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文書番号: 306550 - 最終更新日: 2004年7月30日 - リビジョン: 3.1

Windows XP で FAX サービスを有効にして構成する方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP306550

目次

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概要

この資料では、Microsoft Windows XP (以下 Windows XP) の FAX サービスを有効にして構成する方法について手順を追って説明します。FAX サービスを使用することにより、FAX の送信、受信、追跡、監視など FAX に必要な機能がすべて Windows XP から利用できます。

必要条件

  • Windows を実行していて、FAX コンポーネントを使用するためのモデムが装備されているコンピュータ

FAX コンポーネントをインストールする

FAX コンポーネントは、デフォルトでは Windows のセットアップ中にインストールされません。FAX コンポーネントをインストールするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。[作業する分野を選びます] の下にある [プログラムの追加と削除] をクリックします。
  2. [Windows コンポーネントの追加と削除] をクリックして、Windows コンポーネント ウィザードを起動します。
  3. [コンポーネント] ボックスの一覧で、[FAX サービス] チェック ボックスをオンにして、[次へ] をクリックします。FAX サービスがインストールされます。Microsoft Windows XP の CD を挿入するように求められた場合は指示に従い、[OK] をクリックします。
  4. [完了] をクリックし、[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスの [閉じる] をクリックします。

FAX サービスを構成する

Windows XP で FAX 機能を構成するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[通信]、[FAX] を順にポイントし、[FAX コンソール] をクリックします。Fax コンソールが起動したら、[ツール] メニューの [FAX の構成] をクリックします。

    FAX 構成ウィザードが起動します。
  2. [次へ] をクリックし、FAX の送付状に記載する情報を入力して、[次へ] をクリックします。
  3. [FAX デバイスを選択してください] ボックスの一覧で、使用するモデムをクリックします。
  4. このコンピュータから FAX を送信できないようにする場合は、[送信可能にする] チェック ボックスをオフにします。

    : デフォルトでは [送信可能にする] チェック ボックスはオンになっています。
  5. このコンピュータで FAX を受信できるようにする場合は、[受信可能にする] チェック ボックスをオンにします。

    : このチェック ボックスをオンにした場合、このコンピュータで FAX を自動受信しないようにするには、[手動で応答する] をクリックします。デフォルトでは [自動的に応答する] が有効になっています。
  6. [次へ] をクリックします。
  7. [TSID] ボックスに、使用する送信端末識別 (TSID) を入力します。

    : 地域によっては、TSID が必須項目の場合があります。この識別情報は、通常、受信する FAX のヘッダー領域に表示されます。この情報は、FAX 送信元の FAX 装置を識別するのに役立ちます。この情報には、通常、送信者の FAX 番号および会社名が含まれます。
  8. [次へ] をクリックします。
  9. [CSID] ボックスに、使用する被呼端末識別 (CSID) を入力します。

    : 入力した CSID は、FAX 送信元の FAX 装置に表示されます。この番号は、FAX の送信先が正しいことを確認するために役立ちます。
  10. [次へ] をクリックします。
  11. 受信した各 FAX が自動的に印刷されるようにする場合は、[印刷する] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオンにすると、受信した FAX を印刷するプリンタを指定できるようになります。
  12. 受信した FAX のコピーを保存する場合は、[フォルダに保存する] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオンにすると、受信した FAX のコピーを保存する場所を指定できるようになります。
  13. [次へ] をクリックします。
  14. "構成の概要" の一覧で構成の設定を確認し、[完了] をクリックします。

    FAX 構成ウィザードが終了し、[FAX コンソール] ウィンドウに戻ります。これで、このコンピュータは FAX の送受信ができるように構成されました。

FAX の構成を変更する

FAX 構成ウィザードは、[FAX コンソール] ウィンドウから起動することができます。FAX 構成ウィザードを起動するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[通信]、[FAX] を順にポイントし、[FAX コンソール] をクリックします。
  2. FAX コンソールで [ツール] メニューの [FAX の構成] をクリックすると、FAX 構成ウィザードが起動します。

関連情報

FAX を受信する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306662? (http://support.microsoft.com/kb/306662/ ) [HOW TO] Windows XP で FAX を受信する方法
コンピュータでスキャンした文書や画像を FAX で送信する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306663? (http://support.microsoft.com/kb/306663/ ) [HOW TO] スキャンした文書や画像を FAX で送信する方法

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 306550? (http://support.microsoft.com/kb/306550/EN-US/ ) (最終更新日 2004-06-04) を基に作成したものです。

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
キーワード:?
kbenv kbhowtomaster KB306550
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