文書番号: 315403 - 最終更新日: 2006年3月24日 - リビジョン: 2.2 キャッシュが有効な IDE ドライブ上のボリュームをマウントするときにエラー メッセージ "Stop 0x000000ED" が表示されるこの記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP315403 現象
IDE (Integrated Device Electronics) ドライブで NTFS ファイル システムを使用しているボリュームのキャッシュが有効になっている場合、起動中に次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Stop 0x000000ED
Unmountable_Boot_Volume 308402?
(http://support.microsoft.com/kb/308402/
)
Windows XP 回復コンソールへのログオン時、エラー メッセージ 'パスワードは、有効ではありません' が表示される 原因
IDE ディスク ドライブの読み取りパターンの最適化が原因で、ディスク上のデータの書き込み場所に応じてディスクの書き込み速度を可能な限り速いレベルに保つために、キャッシュ ルーチンが無効なデータを書き込むことがあります。これによってタイミング ウィンドウが開かれ、このとき書き込みが完了していないと、NTFS ファイル システムの重要なテーブルが破損する可能性があります。過去にマイクロソフトは、少しでも重要なデータがディスクに保存されているプログラムや、全体の速度が若干低下する可能性のある状況では、IDE ドライブでのキャッシュを無効にすることを推奨しています。重要なデータを持つプログラムについては、より優れたデータ トランザクションの制御が行える SCSI ドライブの使用が必要な場合があります。
解決方法
この問題を解決するには、Windows XP の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389?
(http://support.microsoft.com/kb/322389/
)
最新の Windows XP Service Pack を入手する方法
この問題を解決するには、マイクロソフトの Windows Update Web サイトから次の更新プログラムを入手します。
リリース日 : 2002 年 2 月 10 日
マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 119591?
(http://support.microsoft.com/kb/119591/
)
オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
修正プログラム (日本語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。 日付 時刻 バージョン サイズ ファイル名 プラットフォーム --------------------------------------------------------------------- 30-Jan-2002 14:58 5.1.2600.28 516,480 Ntfs.sys Intel 30-Jan-2002 14:59 5.1.2600.28 1,746,304 Ntfs.sys Itanium 64-bit 状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
この問題は、Windows XP Service Pack 1 で修正済みです。
詳細
主要なシステム ファイルに変更を加えることにより、chkdsk コマンドが実行可能なポイントまでシステム ボリュームのマウントを続行させることができます。これらのファイルは、問題が発生する前にできるだけ早い段階で読み込まれる必要があります。この問題が発生した場合、コンピュータの製造元から提供されているシステム回復ソフトウェアを入手して実行することが必要な場合があります。
関連情報
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