Chkdsk (Chkdsk.exe) は、ボリュームに問題がないかどうかを調べるコマンド ライン ツールです。また、このツールは検出した問題箇所の修復も試みます。たとえば、Chkdsk では、不良セクタ、消失したクラスタ、相互リンクしたファイル、およびディレクトリ エラーに関連する問題を修復できます。Chkdsk を使用するには、管理者または管理者グループのメンバとしてログオンする必要があります。
Chkdsk は、マイ コンピュータまたはエクスプローラからも実行できます。
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注| ? |
Chkdsk は実行時に、ボリュームへの排他的アクセスを必要とします。そのため、チェック対象のディスク ドライブ上で 1 つまたは複数のファイルが開かれていると、次回コンピュータを再起動したときにディスク チェックを実行するようにスケジュールするかどうかを確認するメッセージが表示されます。
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Chkdsk の実行時間は、ファイル数とフォルダ数、ボリュームのサイズ、ディスク パフォーマンス、およびプロセッサやメモリなどの使用可能なシステム リソースによっては長くなる可能性があります。
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Chkdsk は、読み取り専用モードでは情報を正確にレポートできない場合があります。
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Chkdsk をコマンド プロンプトで実行する
| 1. |
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
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| 2. |
[名前] ボックスに cmd と入力し、Enter キーを押します。
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| 3. |
次のいずれかの手順を実行します。
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Chkdsk を読み取り専用モードで実行するには、コマンド プロンプトで chkdsk と入力し、Enter キーを押します。
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ボリュームの不良セクタのスキャンを実行せずにエラーを修復するには、コマンド プロンプトで chkdsk volume:/f と入力し、Enter キーを押します。
注 : ハード ディスク上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)?
Y と入力し、Enter キーを押してディスク チェックをスケジュールし、コンピュータを再起動してディスク チェックを開始します。
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エラーを修復するには、不良セクタを検出し、可読情報を回復して、コマンド プロンプトで chkdsk volume:/r と入力し、Enter キーを押します。
注 : ハード ディスク ドライブ上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)?
Y と入力し、Enter キーを押してディスク チェックをスケジュールし、コンピュータを再起動してディスク チェックを開始します。
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Chkdsk をマイ コンピュータまたはエクスプローラから実行する
| 1. |
[マイ コンピュータ] をダブルクリックし、チェックするハード ディスク ドライブを右クリックします。
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| 2. |
[プロパティ] をクリックし、[ツール] タブをクリックします。
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| 3. |
[エラー チェック] の [チェックする] をクリックします。[チェック ディスクのオプション] を表示するダイアログ ボックスが表示されます。
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| 4. |
次のいずれかの手順を実行します。
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Chkdsk を読み取り専用モードで実行するには、[開始] をクリックします。
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ボリュームの不良セクタをスキャンせずにエラーを修復するには、[ファイル システム エラーを自動的に修復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
| | ? |
エラーを修復するために、不良セクタを検出し、可読情報を回復するには、[不良セクタをスキャンし、回復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
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注 : ハード ディスク ドライブ上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
ディスク検査のユーティリティは Windows ファイルの一部に排他アクセスが必要なため、ディスクの検査は実行できませんでした。これらのファイルは Windows の再起動後にのみアクセスできます。次回のコンピュータの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか?
[はい] をクリックしてディスク チェックをスケジュールし、コンピュータを再起動してディスク チェックを開始します。 |
次の表は、Chkdsk の終了後にレポートされる終了コードを示しています。
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終了コード
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説明
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0
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エラーが見つからなかった。
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1
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エラーが見つかり、修復した。
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2
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ガベージ コレクションなどのディスク クリーンアップを実行した、または、/f が指定されていなかったため、クリーンアップを実行しなかった。
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3
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ディスクをチェックできなかった、エラーを修復できなかった、または /f が指定されていなかったため、エラーが修復されなかった。
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Chkdsk の詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
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Chkdsk
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Chkdsk を実行してファイル システムを修復する
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NTFS ファイル システム ボリューム上での Chkdsk のプロセス
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Chkdsk をマイ コンピュータまたはエクスプローラから実行する
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Chkdsk の実行時間を特定する
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Chkdsk の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
314835 (http://support.microsoft.com/kb/314835/)
Chkdsk.exe で使用可能な新しいスイッチ /C および /I について
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