[XADM] システム アテンダントが何の兆候もなく停止する

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文書番号: 313961 - 対象製品
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現象

高い負荷のかかった Exchange 2000 コンピュータで、システム アテンダント (Mad.exe) が何の兆候もなく停止する場合があります。クラッシュ ダンプ ファイルも生成されず、イベント ログにもイベント ID エラー メッセージが一切記録されません。

ただし、デバッガを Mad.exe にアタッチすると、デバッガでプロセスは次のスタック トレースを残して停止します。
ChildEBP RetAddr  Args to Child 
0bcdedcc 78008fa5 e06d7363 00000001 00000003 KERNEL32!RaiseException+0x56 
0bcdee0c 60ab691f 0bcdee20 60abac94 00000000 MSVCRT!_CxxThrowException+0x34 
0bcdee5c 60ab6b58 0ab4e0e0 60ab8f0d 00000001 DSPROXY!std__vector<CNSPTarget,std__allocator<CNSPTarget> >___Xran+0x62 
0bcdee64 60ab8f0d 00000001 0000098c 00000000 DSPROXY!std__vector<CNSPTarget,std__allocator<CNSPTarget> >__at+0x22 
0bcdee98 60ab61c9 0000098c 00000000 00000002 DSPROXY!CNSPTargetList__ConnectTarget+0xa4 
0bcdeef8 60ab41c5 00000c98 00000000 0000000f DSPROXY!_Worker__AddClient+0xe7 
0bcdff80 7800a3c0 00000001 0000000f 0000000f DSPROXY!ListenBody+0x357 
0bcdffb4 77e8758a 0ab52a60 0000000f 0000000f MSVCRT!_beginthreadex+0xca 
0bcdffec 00000000 7800a361 0ab52a60 00000000 KERNEL32!BaseThreadStart+0x52
					

原因

この問題は、Exchange 2000 で使用されているドメイン コントローラがシャット ダウンした直後に、NSPI (Named Service Provider Interface) と RFR クライアントが DSPROXY に同時にアクセスした場合に発生することがあります。DSProxy が処理不能な例外を引き起こし、そのためにシステム アテンダント (Mad.exe) が何の兆候もなく停止した可能性があります。

解決方法

この問題を解決するには、Microsoft Exchange 2000 Server の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301378 XGEN: How to Obtain the Latest Exchange 2000 Server Service Pack
301378 [XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法
修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。

コンポーネント : DSProxy

元に戻す全体を表示する
ファイル名 バージョン
Dsproxy.dll 6.0.5770.17

: ファイルの依存関係のため、この修正プログラムには Microsoft Exchange Server 2000 Service Pack 2 が必要です。

状況

マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。 この問題は Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 3 で修正済みです。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 313961 (最終更新日 2002-07-31) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 313961 - 最終更新日: 2014年1月29日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbexchange2000presp3fix kbexchange2000sp3fix KB313961
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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