文書番号: 315265

Windows 用のセキュリティ更新プログラムを継続して入手するには、Windows XP Service Pack 3 (SP3) を搭載していることを確認してください。詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。Windows の一部バージョンのサポート終了のお知らせ
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。 156571.
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目次

概要

Chkdsk (Chkdsk.exe) は、ハード ディスク ドライブのボリュームに問題がないかどうかを調べるコマンド ライン ツールです。また、このツールは検出した問題箇所の修復も試みます。たとえば、Chkdsk では、不良セクター、消失したクラスター、クロスリンク ファイル、およびディレクトリ エラーに関連する問題を修復できます。Chkdsk を使用するには、管理者、または Administrators グループのメンバーとしてログオンする必要があります。

Chkdsk は、マイ コンピューターまたはエクスプローラーからも実行できます。

Chkdsk を実行する方法

注意事項
  • Chkdsk は実行時に、ボリュームへの排他的アクセスを必要とします。そのため、チェック対象のディスク上で 1 つまたは複数のファイルが開かれていると、次回コンピューターを再起動したときにディスク チェックを実行するようにスケジュールするかどうかを確認するメッセージが表示されます。
  • Chkdsk の実行時間は、ファイル数とフォルダー数、ボリュームのサイズ、ディスク パフォーマンス、およびプロセッサやメモリなどの使用可能なシステム リソースによっては長くなる可能性があります。
  • Chkdsk は、読み取り専用モードでは情報を正確にレポートできない場合があります。

Chkdsk をコマンド プロンプトで実行する方法

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  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに「cmd」と入力し、Enter キーを押します。
  3. 次のいずれかの手順を実行します。
    • Chkdsk を読み取り専用モードで実行するには、コマンド プロンプトで「chkdsk」と入力し、Enter キーを押します。
    • ボリュームの不良セクターのスキャンを実行せずにエラーを修復するには、コマンド プロンプトで「chkdsk ボリューム:/f」と入力し、Enter キーを押します。

      注: ハード ディスク上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
      ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)?
      Y」と入力し、Enter キーを押してディスク チェックをスケジュールし、コンピューターを再起動してディスク チェックを開始します。
    • エラーを修復するには、不良セクターを検出し、可読情報を回復して、コマンド プロンプトで「chkdsk ボリューム:/r」と入力し、Enter キーを押します。
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Chkdsk をマイ コンピューターまたはエクスプローラーから実行する方法

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  1. [マイ コンピューター] をダブルクリックし、チェックするハード ディスクを右クリックします。
  2. [プロパティ] をクリックし、[ツール] タブをクリックします。
  3. [エラー チェック] の下の [チェックする] をクリックします。

    注: [チェック ディスクのオプション] ダイアログ ボックスが表示されます。
  4. 次のいずれかの手順を実行します。
    • Chkdsk を読み取り専用モードで実行するには、[開始] をクリックします。
    • ボリュームの不良セクターをスキャンせずにエラーを修復するには、[ファイル システム エラーを自動的に修復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
    • エラーを修復するために、不良セクターを検出し、可読情報を回復するには、[不良セクターをスキャンし、回復する] チェック ボックスをオンにし、[開始] をクリックします。
    注: ハード ディスク上の 1 つまたは複数のファイルが開いている場合は、次のメッセージが表示されます。
    ディスク検査のユーティリティは Windows ファイルの一部に排他アクセスが必要なため、ディスクの検査は実行できませんでした。これらのファイルは Windows の再起動後にのみアクセスできます。次回のコンピューターの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか?
    [はい] をクリックしてディスク チェックをスケジュールし、コンピューターを再起動してディスク チェックを開始します。
次の表は、Chkdsk の終了後にレポートされる終了コードを示しています。
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終了コード説明
0エラーが見つからなかった。
1エラーが見つかり、修復した。
2ガベージ コレクションなどのディスク クリーンアップを実行した、または、/f が指定されていなかったため、クリーンアップを実行しなかった。
3ディスクをチェックできなかった、エラーを修復できなかった、または /f が指定されていなかったため、エラーが修復されなかった。
Chkdsk の詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 Chkdsk の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
314835 Chkdsk.exe で使用可能な新しいスイッチ /C および /I について
Windows Vista での一般的なシステムのメンテナンス タスクについてのヘルプは、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
Fix it: デスクトップ アイコンが動かないなど一般的なシステムの問題
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注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。

プロパティ

文書番号: 315265 - 最終更新日: 2014年8月15日 - リビジョン: 3.0
キーワード:?
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