[HOWTO] Windows XP で暗号化されたファイルへのアクセスを共有する方法

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文書番号: 308991 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Microsoft Windows XP の暗号化ファイル システム (EFS) を使用して保存されるファイルへのアクセスを共有する方法について説明します。暗号化とは、データを他人が解読できない形式に変換する処理です。Windows XP の EFS を使用すると、データをハード ディスクに保存するときに自動的に暗号化することができます。

暗号化されたファイルへのアクセスを共有する方法

: ユーザーの追加は、Administrators グループのメンバ、またはファイルを暗号化したユーザーのみが実行できます。暗号化されたファイルへのユーザーの追加を許可されていない場合は、次のエラー メッセージが表示されます。
EFSADU
新しいユーザーの追加エラー。エラー コード 5。
暗号化されたファイルへのアクセスを特定のユーザーに許可していても、ファイルの暗号化のセキュリティを保持することができます。暗号化されたファイルへのアクセスを許可するには、次の手順を実行します。
  1. 暗号化されたファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  2. [全般] タブをクリックし (まだ選択されていない場合)、[詳細設定] をクリックします。
  3. [詳細] をクリックし、[追加] をクリックします。
  4. 暗号化されたファイルへのアクセスを共有するユーザーを選択し、[OK] をクリックします。
  5. ユーザーの追加が終了したら、[OK] を 3 回クリックします。

トラブルシューティング

  • Macintosh クライアントからは、暗号化されたファイルにアクセスすることができません。
  • 自分の暗号化フォルダに他のユーザーが保存したドキュメントを開けない場合があります。ユーザーが暗号化フォルダにドキュメントを作成する場合、他のユーザーにアクセスを許可しない限り、ドキュメントを作成したユーザーしかそれを開くことができません。このため、暗号化したフォルダには、開くことができないファイルが後で含まれる場合があります。これらのファイルにアクセスする必要がある場合は、それらのファイルの作成者に、暗号化されたファイルを共有するユーザーの一覧に自分のユーザー アカウントを追加するよう依頼します。
  • EFS のマニュアルによると、EFS で暗号化されたファイルへの共有アクセスを与えられているユーザーがそれを編集するためには、そのファイルの NTFS 書き込みアクセス許可も持っている必要があります。ただし、ファイルが Microsoft Office ドキュメントである場合、ユーザーがドキュメントを編集するためには、そのファイルの変更アクセス許可を持っていなければなりません。変更アクセス許可には書き込みアクセス許可が含まれています。



関連情報

Windows XP でのファイルの暗号化の使用についての関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
307877 How To: Encrypt a File
307877 [HOW TO] Windows XP でファイルを暗号化する方法
308989 How To: Encrypt a Folder
308989 [HOW TO] Windows XP でフォルダを暗号化する方法
308993 How To: Remove File Encryption
308993 [HOWTO]WinXPで暗号化されたファイルとフォルダの暗号を解除する方法
223316 Best Practices for Encrypting File System
223316 暗号化ファイル システムの最善の使用方法






関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 308991 (最終更新日 2002-08-07) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 308991 - 最終更新日: 2002年8月7日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
キーワード:?
kbhowto kbhowtomaster kbtool KB308991
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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