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IEEE 1394 デバイスおよびホスト コントローラの一般的なトラブルシューティング文書番号: 314873 - 対象製品 目次概要
この資料は、IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineering) 1394 デバイスおよびホスト コントローラに関する基本的なトラブルシューティング手順の一覧です。
詳細
以下の現象と提案は、IEEE 1394 デバイスに関する多くの問題のトラブルシューティングに役立ちます。
デバイスがサポートされていない一般に、サポートされていないデバイスは、デバイス マネージャに表示されないか、感嘆符付きの黄色い円と共に表示されるかのどちらかです。この現象は、通常 Windows XP で古いドライバを使用している場合に発生します。デバイスがホスト コントローラである場合にこの問題を解決するには、同等の Windows ドライバを使用してみます。(別のドライバを使用すると、コンピュータでプラグ アンド プレイや電源管理が機能しなくなる可能性がある点に注意してください)。たとえば、記憶装置またはプリンタなど、一部のデバイスは機能するために追加のドライバを必要とします。それらのデバイスをインストールする前に、ドライバが使用可能であることを確認してください。 Windows XP および Windows 98 Second Edition では、OpenHCI ホスト コントローラだけがサポートされます。Sony CXD1947A VAIO、すべての Adaptec 製コントローラなど、OpenHCI 準拠でないコントローラには、製造元から提供される追加のデバイス ドライバが必要です。 デバイスをインストールしてもデバイス マネージャに表示されないこの現象は通常、デバイス側の電源管理機能が原因で発生し、IEEE 1394 バスに接続されるカムコーダで多く発生します。デバイス内部の電源管理によりデバイスの電源が切断されると、デバイスが "取り外された" ことになるため、デバイス マネージャに表示されなくなります。この問題を解決するには、デバイス側の電源切断設定を変更します (変更できる場合)。この設定を変更するオプションは、Windows にはありません。 デバイスを接続するとシステムが応答を停止するこの現象は通常、バス リセットが多発することが原因で発生します。デバイスを接続または取り外すたびにバス全体が初期化され、デバイスがバス上で再列挙されます。このイベントが発生する原因としては、ハードウェアの障害、サポートされていないハードウェア、またはループバック状態 (ケーブルがコントローラにループバックしている状態) が考えられます。この問題を解決するには、電源を切断し、デバイスを取り外して、ケーブルがホスト コントローラにループ バックしていないことを確認してから、電源を入れ直します。 バスからデバイスに電力が供給されない電力を供給するホスト コントローラの多くは、通常内部ドライブに使用されているのと同じ種類の電源コネクタを使用して、コンピュータ ケース内の電源に接続されている必要があります。このようなホスト コントローラの代表例は、NEC のコントローラです。この問題を解決するには、電源が接続されていることを確認します。さらに、4 ピンのデバイスはバスからの電力を引き込めないため、独立した電源に直接接続する必要があります。4 ピンのデバイスは、必ずデバイス チェーンの終端に接続してください。バスからの電力を使用する必要があるデバイスとホスト コントローラの間に 4 ピンのデバイスを接続すると、4 ピンのデバイスに電力が供給されないトポロジになります。 IEEE 1394 カムコーダまたはビデオ カメラがプログラムの一覧に表示されないこれらのデバイスは、Microsoft Streaming Class ドライバによりサポートされます。このため、コントロール パネルの [スキャナとカメラ] ツールを使用してデバイスを追加することはできません。この問題を解決するには、使用しているソフトウェアに [Microsoft DV Camera and VCR] というオプションがある場合はこれを選択します。 接続後デバイスの動作が遅いホスト コントローラと高速デバイスの接続チェーンの間に低速デバイス (200 Mb/ 秒 のハブ、リピータなど) を接続している場合は、その構成に合わせるため、ソフトウェアでパケットの分割を行う必要があります。この問題を解決するには、低速デバイスを必ずチェーンの終端に接続してください。 ケーブルが長すぎるFireWire 用ケーブルは最長で 4.5 m に制限されています。 この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314873
(http://support.microsoft.com/kb/314873/EN-US/
)
(最終更新日 2002-01-25) を基に作成したものです。
プロパティ文書番号: 314873 - 最終更新日: 2007年12月1日 - リビジョン: 1.3 この資料は以下の製品について記述したものです。
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