facebook
Twitter
Linkedin
Digg it
Yahoo
Delicious
StumbleUpon
Yammer
Reddit
Technorati
FriendFeed
Email
先頭へ戻る
