[HOW TO] 聴覚の不自由な方のためのユーザー補助設定

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文書番号: 308897 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP308897
マイクロソフトは 2001 年 10月 25 日から Microsoft Windows XP の正式サポートを開始します。それまでは、オンライン ニュースグループを使用して同様の問題を経験したユーザーや、Microsoft MVP (Most Valuable Professionals) に相談することができます。マイクロソフト ニュースグループへのアクセスについては、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/support/newsgroup/default.htm
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目次

概要

Windows を設定することにより、聴覚の不自由な方々が視覚効果による合図を音の代わりに使ったり、プログラムやシステムの音量を上げたりすることができます。この資料では、聴覚の不自由な方々が利用できるユーザー補助ツールについて説明し、またこのような方々を支援する Windows XP 標準機能の使用方法についても説明します。

ユーザー補助機能の使用

Windows に含まれているユーザー補助ツールは、障害を持つ方々に必要最小限の機能を提供するものです。障害を持つ多くのユーザーが日常的に使用するためには、さらに高機能のユーティリティ プログラムが必要です。ユーザー補助製品と Windows オペレーティング システム用の支援ツールの情報については、マイクロソフトの次の Web サイトを参照し、"ユーザー補助" という単語を検索してください。
http://www.microsoft.com/japan/
コントロール パネルにあるユーザー補助プログラムは、サウンド表示とサウンド解説という 2 つの機能を聴覚の不自由な方々に提供しています。

コントロール パネル内のこれらのプログラムは次の手順で開きます。
  1. [スタート] ボタンをクリックします。
  2. [コントロール パネル] をクリックします。
  3. [ユーザー補助のオプション] をクリックします。
  4. [サウンド] タブをクリックします。
    • [サウンド表示] は、コンピュータが生成するシステム音の聞き取りが困難な方々のために設計されたものです。[サウンド表示] の設定を変更することにより、コンピュータがサウンドを発するたびにタイトル バーを点滅させたり、境界をフラッシュさせたりして、視覚表示による警告を表示させることができます。[サウンド表示] を有効にするには、[サウンド表示を使う] チェック ボックスをオンにして、視覚表示による警告をドロップダウン リストから選択します。
    • [サウンド解説] は、サウンドによって情報を伝達するプログラムに、表題や内容を示すアイコンなどで視覚的にも情報を提供するように指示するものです。[サウンド解説] を使用するには、[サウンド解説を使う] チェック ボックスをオンにします。

Windows XP サウンド機能の使用

Windows XP が標準的に提供するサウンド機能を設定して、聴覚の不自由なユーザーを支援することができます。これらの機能は、[コントロール パネル] の [サウンドとオーディオ デバイス] から利用できます。

次の手順に従って [サウンドとオーディオ デバイス] を開きます。
  1. [スタート] ボタンをクリックします。
  2. [コントロール パネル] をクリックします。
  3. [サウンド、音声、およびオーディオ デバイス] をクリックします。
  4. [サウンドとオーディオ デバイス] をクリックします。
    • 音量の調整を簡単に行えるように、通知領域に音量アイコンを表示します。これを行うには、[音量] タブの [デバイスの音量] の下にある、[タスクバーに音量アイコンを配置する] チェック ボックスを選択します。
    • システム サウンドの効果を最大限に得られるようにするには、適切な頻度でサウンドを使用するサウンド設定を作成します。これを行うには、[サウンド] タブの下にある [プログラム イベント] リストで、それぞれのイベントに対してサウンドを割り当てます。設定の完了後、[サウンド設定] の下の [名前を付けて保存] をクリックします。[サウンド設定に名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで、サウンド設定用の新しい名前を入力します。これで新しいサウンド設定が [サウンド設定] ボックスから選択できるようになります。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 308897 (最終更新日 2001-10-12) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 308897 - 最終更新日: 2001年11月7日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster kbtool winxpnckb KB308897
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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