System Preparation Tool と応答ファイルの使用方法

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文書番号: 314460 - 対象製品
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概要

Windows XP の System Preparation ファイル (Sysprep.exe)、Riprep ツール、および応答ファイルの機能は、Microsoft Windows NT 4.0 の同様の要素と異なります。さらに、応答ファイルの名前と場所も変更されています。

詳細

Sysprep.exe および Riprep ツールでは、以下のパラメータを使用することができます。
  • pnp - 次回の再起動時に、プラグ アンド プレイの列挙を強制します。
  • quiet - サイレント モードで実行し、ダイアログ ボックスを表示しません。
  • nosidgen - 再起動時にセキュリティ ID を再生成しません。
  • reboot - Sysprep.exe ツールの終了時に自動的に再起動します。
  • mini - Windows XP Professional で [Windows へようこそ] 画面ではなく Mini-Setup を使用するように構成します。このオプションは Windows XP Home Edition では無効です。Windows XP Home Edition では常に [Windows へようこそ] 画面が表示されます。また、このスイッチによって、SysPrep が Sysprep.inf ファイルを認識します。
: ミニセットアップ ウィザードの応答ファイルを指定するパラメータはありません。応答ファイルは、名前を Sysprep.inf に変更し、Windows がインストールされているドライブのルートの Sysprep フォルダ内に置く必要があります。Sysprep フォルダの名前が違っていると、セットアップによって無視されます。 応答ファイルでは Unattended.txt ファイルと同じ形式を使用しますが、次のセクションとパラメータだけがサポートされます。応答ファイルはテキスト エディタまたは Microsoft Windows XP CD-ROM に収録されている Setupmgr.exe を使用して作成できます。
[Unattended]
OemSkipEula
OemPnPDriversPath
ExtendOemPartition
InstallFilesPath
UpdateHAL
UpdateUPHAL
KeepPageFile
[GuiUnattended]
AdminPassword
Autologon
AutoLogonAccountCreation
AutoLogonCount
OEMDuplicatorString
OEMSkipRegional
OEMSkipWelcome
TimeZone
OEMDuplicatorString
TimeZone
[UserData]
すべてのキーがサポートされます。
[LicenseFilePrintData]
すべてのキーがサポートされます。
[GuiRunOnce]
[Display]
すべてのキーがサポートされます。
[RegionalSettings]
すべてのキーがサポートされます。
[Networking]
InstallDefaultComponents キーだけがサポートされます。
[Identification]
すべてのキーがサポートされます。
[NetClients]
Microsoft ネットワーク用クライアント サービスと NetWare 用クライアント サービスのすべてのキーがサポートされます。
[TapiLocation]
すべてのキーがサポートされます。コンピュータ上にモデムが存在する場合に限りこの値が有効です。
[Fax]
すべてのキーがサポートされます。
[Oem_Ads]
すべてのキーがサポートされます。
応答ファイルに関する詳細な説明と有効なパラメータ値の一覧については、Windows XP CD-ROM の Support\Tools\Deploy.cab フォルダの Deploy.chm ファイルを参照してください。

セットアップ マネージャ ユーティリティ をインストールするには、次の手順に従います。
  1. [マイ コンピュータ] を開き、Windows XP CD-ROM の Support\Tools フォルダを開きます。
  2. Deploy.cab ファイルをダブルクリックして開きます。
  3. [編集] メニューの [すべて選択] をクリックします。
  4. [編集] メニューの [フォルダへコピー] をクリックします。
  5. [新しいフォルダの作成] をクリックします。セットアップ マネージャ フォルダにする名前を入力し、Enter キーを押します。たとえば、setup manager と入力し、Enter キーを押します。
  6. [コピー] をクリックします。
  7. 作成した新しいフォルダを開いて、Setupmgr.exe ファイルをダブルクリックします。Windows セットアップ マネージャ ウィザードが起動します。ウィザードの指示に従って、応答ファイルを作成します。

    応答ファイルの作成方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    308662 [HOW TO] セットアップ マネージャを使用した応答ファイルの作成

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314460 (最終更新日 2003-02-24) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 314460 - 最終更新日: 2007年12月1日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
キーワード:?
kbinfo kbsbk kbenv kbsetup KB314460
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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