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Windows ムービー メーカーにビデオを取り込む (1/3)文書番号: 314575 - 対象製品 目次概要 この資料の情報は、Microsoft Press から提供されたものです。
Microsoft
Press
(http://mspress.microsoft.com/)
この資料は、Windows ムービー メーカーにビデオを取り込む方法を説明した一連の 3 つの資料の第 1 部です。第 1 部では、キャプチャ デバイスを接続する方法と [録画/録音] ダイアログ ボックスで使用可能なオプションについて説明します。他の資料を参照するには、以下のトピックへのリンクをクリックしてください。 314577
(http://support.microsoft.com/kb/314577/EN-US/
)
Recording Video into Windows Movie Maker (Part 2 of 3)
314577
(http://support.microsoft.com/kb/314577/JA/
)
Windows ムービー メーカーにビデオを取り込む (2/3)
316420
(http://support.microsoft.com/kb/316420/EN-US/
)
Recording Video into Windows Movie Maker (Part 3 of 3)
316420
(http://support.microsoft.com/kb/316420/JA/
)
Windows ムービー メーカーにビデオを取り込む (3/3)
(http://www.microsoft.com/MSPress/books/4786.aspx)
詳細 この一連の資料では、以下のトピックについて説明します。
キャプチャ デバイスの接続ムービー メーカーで録画する最初のステップは、キャプチャ デバイスをセットアップして設定することです。これらのデバイスには、アナログや DV カメラ、VCR、Web カメラまたはマイクロフォンなどがあります。キャプチャ デバイスを使用する前には通常、適切なソフトウェアとドライバをコンピュータ上にインストールする必要があります。Microsoft Windows Millennium Edition では、今日の多くの一般的なキャプチャ デバイスや周辺機器を使用することができます。多くの場合、これらのハードウェアには特定のデバイスを使用する前にインストールする必要がある、製造元のソフトウェアが添付されています。デバイスをインストールする場合は、添付されているドキュメントを参照して、デバイスを適切にインストールする必要があります。 使用可能なハードウェアは多種多彩なため、すべての可能な構成を説明することはほとんど不可能です。以下ではいくつかの基本的なキャプチャ デバイスとそれらをコンピュータへ接続する方法を説明します。しかし、使用中の PC で使用しているキャプチャ デバイスと関連ハードウェアによっては、説明文中の構成を使用できない場合があることに注意してください。 DV カメラを IEEE 1394 (FireWire) カードへ接続する DV またはミニ DV カメラから最高の品質を得るには、IEEE 1394 キャプチャ カードをコンピュータにインストールする必要があります。DV カメラを IEEE 1394 カードへ接続すると、DV カメラから期待どおりの高品質の映像を得ることができます。IEEE 1394 カードは、情報を PCへ渡すだけの簡単なハードウェアです。データは既にデジタル形式であるため、ビデオやオーディオの実際の情報を変更することなく、コンピュータとの間でデータを送受信することができます。その結果、一般的なビデオ カメラを使用した場合でも、ビデオは高品質になります。図 8.1 はこの接続形式の例を示します。 元に戻す ![]() 図 8.1 -DV カムコーダを IEEE 1394 キャプチャ カードへ接続 DV カメラをアナログのビデオ キャプチャ カードへ接続する DV カメラを持っていても、IEEE 1394 カードがない場合があります。その場合でも、別のビデオ キャプチャ カードがコンピュータにインストール済みであれば、DV カメラを使用できます。ただし、ビデオをこの方法でデジタル デバイスからアナログのキャプチャ カードへ転送すると、品質が劣化します。これは、キャプチャ カードがコンピュータに転送する前に、データを変更するからです。図 8.2a はこの接続の例を示します。 DV デバイスをこのように接続する場合、2 つの主な入力、S ビデオとコンポジット ビデオがあります。どちらを使用しても、IEEE 1394 キャプチャ カードを使用した場合に比べて、品質が劣化します。しかし、適切なコネクタがあり、ハードウェアが S ビデオとコンポジット ビデオのどちらにでもデータを転送できる場合には、S ビデオを使用すべきです。なぜなら、映像と音がより高品質になるからです。図 8.2b はこの接続の例を示します。 元に戻す ![]() 図 8.2 - DV カムコーダをアナログ コンポジットまたは S ビデオ入力へ接続 アナログ カムコーダをアナログのビデオ キャプチャ カードへ接続する アナログ カムコーダには、8mm、Hi-8、VHSおよび S-VHS などの形式で録画するカメラが含まれます。アナログ カメラからアナログ キャプチャ カードへ録画する場合、DV カメラと IEEE 1394 キャプチャ カードでの映像品質を得ることはできません。ただし、アナログ デバイスを使用している場合は、キャプチャ カードに添付しているソフトウェアを使用して、ビデオの色調、彩度、輝度、コントラスト、およびサウンドの音量レベルなどを変更することができます。図 8.3 は基本的なアナログ カムコーダの接続を示します。 元に戻す ![]() 図 8.3 - アナログ カムコーダをアナログ キャプチャ カードへ接続 アナログ カムコーダには、ビデオとオーディオを個別に接続するものがあります。この構成では、入力は図 8.4 に示されているものに類似します。 元に戻す ![]() 図 8.4 - ビデオとオーディオを個別に接続 Web カメラを USB または アナログのビデオ キャプチャ カードへ接続する Web カメラをコンピュータへ接続する適切な方法は、カメラの種類により異なります。一部のカメラは USB ポートへ接続しますが、ビデオ キャプチャ カードへ接続するものもあります。これら 2 種類のハードウェアは、同梱されていることもありますが、個別に購入する必要がある場合もあります。すべてのビデオ キャプチャ カードへ接続できるカメラもあれば、独自仕様の Web カメラもあり、それらは、カメラの製造元が指定する適切なキャプチャ カードを使用しないと機能しません。付属のドキュメントを参照して、自分の Web カメラがどちらであるかを判定してください。 さらに、一部の Web カメラにはマイクロフォンが内蔵されていますが、内蔵されていないカメラもあります。Web カメラにマイクロフォンが内蔵されていない場合、サウンドを録音するには別個のマイクロフォンが必要です。これをコンピュータの (通常はマイク) ジャックまたはサウンド カードへ接続します。マイクロフォンがなく、Web カメラに内蔵されてもいない場合、カムコーダのような別のキャプチャ デバイスがないと、サウンドを録音できません。 図 8.5 は Web カメラ接続の例です。接続方法は使用中の Web カメラの種類により異なることに注意してください。 元に戻す ![]() 図 8.5 - Web カメラを接続 VCR をアナログのビデオ キャプチャ カードへ接続する ビデオ キャプチャ カードと TV チューナ カードの普及に伴い、一部のユーザーはコンピュータを TV として利用し始めています。たとえば、ケーブル テレビの場合、壁のケーブル差し込み口やケーブル デコーダ ボックスから VCR へ同軸ケーブルを取り付けることができます。設定を完了するには、ビデオ出力と適切なオーディオ接続をコンピュータへ接続します。ビデオ出力は、ビデオ キャプチャ カードのビデオ入力ジャック (通常は、コンポジットというラベル付いている) へ接続し、オーディオ ジャックは、サウンド カードのライン入力ジャックへ接続します。 標準の VHS テープのホーム ムービーを持っている場合は、これが、それらのムービーをムービー メーカーに取り込むための 1 つの手段です。 注 : VCR とビデオ キャプチャ カードの両方に S ビデオ接続がある場合、これらを 1 本の S ビデオ ケーブルで接続し、ビデオとサウンドの両方を転送できます。S ビデオ接続の詳細については、VCR およびキャプチャ カードに付属しているドキュメントを参照してください。S ビデオを使用すると、コンポジット ビデオ接続の場合よりも、映像と音がより高品質になります。 図 8.6 は、 VCR をコンピュータのビデオ キャプチャ カードへ接続する例です。 元に戻す ![]() 図 8.6 - VCR をビデオ キャプチャ カードへ接続 [録画/録音] ダイアログ ボックスを理解するキャプチャ デバイスをコンピュータへ接続すると、ホーム ムービーまたは他のムービーをムービー メーカーで録画できます。これはムービー メーカ主要なな機能であり、1 つの中心的な開始点の [録画/録音] ダイアログ ボックスから簡単に録画や録音をすることができます。これにより、ホーム ムービーをテープからコンピュータへ転送する場合でも、友人へ送信する短いメッセージを Web カメラを使って録画する場合でも、このメインのダイアログ ボックスで行うことができます。図 8.7 は、DV カメラがコンピュータへ接続されていないか検出されない場合、または DV カメラがカメラ (録画) モードの場合の [録画/録音] ダイアログ ボックスの例です。 元に戻す ![]() 図 8.7 - [録画/録音] ダイアログ ボックス 注 : 図 8.7 に示されているデバイスと同じものはお持ちでないかもしれませんが、前に述べたように、ムービー メーカーでは多種多様なキャプチャ デバイスがサポートされています。 DV カメラをコンピュータへ接続して、VCR または VTR モード (テープからムービー メーカーへの録画に使用する再生モード) へ切り替えた場合、 [録画/録音] ダイアログ ボックスで、追加のコントロールとオプションが使用できます。一連の追加のコントロールとオプションは、図 8.8 では円で囲まれています。 元に戻す ![]() 図 8.8 - DV デバイスをコンピュータへ VCR (再生) モードで接続する場合の [録画/録音] ダイアログ ボックス テープまたは他の素材をムービー メーカーで録画する前に、[録画/録音] ダイアログ ボックスの機能を十分理解することが重要です。次では、このダイアログ ボックスの別の機能を詳細に説明します。 録画 録画する際、ビデオのみ、オーディオのみ、またはビデオとオーディオの両方を選択できます。通常は、ムービー メーカーへ取り込むムービーのオーディオとビデオの両方を録画します。つまり、ホーム ムービーの大部分には家族と友人の写真と彼らのパーソナリティを示す会話が含まれ、まさにそうした瞬間をとらえたものです。 しかし、ムービーの場面に個人的にせりふを吹き込んだり、他のサウンドトラックを入れたいために、ムービーのビデオ部分のみを取り込みたい場合があります。さらに、ムービーに録音された対話はムービーに追加しない場合や、ムービーのサウンドの品質が期待したほどではない場合があります。そんな場合には、ホーム ムービーのビデオのみを録画し、現在のプロジェクトへクリップを追加して、描写する場面、人々、または映像を説明するナレーションを録音します。 ビデオとオーディオ デバイス 適切なビデオとオーディオ デバイスを選択することは、ムービー メーカーに素材を録画するために非常に重要です。録画を成功させるには、正しいデバイスと正しいライン入力を選択する必要があります。これらの 1 つでも適切でない場合は、ビデオとオーディオを正常に録画することはできません。 図 8.1 は、ビデオとオーディオ デバイスの組み合わせを選択する場合の一般的な構成を示しています。[録画/録音] ダイアログ ボックスで、[デバイスの変更] をクリックし、使用可能なデバイスを確認して、現在の録画/録音用の設定を参照したり、変更したりできます。 注 : コンピュータへの接続方法は、使用可能なハードウェアが多様なため、異なる場合があります。 図 8.1 - ビデオとオーディオ デバイスの組み合わせ
作業 ビデオ デバイス オーディオ デバイス ライン入力
---------------------------------------------------------------------------------------
オーディオとビデオを ビデオ キャプチャ デフォルトの ライン入力
アナログ テープから カード オーディオ デバイス
録画
オーディオとビデオを DV カメラまたは DV カメラまたは VCR ( (選択済み
DV テープから録画 VCR ムービーのオーディオを または該当せず)
(DV IEEE 1394 聞くには、カメラまたは
キャプチャ カード) VCR のボリュームを
上げる必要があります。
コンピュータのオーディオ
は聞けません。)
オーディオとビデオを ビデオ キャプチャ デフォルトの ライン入力
DV テープから録画 カード オーディオ デバイス
(アナログ ビデオ
キャプチャ カード)
ライブ ビデオとオーディオ Web カメラ Web カメラの (選択済み
を Web カメラから録画 マイクロフォン または該当せず)
(内蔵のマイクロフォン (オーディオ デバイス
あり) として選択)
ライブ ビデオとオーディオ Web カメラ デフォルトの マイクロフォン
を Web カメラから録画 オーディオ デバイス またはマイク
(内蔵のマイクロフォン (マイクロフォン
なし) がコンピュータ
へ接続されてい
る場合)
注 : キャプチャ デバイスを持っていない場合でも、ムービー メーカーを使用できます。しかし、直接ムービー メーカーで録画することはできません。既存のメディア ファイルを取り込み、ムービーで使用することだけが可能です。 現在のビデオ キャプチャ デバイス用に、2 種類の標準のドライバ、Microsoft Video for Windows (VFW) ドライバと Windows Driver Model (WDM) ドライバが存在します。これらの唯一の相違点は、デバイスを設定する際のダイアログ ボックスと選択可能なオプションです。自分のデバイスがどちらの種類かは、[録画/録音] ダイアログ ボックスの [デバイスの変更] をクリックして表示されるダイアログ ボックスでわかります。WDM ドライバを使用するデバイスは、デバイスに複数のライン入力がある場合、追加のビデオ ライン入力のあるダイアログ ボックスが表示されます。一方、VFW ドライバを使用するデバイス (または、1 本のライン入力の WDM デバイス) にはこのオプションがありません。図 8.9 は、キャプチャ デバイスが WDM ドライバを使用し、複数のライン入力がある場合に、表示されるダイアログ ボックスを示しています。 元に戻す ![]() 図 8.9 - WDM ドライバを使用し、複数のライン入力のあるデバイス用の [デバイスの変更] ダイアログ ボックス 次の 2 つのシナリオは、VFW キャプチャ デバイスと WDM ドライバを使用するキャプチャ デバイスの設定を説明しています。接続された特定のキャプチャ デバイスを、Web カメラまたはアナログ カムコーダにすることができます。 アナログ ビデオ デバイスの設定方法 (VFW ドライバ)
[表示] メニューの [オプション] ダイアログ ボックスで [自動生成ファイル] チェック ボックスを選択すると、ムービー メーカーは自動的に録画したファイルに名前を付けて保存します。次に、そのクリップ (または、[クリップの作成] を選択している場合は、複数のクリップ) が新しいコレクションへ取り込まれます。実際に取り込まれるビデオ ファイルは、[オプション] ダイアログ ボックスの [ファイルを記録する] で示された場所に保存されます。ファイルは、Tape1.wmv、Tape2.wmv などとして保存されます。オーディオのみを録音している場合、ファイルは Tape1.wma、Tape2.wma などとして保存されます。 録画/録音時間の制限は、コンピュータで使用可能なハード ディスクの容量に依存します。使用可能なハード ディスクの容量を超える最大時間を設定すると、使用可能なハード ディスクの最大容量と選択している品質設定レベルに従って、最大時間が自動的に設定されます。たとえば、[録画/録音の制限時間] オプションを 2 時間に設定し、[普通品質] レベルに設定したが、1 時間分のディスク容量しかない場合には、[録画/録音の制限時間] ボックスは自動的に 1:00:00 に設定されます。ムービー メーカーに録画するコンテンツが、より多くのディスク容量を必要とする場合は、ハード ディスク容量の一部を開放するか、より低品質の設定を選ぶか、あるいは別のドライブを選択する必要があります。 録画中には、システム ドライブ上に最低 300 MB の空きディスク容量を必要とします。なお、このドライブは Windows Millennium Edition オペレーティング システムがインストールされているドライブです。たとえば、Windows Millennium Edition をドライブ C 上にインストールしている場合、C がシステム ドライブです。[オプション] ダイアログ ボックスの [一時的な保存場所] ボックスに設定したドライブがシステム ドライブと同じ場合、そのドライブ上の空き容量から300 MB を引いた容量に格納できるコンテンツのみが録画可能です。たとえば、301 MB の空きハード ディスク容量がシステム ドライブにあり、[一時的な保存場所] を同じドライブに設定した場合、録画用には 1 MB しか使用できません。図 8.2 は、ドライブの要件を示しています。 図 8.2 -コンピュータ上の種々のドライブに必要な空きディスク容量 ドライブ ドライブ 上の空きディスク容量 (MB) ---------------------------------------------------------------------- システム ドライブ 300 スワップ ファイル 25 (常にシステム ドライブ上) コレクション 50 (常にシステム ドライブ上) 非システム 0 1 時間や 2 時間の長いテープを録画する場合、録画したい特定の部分を探すためにファイル全体を検索すると時間がかかります。[クリップの作成] オプションを選択すると、ムービー メーカーのショット検出が有効になり、まったく異なるフレームが検出されるたびに新しいクリップが作成されます。クリップの作成とその使用方法は、この章の後の部分で説明されています。 注 : [クリップの作成] オプションを恒久的に無効にするには、[オプション] ダイアログ ボックスの [クリップの自動作成] チェック ボックスをオフにします。このオプションを無効にすると、[録画/録音] ダイアログ ボックスの [クリップの作成] チェック ボックスがオフになり、録画したコンテンツがムービー メーカーで 1 つのクリップとして表示されます。 録画中はプレビューを無効にする (DV のみ) DV カメラやデジタル VCR などのデジタル デバイスは、コンピュータ上の多くのリソースを消費します。このため、コンピュータのパフォーマンスと録画するビデオの品質に影響を与えます。コンピュータ システムの負荷を軽減する 1 つの方法は、[録画中はプレビューを無効にする] チェック ボックスをオフにすることです。このオプションを選択すると、テープを DV カメラからコンピュータへコピーするとき、[録画/録音] ダイアログ ボックスのモニタ画面でムービーをプレビューできません。多くの DV カメラには LCD パネルがあり、ムービー メーカーで録画中のムービーを表示できます。 このオプションは、DV デバイスが検出され、デバイスを再生モードに設定している場合にのみ表示されます。DV デバイスがない場合には、ムービー メーカーで録画する際、このオプションは表示されません。 写真の取り込みボタン時々、ムービーの一部分が全体を代表することがあります。ムービー メーカーで、[写真を撮る] ボタンを使用して、その 1 つのフレームを取り込むことができます。写真を取ると、作成されたイメージは JPEG イメージ ファイルとしてコンピュータへ保存され、作成したクリップは現在選択しているコレクションに自動的に取り込まれます。その後、このイメージを現在のプロジェクトへ追加できます。ビデオ ファイルを保存する場合と同様、JPEG 静止画像ファイルは、マイビデオ フォルダに保存されます。ただし、コンピュータ上で写真を保存する場所は簡単に変更できます。 注 : ムービー メーカーに取り込んだ写真や他の静止画像を、プロジェクトに挿入した場合の再生時間は、[オプション] ダイアログ ボックスの [取り込む写真の既定の再生時間 (秒)] に設定した時間に依存します。デフォルトの再生時間を設定するには、プロジェクトで、[写真を撮る] ボタンを使する前か、他の静止画像をムービー メーカーへ取り込む前に、時間を入力します。 録画 録画の最後の処理は、[開始] ボタンをクリックして、ムービーの録画を開始することです。このボタンをクリックすると、[録画中] という単語が点滅し、録画中であることがわかり、録画の経過時間がこの横に示されます。録画の開始後、ボタンは [停止] ボタンになり、これをクリックすると録画が停止します。 品質設定のオプション最終的にムービーの品質は、録画した素材の品質に依存します。このため、[設定] オプションの適切な値を選択することが重要です。[普通品質] または [高品質] 設定を使用して、ビデオやムービーを録画することをお勧めします。ファイル サイズを減らしたい場合は、ムービー メーカーで録画後、低品質設定でムービーを保存します。ムービー メーカーで選択可能な [設定] オプションは、録画するビデオとサウンドの次の要素に影響を与えます。
"[高品質] 設定が良いのに、何故これを常に使用しないのです?" という疑問がわくかもしれません。基本的な答えは、ディスクの容量です。[高品質] 設定でムービーを保存すると、同一コンテンツを [普通品質] 設定で録画する場合に比べ、約 2 倍のディスク容量が必要になります。使用する [設定] オプションを決める際は、録画するコンテンツまたは予定のコンテンツ (カムコーダまたは Web カメラからライブを録画する場合) を考慮してください。 たとえば、カー レースを録画する場合、通常は [普通品質] ではなく [高品質] オプションを使用するはずです。[普通品質] または [低品質] オプションを使用すると、自動車の動きは一様ではなくぎくしゃくして見えます。なぜなら、自動車の急速な動きを収録するには、ビデオに情報すなわちビットが不足しているからです。カー レースのサウンドも、[高品質] オプションを選択すると、よりクリアになります。 逆に、バースデイ パーティで座っている人や話している人の録画など、ビデオに動きが多くない場合には、[高品質] ではなく [普通品質] 設定を使用するほうが無難です。 ムービーを録画するとき、[オーディオのみ] を選択すると、ムービーのオーディオ部分のみが録音されます。これにより、オーディオ ファイルを保存するプロファイルが変更されます。選択したプロファイルには、オーディオ情報のみが含まれます。つまり、ビデオは保存されないため、ビデオ情報は含まれません。しかし、[低品質]、[普通品質]、および [高品質] の設定が依然として使用でき、保存したプロファイルの説明とコンテンツのみが異なります。たとえば、[オーディオのみ] を選択し、[普通品質] 設定を選択すると、プロファイルの説明は "CD 音質のオーディオ (96 Kbps ステレオ)" となり、オーディオのみが録音されます。しかし、[オーディオとビデオ] または [ビデオのみ] を選択すると、[普通品質] 設定の説明は "電子メールおよび二重チャンネル ISDN (128 Kbps) 用ビデオ" になり、オーディオとビデオ、またはビデオのみが録画されます。 すべてのプロファイルに対して、[ビデオとオーディオ] 、[オーディオのみ]、または [ビデオのみ] を選択すると、プロファイル名、設定、およびその設定で録画/録音可能な素材の量などの設定の下位の情報も変わります。残りの録画/録音時間は使用可能なハード ディスクの容量に依存します。ムービー メーカーは、[自動生成ファイル] チェック ボックスを選択すると、[オプション] ダイアログ ボックスの [ファイルを記録する] で示されたドライブに従ってこのディスク容量を調べます。[自動生成ファイル] オプションを選択しないと、ムービー メーカーは [オプション] ダイアログ ボックスの [一時的な保存場所] に示されたドライブのディスク容量を調べます。このことは、複数のハード ドライブがある場合、またはハード ディスクにパーティションを設定している場合に重要です。というのは、ユーザーは録画したムービーを保存するドライブを選択できるからです。 一般的には、録画するときには、より高品質を選択するのが無難です。低品質での録画を選択し、ムービーを高品質で保存しても、保存したムービーの品質は向上しません。保存したムービーの品質を上げたい場合は、コンテンツをより高品質設定で再録画し、プロジェクトを再作成してから、再度ムービーをより高品質設定で保存します。 録画中に使用される品質設定は、ムービーの保存時や送信時に使用される設定と同じです。ただし、電子メールや Web で送信する予定のムービーを保存する場合には、インターネットの接続速度や帯域幅などを考慮する必要があります。 デジタル ビデオのコントロール (DV のみ)デジタル ビデオ カメラのコントロールにより、ムービー メーカーを介して DV カメラを制御できます。これらのコントロールは、カメラが再生モード (通常、カメラの VCR または VTR というラベル) で、かつ IEEE 1394 キャプチャ カードに接続している場合に使用できます。ムービー メーカーでコントロールを使用すると、コンピュータから再生と録画の開始と停止を行うことができます。ムービー メーカーで録画を完全にコントロールすることにより、DV カメラのコントロールとムービー メーカーのコントロールを使いわける必要がなくなります。関連情報 この資料の情報は、Microsoft Windows Movie Maker Handbook (Microsoft Press 発行) からの抜粋です。 元に戻す ![]()
(http://www.microsoft.com/MSPress/books/4786.aspx)
詳細については、次を参照してください。 Microsoft Windows Movie Maker Handbook
(http://www.microsoft.com/MSPress/books/4786.aspx)
その他の Microsoft Press の書物については、次を参照してください。 http://mspress.microsoft.com
(http://mspress.microsoft.com)
関連情報 この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の
Article ID
314575
(http://support.microsoft.com/kb/314575/EN-US/
)
(最終更新日 2002-01-29) をもとに作成したものです。
プロパティ文書番号: 314575 - 最終更新日: 2007年8月28日 - リビジョン: 1.3
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" | サポート技術情報の翻訳
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![[録画/録音] ダイアログ
ボックス [録画/録音] ダイアログ
ボックス](/library/images/support/kbgraphics/public/JA/MSPressPilot_Picture__Record_dialog_box.gif)
![DV
デバイスをコンピュータへ VCR (再生) モードで接続する場合の [録画/録音] ダイアログ ボックス DV
デバイスをコンピュータへ VCR (再生) モードで接続する場合の [録画/録音] ダイアログ ボックス](/library/images/support/kbgraphics/public/JA/MSPressPilot_Picture_Record_Dialog_Box_DV_Device.gif)
![WDM
ドライバを使用し、複数のライン入力のあるデバイス用の [デバイスの変更] ダイアログ ボックス WDM
ドライバを使用し、複数のライン入力のあるデバイス用の [デバイスの変更] ダイアログ ボックス](/library/images/support/kbgraphics/public/JA/MSPressPilot_Picture_Change_Device_dialog_box.gif)
![VFW
ドライバを使用するキャプチャ デバイス用の [デバイスの変更] ダイアログ ボックス VFW
ドライバを使用するキャプチャ デバイス用の [デバイスの変更] ダイアログ ボックス](/library/images/support/kbgraphics/public/JA/MSPressPilot_Picture_Change_Device_dialog_box_VFW_Drive.gif)
![複数のライン入力があり、WDM
ドライバを使用するキャプチャ デバイスの [デバイスの変更] ダイアログ ボックス 複数のライン入力があり、WDM
ドライバを使用するキャプチャ デバイスの [デバイスの変更] ダイアログ ボックス](/library/images/support/kbgraphics/public/JA/MSPressPilot_Picture_Change_Device_dialog_box_Capture_Device_WDM.gif)









