文書番号: 306993 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Windows XP で言語バーを使用する方法について説明します。言語バーは、テキストを挿入する手段として手書き認識、音声認識、または日本語入力システム (IME) を追加した場合にデスクトップ上に自動的に表示されるフローティング ツール バーです。

言語バーを使用すると、テキストの入力に関連するタスクを簡単に切り替えたり、実行したりすることができます。たとえば、手書き入力装置によってテキストを入力している場合には、言語バー上のボタンを使用して [手書き入力パッド] ウィンドウを開き、このウィンドウから手書きのテキストを文書に挿入できます。

言語バー上に表示されるボタンとオプションは、インストールされているテキスト サービスと現在アクティブなプログラムによって異なります。たとえば、Microsoft Word 2002 では音声認識がサポートされていますが、メモ帳ではサポートされていません。この両方のプログラムが実行されている場合、音声ボタンは Word がアクティブなときには表示されますが、メモ帳をアクティブ プログラムにすると表示されません。別の言語またはキーボード レイアウトを追加した場合は、タスク バーから言語バーを表示できます。

言語バーは、画面上の任意の場所に移動したり、最小化してタスク バーに取り込んだり、透明で表示したりすることができます。使用しない場合には閉じることもできます。テキスト サービスは、コンピュータのメモリを消費し、パフォーマンスに影響を与える可能性があるため、使用していないサービスは削除することをお勧めします。

言語バーを表示する

言語バーを表示するには、以下の手順に従います (コントロール パネルでクラシック表示を使用している場合)。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[地域と言語のオプション] をダブルクリックします。
  2. [言語] タブの [テキスト サービスと入力言語] で、[詳細] をクリックします。
  3. [基本設定] の [言語バー] をクリックします。
  4. [言語バーをデスクトップ上に表示する] チェック ボックスをオンにします。
注 :
  • 言語バーは、手書き認識、音声認識、日本語入力システム (IME) などのテキスト サービスをインストールすると自動的に表示されます。しかし、言語バーを閉じた場合は、上記の手順を使用して再び表示できます。
  • 言語バーをタスク バーに最小化した場合は、タスク バー上の [言語] アイコンをクリックし、[言語バーの表示] をクリックします。
  • 言語バーが表示されたら、これを右クリックしてショートカット メニューを表示します。このメニューを使用して、言語バーの設定 (タスク バーに取り込む、テキスト ラベルを追加するなど) を変更できます。

言語バーを隠す

言語バーを隠すには、言語バーを右クリックし、以下のいずれかの方法を使用します。
  • [最小化] をクリックすると、言語バーがタスク バー上のアイコンに最小化されます。この場合、言語バーはデスクトップから削除されますが、アクティブで使用可能な状態のままです。
  • [言語バーを閉じる] をクリックすると、言語バーがオフになり、デスクトップから削除されます。
注 :
  • 言語バーをデスクトップ上に表示せずに言語バーの機能を実行するには、言語バーを右クリックし、[タスクバーの追加アイコン] をクリックします。そのあと、言語バーを最小化し、タスク バー上のテキスト サービス アイコンをクリックして操作を実行します。
  • 言語バーを閉じても、テキスト サービスは削除されません。手書き認識や音声認識などのサービスを使用していない場合は、そのサービスを削除することをお勧めします。テキスト サービスは、コンピュータのメモリを消費するため、パフォーマンスに影響する場合があります。
  • 言語バー上の [最小化] ボタンをクリックして言語バーを最小化することもできます。
  • 日本語入力システム (IME) をインストールしている場合には、言語バーを閉じることはできません。

テキスト サービスのオン/オフを切り替える

テキスト サービスのオン/オフを切り替えるには、以下の手順に従います (コントロール パネルでクラシック表示を使用している場合)。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックし、[地域と言語のオプション] をダブルクリックします。
  2. [言語] タブの [テキスト サービスと入力言語] で、[詳細] をクリックします。
  3. [基本設定] の [言語バー] をクリックします。
  4. テキスト サービスをオフにするには、[詳細なテキストサービスを無効にする] チェック ボックスをオンにします。
  5. テキスト サービスをオンにするには、このチェック ボックスをオフにします。
  6. 選択した内容を確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
注 :
  • この手順を使用して、手書き認識、音声認識、および一部のユーザー補助機能を一時的にオフにすることができます。これらのサービスはパフォーマンスに影響する可能性があるため、現在のプログラムで使用していない場合には一時的にオフにすることができます。
  • まったく使用していないテキスト サービスは、削除することをお勧めします。
  • テキスト サービスをオフにしても、[テキスト サービスと入力言語] ダイアログ ボックスの [インストールされているサービス] で追加した複数の言語またはキーボードには影響しません。

関連情報

Windows XP での音声の使用についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
306537 How to Install and configure Speech Recognition in Windows XP
278927 [WD2002] 音声認識と手書き認識に関する FAQ (第 1 部)
マイクロソフトの音声認識の使用に関する詳細情報を参照するには、言語バーの [ヘルプ] をクリックしてください。

マイクロソフトでの音声認識開発に関する最新情報については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/speech/





関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 306993 (最終更新日 2001-11-05) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 306993 - 最終更新日: 2002年2月28日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
  • Microsoft Windows XP Home Edition
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster jptrf KB306993
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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