[XWEB] Web プログラムにアクセスしようとすると HTTP サーバー エラー メッセージ 500.100 が表示される

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文書番号: 314269 - 対象製品
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現象

Exchange Server 2000 Service Pack 1 (SP1) から、Exchange 2000 では、Web プログラムをサーバーにアップロードするためのサポートが提供されています。Web Storage System ソフトウェア開発キット (SDK) に含まれる Application Deployment Wizard を使用して、Web プログラムをサーバーにアップロードできます。ただし、次の条件に該当する場合は、ユーザーがクライアント コンピュータの Web ブラウザを使用して、アップロード済みの Web プログラムにアクセスすることができないことがあります。
  • デフォルトの仮想 HTTP (Hypertext Transfer Protocol) サーバー以外のサーバーに Web プログラムをアップロードした場合

    および

  • ユーザーが、アップロード済みの Web プログラムに対して、SSL (Secure Sockets Layer) でセキュリティ保護されている接続を利用してアクセスしようとした場合
ユーザーのクライアント コンピュータに、次の HTTP サーバー エラー メッセージ 500.100 が表示されます。
'http://URL/indexpage-new.htm' が原因でセッションにバインドできませんでした。hr=0x80040e19。

原因

SSL でセキュリティ保護されている接続が HTTP クライアントとサーバーとの間に確立されると、サーバーを明確に識別するために使用できるのはサーバーの IP (Internet Protocol) アドレスとポート番号のみになります。この状況では、ホスト ヘッダーは役に立ちません。 この状況でホスト ヘッダーが役に立たない理由の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
187504 IIS: HTTP 1.1 Host Headers Not Supported When Using SSL
187504 [IIS]SSL を使用すると HTTP 1.1 ホスト ヘッダーがサポートされない
ホスト ヘッダーは、SSL 暗号化形式でクライアントからサーバーへ送信されます。したがって、SSL 解読キーがバインドされているサーバーの識別にホスト ヘッダーを使用することはできません。

解決方法

この問題を解決するには、Microsoft Exchange 2000 Server の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301378 XGEN: How to Obtain the Latest Exchange 2000 Server Service Pack
301378 [XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法
修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。

コンポーネント : インフォメーション ストア

元に戻す全体を表示する
ファイル名 バージョン
Store.exe 6.0.5770.12
Exoledb.dll 6.0.5770.12
Mdbsz.dll 6.0.5770.12

: ファイルの依存関係のため、この修正プログラムには Microsoft Exchange Server 2000 Service Pack 2 が必要です。

回避策

この問題を回避するには、サーバー機能をフロントエンド サーバーとバックエンド サーバーの構成に分散します。この構成では、ブラウザはフロントエンド サーバーにアクセスします。次に、フロントエンド サーバーは、クライアント コンピュータから受信した SSL 暗号化情報を解読します。SSL 証明書は、バックエンド サーバーのセカンダリ IP アドレスではなく、フロントエンド サーバーの IP アドレスにバインドされます。バックエンド サーバーは、既に解読済みの情報を受信するため、ホスト ヘッダーに関連付けることができます。

この資料が公開された時点では、統合 Windows 認証をフロントエンド サーバーとバックエンド サーバーの構成に使用することはできません。

状況

マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。 この問題は Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack 3 で修正済みです。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314269 (最終更新日 2002-08-06) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 314269 - 最終更新日: 2014年2月12日 - リビジョン: 1.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbexchange2000presp3fix kbexchange2000sp3fix KB314269
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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