Windows XP で Windows インストーラーのログの記録を有効にする方法

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文書番号: 314852 - 対象製品
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目次

概要

この資料では、Windows に含まれている、Windows インストーラーに関連する問題を診断するためのレジストリ起動のログ サービスについて説明します。

この資料に記載されているレジストリ エントリはすべての Windows プラットフォームで有効です。

詳細

ソフトウェア パッケージのインストール時に発生する問題のトラブルシューティングを支援するため、Windows インストーラーではログが使用されます。ログを有効にすると、失敗したインストールを再試行できます。Windows インストーラーは、進捗状況を追跡し、データを Temp フォルダーに保存します。

新しいログのファイル名はさまざまですが、ファイル名は "Msi" という文字で始まり、.log 拡張子で終わります。

Temp フォルダー内で新しいログの場所を探すには、コマンド プロンプトで「cd %temp%」と入力し、Enter キーを押します。

自動で Windows インストーラーのログの記録を有効にするには、「Fix it で解決する」セクションに進んでください。手動で Windows インストーラーのログの記録を有効にするには、「自分で解決する」セクションに進んでください。

Fix it で解決する

Windows インストーラーのログの記録を自動的に有効または無効にするには、[この問題を解決する] リンクをクリックします。続いて [ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [実行] をクリックし、このウィザードの手順に従います。

元に戻す全体を表示する
Windows インストーラーのログの記録を有効にするWindows インストーラーのログの記録を無効にする
この問題を解決する
Microsoft Fix it 50368
この問題を解決する
Microsoft Fix it 50369


: これらのウィザードは英語版のみである場合がありますが、自動的な解決は英語版以外の Windows でも機能します。

: 問題のあるコンピューターとは別のコンピューターを操作している場合、自動的な解決ツールをフラッシュ ドライブまたは CD に保存することで、問題のあるコンピューターで実行することができます。

自分で解決する

レジストリ エントリを追加して Windows インストーラーのログの記録を有効にする

重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322756 Windows XP でレジストリをバックアップおよび復元する方法

レジストリ エディター (Regedt32.exe) を起動し、レジストリの次のパスおよびキーを作成します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\Installer

Reg_SZ:Logging
値: voicewarmup
値フィールドの文字は、Windows インストーラーのログで使用可能なオプションです。オプションはどのような順序でも使用できます。各オプションにより、特定のログ モードが有効になります。MSI Version 1.1 では、各オプションの機能は次のとおりです。
v - 詳細出力
o - ディスク領域不足メッセージ
i - 状態メッセージ
c - UI パラメーターの初期値
e - すべてのエラー メッセージ
w - 致命的ではない警告
a - アクションのスタートアップ
r - 特定のアクションの記録
m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報
u - ユーザーの要求
p - ターミナルのプロパティ
+ - 既存のファイルに追加
! - 各行をログにフラッシュ

* - ワイルドカード。v オプション以外の情報をすべて記録します。v オプションを含めるには、*v と指定してください。
このサービスは、トラブルシューティングの目的のみに使用することをお勧めします。サービスを有効にしたままにすると、コントロール パネルのプログラムの追加と削除を使用するたびに新しい Msi*.log ファイルが作成されます。この動作は、システムのパフォーマンスやディスク領域に悪影響を及ぼします。

グループ ポリシーを変更して Windows インストーラーのログの記録を有効にする

適切な組織単位 (OU) または Active Directory を変更することにより、グループ ポリシーを使用してログの記録を有効にすることができます。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに「gpedit.msc」と入力して、グループ ポリシー エディターを起動します。
  3. [コンピューターの構成]、[管理用テンプレート]、[Windows コンポーネント] の順に展開して、[Windows インストーラー] をクリックします。
  4. [ログの記録] をダブルクリックして、[有効] をクリックします。
  5. [ログの記録] ボックスで、ログの記録に使用するオプションを指定します。システム ボリュームの Temp フォルダーに、ログ ファイル Msi.log が作成されます。
MSI ログの詳細については、Windows ヘルプを参照してください。"グループ ポリシー" でヘルプを検索し、「グループ ポリシーを使用してコンピューターをカスタマイズする」トピックをクリックします。

プロパティ

文書番号: 314852 - 最終更新日: 2010年5月14日 - リビジョン: 2.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
キーワード:?
kbmsifixme kbfixme kbenv kbinfo KB314852
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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