Windows Server 2003 クラスタを構成した後 "アクセスは拒否されました。" というエラー メッセージが表示される

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文書番号: 306771 - 対象製品
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目次

現象

ローカル管理者としてログオンして Windows Server 2003 または Windows 2000 Advanced Server のクラスタを構成した後、セットアップの最後に自動的にクラスタ アドミニストレータ (CluAdmin.exe) が起動してクラスタへの接続が行われたときに、"アクセスは拒否されました。" というエラー メッセージが表示されることがあります。

原因

この現象は、ローカル管理者アカウントに "空白の" パスワードを使用しているために発生します。空白のパスワードでのネットワーク接続は、ドメイン環境の管理者アカウントには許可されていません。

解決方法

この問題を解決するには、次のいずれかの方法を使用します。推奨する解決方法は最初の方法です。

方法 1

ローカル管理者アカウントに対してパスワードを作成します。ローカル管理者アカウントのパスワードは、クラスタ内のすべてのノードで同一である必要はありません。

方法 2

クラスタ アドミニストレータで、[クラスタまたはサーバー名] ボックスにピリオド (.) を入力してから [OK] をクリックします。これにより、クラスタ アドミニストレータは、クラスタに到達するためにネットワーク経由でクラスタ名に接続するのではなく、ローカルのクラスタ サービス アカウントに接続します。

: この解決方法はクラスタの構成や機能には影響しません。クラスタ アドミニストレータがクラスタ名に接続するときの動作のみが解決されます。

状況

この動作は仕様です。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 306771 (最終更新日 2003-06-05) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 306771 - 最終更新日: 2004年3月17日 - リビジョン: 8.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
  • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
キーワード:?
kbenv kbnetwork kbprb KB306771
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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