[OLEXP] メッセージ ストア選択時に [キャンセル] をクリックすると Outlook Express でアクセス違反が発生する

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文書番号: 312590 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP312590
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現象

Microsoft Outlook Express (以下 Outlook Express) を初めて起動したときに、メッセージ ストアの場所を選択するように求めるメッセージが表示されることがあります。[キャンセル] をクリックすると、Outlook Express でアクセス違反が発生することがあります。この問題は、以下の条件に該当する場合に発生する可能性があります。
  • Outlook Express を初めて起動した。
  • IME (Input Method Editor) を使用して作成されたアカウントを使用してログオンしている。
  • タイ語やアラビア語など、右から左へ記述する言語でアカウントが作成されている。
  • 英語版の Microsoft Windows XP を使用している。

原因

Outlook Express では、双方向文字がサポートされていません。Outlook Express を初めて起動すると、使用しているアカウントに基づいてメッセージ ストアの作成が試行されます。アカウントのフォルダが双方向文字で作成されている場合、Outlook Express ではメッセージ ストアの場所を設定できず、別の場所の選択を求めるメッセージが表示されます。メッセージ ストア用に非双方向文字のフォルダを選択するまで、[OK] は使用できず、[キャンセル] のみ使用できます。

解決方法

この問題を解決するには、Internet Explorer 6 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
328548 [IE] 最新の Internet Explorer 6 Service Pack を入手する方法
更新プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい更新プログラムがリリースされている可能性もあります。
   日付            時刻    バージョン         サイズ       ファイル名
   ---------------------------------------------------------
   19-Nov-2001  17:37  5.50.4910.1000  2,748,688  Mshtml.dll
				

回避策

この問題を回避するには、メッセージ ストアの選択を求めるメッセージが表示されたときに、メッセージ ストア用に非双方向文字のフォルダを選択します。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Internet Explorer 6 Service Pack 1 で最初に修正されました。

詳細

この資料に記載されている修正プログラムは、アクセス違反が発生しないようにすることのみを目的としています。したがって、この修正プログラムによって、双方向文字のサポートが追加されるわけではありません。

プロパティ

文書番号: 312590 - 最終更新日: 2014年2月24日 - リビジョン: 2.5
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Outlook Express 6.0
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbwinxpsp1fix kbie600sp1fix KB312590
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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