Microsoft Windows インストーラ ツール Msiexec.exe のコマンドライン オプション

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文書番号: 314881 - 対象製品
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。227091
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概要

この資料は、Windows インストーラ ツール、Msiexec.exe. のコマンドライン オプションの一覧です。Msiexec.exe は、パッケージを解釈して製品をインストールする実行可能プログラムです。

詳細

以下のオプションは、Msiexec.exe で利用可能なコマンド ライン オプションです。Msiexec.exe を実行するには、1 つ以上のオプションを指定する必要があります。
   オプション  パラメータ                                    説明
   ------------------------------------------------------------------------
   /i      Package|ProductCode                      製品をインストールまたは
                                                           構成します。

   /f      [p|o|e|d|c|a|u|m|s|v]Package|ProductCode 製品を修復します。

                                                           p - ファイルが存在しない
                                                           場合にのみ製品を再インス
                                                           トールします。

                                                           o - ファイルが存在しないか、
                                                           古いバージョンのファイルが
                                                           インストールされている場合
                                                           に製品を再インストール
                                                           します。

                                                           e - ファイルが存在しないか、
                                                           同一または古いバージョンの
                                                           ファイルがインストールされて
                                                           いる場合に製品を再インス
                                                           トールします。

                                                           d - ファイルが存在しないか、
                                                           異なるバージョンのファイルが
                                                           インストールされている場合
                                                           に製品を再インストール
                                                           します。
                                                   
                                                           c - ファイルが存在しないか、
                                                           計算されたチェックサム値が
                                                           保存されている値と一致
                                                           しない場合に製品を再イン
                                                           ストールします。
                                                    
                                                           a - すべてのファイルを強制
                                                           的に再インストールします。

                                                           u - 必須のユーザー固有
                                                           レジストリ エントリをすべて
                                                           再度書き込みます。                                                    

                                                           m - 必須のコンピュータ固有
                                                           レジストリ エントリをすべて
                                                           再度書き込みます。
                                                    

                                                           s - 既存のショートカットを
                                                           すべて上書きします。

                                                           v - ソース ファイルから実行
                                                           し、ローカル パッケージを再
                                                           キャッシュします。

   /a      Package                                  管理者用のインストール
                                                           オプション。
                                                           ネットワーク上に製品を
                                                           インストールします。

   /x      Package|ProductCode                      製品をアンインストールします。

   /j      [u|m]Package                             製品をアドバタイズします。
           または [u|m]Package /t Transform Li        コマンドラインで使用された
           または [u|m]Package /g LanguageID          プロパティ値は無視されます。

                                                           u - 現在のユーザーに製品を
                                                           アドバタイズします。
 
                                                           m - すべてのユーザーに製品
                                                           をアドバタイズします。

                                                           g - 言語 ID

                                                    t - アドバタイズされたパッケージ
                                                           に変換リストを適用します。

   /l      [i|w|e|a|r|u|c|m|p|v|+|!]Logfile         ログ ファイルのパスと
                                                           記録する情報のフラグ
                                                           を指定します。
                                                           

                                                           i - 状態メッセージ

                                                           w - 致命的でない警告

                                                           e - すべてのエラー メッセージ

                                                           a - 操作の開始

                                                           r - 操作固有の記録

                                                           u - ユーザー要求

                                                           c - ユーザー インターフェイス
                                                           (UI) パラメータの初期値

                                                           m - メモリ不足
  
                                                           p - ターミナルのプロパティ

                                                           v - 詳細出力

                                                           + - 既存のファイルの最後に
                                                           追加します。
            
                                                           ! - 各行をログ ファイルに
                                                           フラッシュします。

                                                           "*" - ワイルドカード
                                                           v オプション以外のすべての
                                                           情報をログに記録します。
                                                           v オプションを含めるには、
                                                           "/l*v" と入力します。

   /p      Patch/Package                            修正プログラムを適用します。
                                                           インストール済みの管理者用
                                                           イメージに修正プログラムを
                                                           適用するには、次のオプション
                                                           を入力します。

                                                           /p [PatchPackage]
                                                    /a [Package]

   /q      n|b|r|f                                  UI レベルを設定します。

                                                           q , qn - UI を表示しません。

                                                           qb - 基本的な UI。

                                                           qr - 縮小された UI。
                                                           インストールの最後にモーダル
                                                           ダイアログ ボックスが表示
                                                           されます。

                                                           qf - 完全な UI。
                                                           インストールの最後にモーダル
                                                           ダイアログ ボックスが表示
                                                           されます。

                                                           qn+ - UI を表示しません。
                                                           ただし、インストールの最後には
                                                           モーダル ダイアログ ボックスが
                                                           表示されます。

                                                           qb+ - 基本的な UI。
                                                           インストールの最後にモーダル
                                                           ダイアログ ボックスが表示されます。
                                                           インストールを中止した場合、
                                                           モーダル ダイアログ ボックスは
                                                           表示されません。

                                                           qb- - モーダル ダイアログ
                                                           ボックスなしの基本的な UI。
                                                           "/qb+-" スイッチは UI レベル
                                                           としてサポートされません。

   /y      module                                   システム アプリケーション
                                                           プログラミング インターフェイス
                                                           (API) の DllRegisterServer
                                                    を呼び出し、コマンド ラインで
                                                           指定されたモジュールを登録し
                                                           ます (たとえば、
                                                           "msiexec/ymy_file.dll" 
                                                    と入力します)。

                                                           このオプションは、.msi ファイル
                                                           のレジストリ テーブルでは
                                                           追加されないレジストリ情報
                                                           に対してのみ使用されます。

   /z      module                                   システム API の
                                                           DllUnRegisterServer
                                                    を呼び出し、コマンド ライン
                                                           で指定されたモジュール
                                                           の登録を解除します (たとえば、
                                                           "msiexec/zmy_file.dll" 
                                                    と入力します)。

                                                           このオプションは、.msi ファイル
                                                           のレジストリ テーブルでは
                                                           削除されないレジストリ情報
                                                           に対してのみ使用されます。
                                                           
詳細と使用例については、Windows インストーラのヘルプ トピック「コマンド ライン オプション」または次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa367988.aspx

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314881 (最終更新日 2003-11-04) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 314881 - 最終更新日: 2007年1月18日 - リビジョン: 1.2
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
キーワード:?
kbenv kbinfo KB314881
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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