Windows 2000 セキュリティ ロールアップ パッケージ 1 (SRP1) リリース ノート

文書翻訳 文書翻訳
文書番号: 315683 - 対象製品
この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP315683
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
すべて展開する | すべて折りたたむ

目次

概要

この資料では、Windows 2000 Security Rollup Package 1 (以下 SRP1) に関する注意点について説明します。 SRP1 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
311401 Windows 2000 Security Rollup Package 1 (SRP1), January 2002

詳細

SRP1 が適用済みかどうかを確認する方法

SRP1 には、コンピュータに SRP1 がインストールされていることを確認するための機能が追加されています。SRP1 のインストール情報を表示するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。「winver」 (かぎかっこは除く) と入力して、[OK] をクリックします。
  2. SRP1 がインストールされている場合、Winver ウィンドウの著作権情報の下に、パッケージの識別情報が表示されます。
  3. SRP1 の識別情報が表示されない場合には、SRP1 をインストールする必要があります。

QFECheck ツール

SRP1 の適用後、QFECheck ツールを使用して SRP1 のインストール状況を確認することをお勧めします。関連情報については、次の文書番号をクリックして Microsoft Knowledge Base を参照してください。(注意: QFECheck ツールは日本語に対応していません。)
282784 Qfecheck.exe でインストールされた修正プログラムを検証する

SRP1 シンボル ファイルの入手方法

SRP1 シンボルファイルの入手方法については、次の Microsoft Web サイトを参照してください。:
http://www.microsoft.com/whdc/devtools/debugging/default.mspx

Windows Services for UNIX 2.0

Windows Services for UNIX 2.0 を使用している場合、SRP1 を適用する前に以下の修正プログラムをインストールしてください。
306795 Services for UNIX 管理コンソールが操作できなくなる

JP279225

Windows 2000 ベースのコンピュータ上で WMI (Windows Management Instrumentation) を使用している場合は、追加の Hotfix の適用が必要な場合があります。これは、WMI のWin32_QuickFixEngineering クラスに対してクエリを実行すると WMI プロセス (Winmgmt.exe) が応答を停止 (ハング) し、CPU 使用率およびメモリ使用量が 100 パーセントに上昇するといった既知の問題への対処です。直接 SRP1 とは関係ありませんが例えば、Microsoft Systems Management Server (SMS) から、Hotfix の適用状況を確認するために WMI クエリを実行した場合にこの現象が発生する可能性があります。この問題を解決するためには、次のサポート技術情報 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。:
279225 WMI の Win32_QuickFixEngineering クエリにより Winmgmt プロセスがハングする
SRP1 は JP279225 の内容の置き換えや削除を行いません。そのため、SRP1 の適用前に JP279225 を既にインストールしていた場合は、これを再適用する必要はありません。

SRP1 をターミナル サービス経由でインストールする場合の留意点

ターミナル サービスに接続して、ターミナル セッションから SRP 1 をインストールする場合、インストールの後にセッションを切断して、再び接続しようとすると、Winlogon.exe のアクセス違反 エラー メッセージが表示されることがあります。 ターミナル サービスに接続して、ターミナル セッションから SRP1 をインストールする必要がある場合には、無人インストール オプションを使用して、SRP 1 のインストールが終了したらシステムを再起動してください。

SRP1 を再適用する必要のある場合のケース

SRP1 の適用後、何かコンポーネントを追加、再構成、または削除した場合、SRP1 を再適用する必要があります。

ファイル バージョンの不一致

以下の修正プログラムには、SRP1 に収録されているファイルと同じファイルが一部含まれていますが、バージョン番号は SRP1 のファイルよりも新しくなっています。
307454 無効な RDP データによって Terminal Services エラーが発生する
このバージョンの相違は、ファイル署名プロセスが原因で発生しました。SRP1 をインストールする前に、Q307454 の hotfix をアンインストールする必要はありません。Q307454 の hotfix のインストールにより、上記の技術資料に記載されるセキュリティの脆弱性が解決されます。また、SRP1 をインストールすることで、この技術資料に記載される脆弱性の全てが解決されます。

SRP1:
   ファイル名    バージョン
   --------------------------
   Lserver.exe  5.0.2195.4241
   Rdpwsx.dll   5.0.2195.4307
   Rdpwd.sys    5.0.2195.4307
JP307454:
   ファイル名    バージョン
   -------------------------
   Lserver.exe  5.0.2195.4435
   Rdpwsx.dll   5.0.2195.4527
   Rdpwd.sys    5.0.2195.4527

MS01-022

マイクロソフト セキュリティ情報 MS01-022 は、SRP1 に含まれません。修正プログラムの入手方法については次のサポート技術情報 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
296441 WebDAV でユーザー コンテキストでスクリプトが実行されてしまう

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 315683 (最終更新日 2002-01-10) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号: 315683 - 最終更新日: 2014年2月24日 - リビジョン: 3.4
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 SP2 Professional
  • Microsoft Windows 2000 SP2 Server
  • Microsoft Windows 2000 SP2 Advanced Server
キーワード:?
kbnosurvey kbarchive kbinfo kbsecurity KB315683
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

フィードバック

 

Contact us for more help

Contact us for more help
Connect with Answer Desk for expert help.
Get more support from smallbusiness.support.microsoft.com