Windows XP のシステムの復元ツールで空のカレンダーが表示される

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文書番号: 313853 - 対象製品
Microsoft Windows Me バージョンについては、次の資料を参照してください。275646

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Description of the Microsoft Windows Registry
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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現象

Windows XP ベースのコンピュータで [システムの復元] ツールの実行時、[復元ポイントの選択] ウィンドウの左側にカレンダーが表示されないことがあります。

原因

HTML (Hypertext Markup Language) コンポーネント (.htc) ファイルに対するファイルの関連付けがレジストリに存在しない場合に、 この現象が発生する可能性があります。

解決方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

この問題を解決するには、レジストリ内に次のキーが存在することを確認します。レジストリ キーが存在しない場合は、そのキーを作成し、キーに対応する値を追加します。
HKEY_CLASSES_ROOT\.htc
値の名前 : Content Type
値のデータ : text/x-component

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Classes\.htc
値の名前 : Content Type
値のデータ : text/x-component

HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\text/x-component
値の名前 : CLSID
値のデータ :{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}

次の値で、2 つ目のエントリを作成します。
値の名前 : Extension
値のデータ : .htc

HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}
値の名前 : Microsoft Html Component

HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}\InProcServer32
値の名前 : 既定
値のデータ : C:\Windows\System32\Mshtml.dll

次の値で、2 つ目のエントリを作成します。
値の名前 : ThreadingModel
値のデータ : Apartment
: この手順では、Windows XP が C:\Windows フォルダにインストールされているものと仮定しています。異なる場所にインストールしている場合は、C:\Windows を適切な <windows_folder> に変更してください。

これらの情報を一回で処理するようにまとめるには、次のテキストをコピーしてメモ帳などのテキスト エディタに貼り付け、それを .reg ファイルとして保存します。

: この手順を期待どおりに機能させるためには、次のすべてのテキストをコピーする必要があります。
   Windows Registry Editor Version 5.00

   [HKEY_CLASSES_ROOT\.htc]
   "Content Type"="text/x-component"
   @="htcfile"

   [HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\text/x-component]
   "CLSID"="{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}"
   "Extension"=".htc"

   [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}]
   @="Microsoft Html Component"
   [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{3050f4f8-98b5-11cf-bb82-00aa00bdce0b}\InProcServer32]
   @="C:\\WINDOWS\\System32\\mshtml.dll"
   "ThreadingModel"="Apartment""

   [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\.htc]
   "Content Type"="text/x-component"
   @="htcfile"
上記の手順の完了後、[システムの復元] ツールを使用できます。 ただし、システムの復元ツールを使用して、以前の構成を復元した場合、Windows レジストリからレジストリの修正が削除されます。 以前の構成を復元した後、問題が再び発生しないようにするには、上記の [システムの復元] ツール修正手順を繰り返し、新しいシステム復元ポイントを作成して、その復元ポイントに、[システムの復元] 修正を含んでいること表す名前を付けます。 この操作の実行後は、いつでも [システムの復元] ツールを使用して ]システムの復元] ツールを破損させることなく修正を含むシステム復元ポイントを復元できます。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 313853 (最終更新日 2002-06-11) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 313853 - 最終更新日: 2004年3月31日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional Edition
キーワード:?
kbui kbprb kbprod2web KB313853
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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