悪意のある Telnet URL をクリックするとファイルが失われる件

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文書番号: 308415 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP308415
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現象

Telnet プロトコルを使用して Telnet サーバーに接続する場合でも、他のサーバーへのリンクなどと同じように、URL を Web ページに配置することができます。

Web ページに表示されている、このような Telnet サーバーに接続するための URL をクリックすると、URL によっては、コンピュータに存在するファイルが失われたり、ファイルのサイズがゼロ (0) バイトになったりすることがあります。

原因

Telnet プロトコルを使用するとき、特定のコマンド ライン オプションもコンピュータに渡すことが可能となります。この脆弱性を利用すると、この現象を発生させることができます。
  • Web ページには、URL をクリックした後、このようなコマンド ライン オプションをコンピュータに渡すことを可能にする URL が含まれている場合があります。
  • 悪意のあるユーザーが、このような Telnet の脆弱性を利用して、コンピュータに渡されたコマンド ライン オプションに、コンピュータのファイルを破壊したり削除したりするようなコードを埋め込む場合があります。

状況

弊社は、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 308415 (最終更新日 2001-10-22) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 308415 - 最終更新日: 2006年3月24日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
キーワード:?
kbhotfixserver kbbug kbfix kbwinxppresp1fix kbwinxpsp1fix KB308415
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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