Windows 2000 の起動時に "SERVICES.EXE は、状態コード 128 で突然終了しました" というエラー メッセージが表示される

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文書番号: 318447 - 対象製品
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、システムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
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現象

Windows 2000 を起動すると、"ネットワークの接続を開始しています" というメッセージが表示され、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
システムはシャットダウンされます。進行中の作業をすべて保存し、ログオフしてください。保存されていない情報は失われます。シャットダウンは、NT AUTHORITY\SYSTEM によって開始されました。

システム プロセス C:\WINNT\SYSTEM32\SERVICES.EXE は、状態コード 128 で突然終了しました。システムをシャットダウンし、再起動します。

原因

この問題は、次のレジストリ キーで共有フォルダへの参照が誤っている場合に発生することがあります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Shares
また、この問題は、次のレジストリ キーで、存在しない共有の古いセキュリティ値が設定されたままになっている場合にも発生することがあります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\Shares\Security

解決方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
  1. 以下の手順を実行してコンピュータをセーフ モードで再起動します。
    1. コンピュータを再起動します。
    2. "オペレーティング システムの選択" メッセージが表示されたら、F8 キーを押します。
    3. Windows 拡張オプション メニューで、方向キーを使用して [セーフ モード] を選択し、Enter キーを押します。
    4. コンピュータで別のオペレーティング システムを実行している場合は、方向キーを使用して、表示された一覧で該当する Microsoft Windows 2000 を選択し、Enter キーを押します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに regedit と入力し、Enter キーを押します。
  3. 次のレジストリ キーに移動し、キーをクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\Shares
  4. レジストリ キーのバックアップを作成します。
    1. [レジストリ] メニューの [レジストリ ファイルの書き出し] をクリックします (または、[ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックします)。
    2. [ファイル名] ボックスに Shares_RegKey と入力し、[保存] をクリックします。

      この手順により、Shares レジストリ キーが Shares_RegKey.txt ファイルに保存されます。今後、このレジストリ キーを復元する場合には、このファイルを使用できます。デフォルトでは、このファイルは、[マイ ドキュメント] フォルダに保存されます。レジストリ キーを復元する方法の詳細については、レジストリ エディタのヘルプで「レジストリ キーをインポートまたはエクスポートする」というトピックを検索してください。
  5. レジストリ エディタの右側のウィンドウに表示される値の一覧を確認します。

    [データ] 列には共有フォルダへのパスが表示されます。たとえば、次のような行が表示されます。
    CSCFlags=0 MaxUses=4294967295 Path=E:\NS Permissions=0 Remark= Type=0
    この例では、E:\NS 共有フォルダが参照されています。
  6. エクスプローラを使用して、各値の [データ] 列に表示されているパスに対応する共有フォルダが存在することを確認します。共有フォルダと対応していない値は、すべて削除します。
  7. レジストリ エディタを終了し、コンピュータを再起動します。

関連情報

この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 318447 (最終更新日 2003-07-02) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号: 318447 - 最終更新日: 2004年6月8日 - リビジョン: 4.1
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 2
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 1
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 2
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 1
キーワード:?
kberrmsg kbprb KB318447
"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。"

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