文書番号: 311107 - 対象製品
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目次

概要

Microsoft Outlook の不在時のアシスタント機能は、Microsoft Exchange Server のサービスです。この機能は、Outlook ユーザーのプロファイルに Exchange Server トランスポート サービスが含まれている場合にのみ使用できます。電子メール テンプレートを作成し、そのテンプレートを使用して自動的に返信するルールを自動仕分けウィザードで定義することによって、この機能をエミュレートすることができます。

詳細

自動返信用のテンプレートを定義する方法

以下のいずれかの方法を使用します。

方法 1:Microsoft Office Outlook 2007

  1. Outlook メッセージを新規に作成します。
  2. [オプション] タブの [テキスト] をクリックします。
  3. 返信メッセージに使用する文章を入力します。
  4. Microsoft Office ボタンをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。
  5. [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Outlook テンプレート] をクリックします。
  6. [ファイル名] ボックスにこの返信用テンプレートの名前を入力し、[保存] をクリックします。

方法 2:Microsoft Office Outlook 2003 およびそれ以前のバージョンの Outlook

  1. Outlook メッセージをテキスト形式で新規に作成します。

    : 電子メール エディターとして Microsoft Word を使用しないでください。
  2. 返信メッセージに使用する文章を入力します。
  3. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  4. [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Outlook テンプレート] をクリックします。
  5. [ファイル名] ボックスに、この返信用テンプレートの名前を入力し、[保存] をクリックします。

方法 3:Microsoft Office Outlook 2010

  1. リボンの [新しい電子メール] をクリックします。
  2. [テキストの書式設定] タブで、[テキスト形式] をクリックします。
  3. 返信メッセージに使用する文章を入力します。
  4. リボンの [ファイル] をクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。
  5. [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、[ファイルの種類] ボックスの一覧の [Outlook テンプレート] をクリックします。
  6. [ファイル名] ボックスにこの返信用テンプレートの名前を入力し、[保存] をクリックします。

Outlook 2010 で自動返信用のルールを定義する方法

  1. リボンの [ファイル] タブをクリックし、次にメニューの [情報] タブをクリックします。
  2. [仕分けルールと通知] タブで、[電子メールの仕分けルール] タブの [新しい仕分けルール] をクリックします。
  3. 自動仕分けウィザードで、[新しい仕分けルールを作成する] の [受信メール用に独自の仕分けルールを作成する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [条件を指定してください] で、[自分だけに送信された場合] チェック ボックスをオンにし、必要なその他の条件を選択して、[次へ] をクリックします。
  5. [メッセージに対する処理を選択してください] で、[特定のテンプレートを使って返信する] チェック ボックスをオンにします。
  6. [ステップ 2: 仕分けルールの説明を編集してください (下線部分をクリックします)] ボックスで、下線が表示されている [特定のテンプレート] をクリックします。
  7. [返信用テンプレートの選択] ダイアログ ボックスで、「自動返信用のテンプレートを定義する方法」の手順 6. で保存したテンプレートをクリックし、[開く] をクリックします。
  8. 自動仕分けウィザードの指示に従って操作を完了し、[完了] をクリックし、[OK] をクリックします。

Outlook 98、Outlook 2000、および Outlook 2002 で自動返信用のルールを定義する方法

  1. [ツール] メニューの [自動仕分けウィザード] をクリックします。
  2. 自動仕分けウィザードで [新規作成] をクリックします。
  3. Outlook 2002 では、[新しいルールを作成] をクリックし、[受信メール用に独自のルールを作成する] をクリックし、[次へ] をクリックします。Outlook 98 または Outlook 2000 では、[作成する仕分けルールの種類を選択してください] ボックスの一覧の [受信メール用に独自のルールを作成する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [条件を指定してください] ボックスの一覧の [自分だけに送信された場合] チェック ボックス、または使用するその他の条件のチェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。
  5. [メッセージに対する処理を選択してください] ボックスの一覧の [特定のテンプレートを使って返信する] チェック ボックスをオンにします。
  6. [仕分けルールの説明] ボックスで、下線が表示されている [特定のテンプレート] をクリックします。
  7. [返信用テンプレートの選択] ダイアログ ボックスで、「自動返信用のテンプレートを定義する方法」の手順 5. で保存したテンプレートをクリックし、[開く] をクリックします。
  8. 自動仕分けウィザードの指示に従って操作を完了し、[完了] をクリックし、[OK] をクリックします。

Outlook 2003 で自動返信用のルールを定義する方法

  1. [ツール] メニューの [仕分けルールと通知] をクリックします。
  2. [仕分けルールと通知] ダイアログ ボックスで、[電子メールの仕分けルール] タブの [新しい仕分けルール] をクリックします。
  3. 自動仕分けウィザードで、[新しい仕分けルールを作成] をクリックし、[受信メール用に独自の仕分けルールを作成する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [条件を指定してください] ボックスの一覧の [自分だけに送信された場合] チェック ボックス、または使用するその他の条件のチェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。
  5. [メッセージに対する処理を選択してください] ボックスの一覧の [特定のテンプレートを使って返信する] チェック ボックスをオンにします。
  6. [ステップ 2: 仕分けルールの説明を編集してください (下線部分をクリックします)] ボックスで、下線が表示されている [特定のテンプレート] をクリックします。
  7. [返信用テンプレートの選択] ダイアログ ボックスで、「自動返信用のテンプレートを定義する方法」の手順 5. で保存したテンプレートをクリックし、[開く] をクリックします。
  8. 自動仕分けウィザードの指示に従って操作を完了し、[完了] をクリックし、[OK] をクリックします。

Outlook 2007 で自動返信用のルールを定義する方法

  1. [ツール] メニューの [仕分けルールと通知] をクリックします。
  2. [仕分けルールと通知] ダイアログ ボックスで、[電子メールの仕分けルール] タブの [新しい仕分けルール] をクリックします。
  3. 自動仕分けウィザードで、[新しい仕分けルールを作成する] の [受信メール用に独自の仕分けルールを作成する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  4. [条件を指定してください] ボックスの一覧の [自分だけに送信された場合] チェック ボックス、または使用するその他の条件のチェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。
  5. [メッセージに対する処理を選択してください] ボックスの一覧の [特定のテンプレートを使って返信する] チェック ボックスをオンにします。
  6. [ステップ 2: 仕分けルールの説明を編集してください (下線部分をクリックします)] ボックスで、下線が表示されている [特定のテンプレート] をクリックします。
  7. [返信用テンプレートの選択] ダイアログ ボックスで、「自動返信用のテンプレートを定義する方法」の手順 6. で保存したテンプレートをクリックし、[開く] をクリックします。
  8. 自動仕分けウィザードの指示に従って操作を完了し、[完了] をクリックし、[OK] をクリックします。
自動仕分けウィザードの [特定のテンプレートを使って返信する] 仕分けルールは、1 回のセッションで各送信者に 1 回だけ返信を送信します。これにより、1 人の送信者から複数のメッセージを受信した場合に、Outlook から繰り返し返信が送信されるのを防止できます。

セッションが終了するまでの間、Outlook には自動応答を送信したユーザーの一覧が保持されます。Outlook を再起動すると、このユーザーの一覧は削除され、各送信者に対してルールがリセットされます。

: 自動仕分けウィザードを使用して自動的に返信するには、Outlook を実行している必要があります。さらに、Outlook 2007 では、新着メッセージを定期的に確認するように設定する必要があります。

Outlook Express で不在時のアシスタントをエミュレートする方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
267880 [OLEXP] Outlook Express では不在時のアシスタントを使用できない

プロパティ

文書番号: 311107 - 最終更新日: 2011年9月20日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Office Outlook 2007
  • Microsoft Office Outlook 2003
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 2000 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 98 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 2010
キーワード:?
kbpubtypekc kbhowto KB311107
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