文書番号: 306874 - 最終更新日: 2005年8月18日 - リビジョン: 2.0 [XCCC] フロントエンド サーバーでクライアント NTLM および SPA 認証がサポートされないこの記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP306874 現象
フロントエンドおよびバックエンド環境では、IMAP4 (Internet Message Access Protocol, Version 4rev1) または Microsoft Outlook Express などの POP3 (Post Office Protocol version 3) クライアントが、NTLM (または SPA) を使用して、フロントエンド サーバーによって、ログオン アカウント情報を認証できないことがあります。この結果、クライアントから継続して認証が求められる場合があります。
原因
フロントエンド サーバーは固定接続を必要とするため、NTLM 認証をサポートしていません。また、フロントエンド サーバーは必要に応じて接続を再利用しますが、基本認証はサポートされています。
Exchange 2000 を使用した場合、フロントエンド IMAP4 または POP3 サーバーが誤って NTLM 認証を通知するために、この問題が発生する可能性があります。Exchange 2000 Service Pack 1 では NTLM を通知しないため、クライアント プログラムでは認証がサポートされていない、または機能していないことを認識できます。ただし、バックエンド サーバーでは、Exchange 2000 Service Pack 1 をインストールしてもこの動作は変更されません。 解決方法
この問題を解決するには、Microsoft Exchange 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報については、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。
301378?
(http://support.microsoft.com/kb/301378/EN-US/
)
XGEN: How to Obtain the Latest Exchange 2000 Server Service Pack
301378?
(http://support.microsoft.com/kb/301378/JA/
)
[XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法
状況
マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。
この問題は Microsoft Exchange 2000 Service Pack 1 で修正済みです。
詳細
Exchange 2000 サーバーと Exchange 2000 Service Pack 1 が適用されているサーバーとの動作の違いを確認することができます。そのためには、telnet ユーティリティを使用します。
関連情報
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